個別に顧客の銀行と契約をしなくてはならなくてそれぞれに実績が要求される。
初期費用に一行当たり10万円ぐらいかかります。
月々5千円ぐらいコストがかかります。
個別に銀行に問い合わせると、みっちり根ほり葉ほり聞かれます。
紹介をオンラインでするかフロッピーでするかでも値段が変わってきます。
また、個々に銀行と契約を結んでいる業者もあります。
これは、引き落とし業者一社との契約だけですむので小口の場合ランニングコストも初期投資も安いです。
どちらにせよ審査は厳しいです。
URLはダミー
銀行にその旨を伝え、口座を開くとできますよ。詳細は、銀行で聞いてください。
取引が少ない場合は、小さな金融機関がいいですね。
口座引落しをやるという意味が良く分からないのですが、預金口座を開設し、口座引落し業務(資金決済機能)を確保するためには、銀行法第2条の通り、内閣総理大臣の許可が必要です。
収納企業(NTTなど)の依頼に基づき、銀行が引き落とせるようなデータフォーマットを作成する業務を営むのであれば、大臣許可は不要です。
「銀行口座引落をやる」ということは、自分の顧客の口座から自分の商品・サービス代金を引き落とすということと理解しましたが・・・。
ウチが使用しているのは、リコーリースの集金代行サービスです。
WEBで確認したり、締めの作業ができたりと便利ですし、担当の方が来てくれて、懇切丁寧に説明してくれます。
また、手数料が安いのも良いですね。
同様サービスでオリコです。
いろんなところでできますよ。
コメント(0件)