基本・・・ではありませんが、インターネットやモバイル関連の技術的な新規事業であれば切っても切れないのがビジネスモデル特許だと思います。
このあたりを勉強しておくといいかもしれません。新規事業をたちあげるときに、既存の知的財産権を抵触しないようにすることも大切です。
使い方を覚えておくと便利ですよ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4384032668/qid=10965296...
Amazon.co.jp: 新規事業開発成功への80STEP (For You & Your Business): 本: 信田 秀哉,渡辺 卓,古森 創
新規事業開発の適任者の抜擢からアイデアの探索、事業開始に至るまでのプロセスについて、担当者がおさえておきたいポイントを、まとめた書籍です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883992764/qid=10965297...
Amazon.co.jp: 中堅・中小企業のための新規事業立ち上げ・運営ノウハウ: 本: 大江 建
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820116932/qid=10965298...
Amazon.co.jp: 新規事業創出戦略―「産業創出・技術進化サイクル論」による事例分析: 本: 児玉 文雄,玄場 公規,科学技術と経済の会
amazonで検索すると出てくるページですね。どれもレビューが付いていないので、有益度合いを判断しかねますね。。
Yahoo! JAPAN
僕もインターネット事業を将来的に始めたいのですが、
お手伝いできないでしょうか?
ホームページの作成や企画提案などは得意です!
将来的には僕も独立起業がしたいですね。。ただ質問の回答にはなっていませんね。
http://esbooks.yahoo.co.jp/books/detail?accd=30783779
セブンアンドワイ - 本 - 中小企業のためのeビジネスサイト立ち上げガイド 限られた資金・人手で、いかに大手に負けないサイトづくりをするか!?
お勤めになっている企業の概要
(せめて、メーカー系なのか、
サービス系なのか・・・)
がもう少しわかると、もう少し精度の
高いご紹介ができたかもしれません。
さて、ご紹介するのは、eビジネスの
立ち上げガイドという本です。
入手するのが難しいかもしれませんが、
図書館などで探されてはどうでしょうか。
基礎となる資料を探す上では、
こういう場所も使えますので、
おすすめします。
ネットのベンチャー企業ですが大手の部類に入る会社です。上記のような個人経営的ノウハウではなく、年間2〜3億以上の売上となる事業の開発を考えています。また、情報は少なくとも1年以内のものがよいです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894511711/qid=10965316...
Amazon.co.jp: お金と英語の非常識な関係(上) 神田昌典&ウィリアム・リード、スペシャル対談CD付き: 本: 神田 昌典
お金と英語の非常識な関係(上)
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Amazon.co.jp: お金と英語の非常識な関係(下)―神田昌典の全情報ソース付き: 本: 神田 昌典
お金と英語の非常識な関係(下)
神田昌典さんの本はだいたい読んでます。
http://esbooks.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31404866
セブンアンドワイ - 本 - お金と英語の非常識な関係 上
お金と英語の非常識な関係 上
http://esbooks.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31404867
セブンアンドワイ - 本 - お金と英語の非常識な関係 下
お金と英語の非常識な関係 下
本の詳細な説明はさけますが、概要はビジネス英語をちょっとだけ勉強してアメリカの情報を仕入れて日本に取り入れてビジネスしましょうという内容です。
アメリカは日本を15年ほど先行していて、有望なのにもかかわらずまだまだ日本に入ってきていないサービスや商品が山のようにあるというのがこの著者の持論のようです。
私は上下巻とも読みましたがなかなかこれから新サービスを考えるのに役に立ちました。
企業内で新サービスを考えるにしても独立するにしても一度は読んでおいて損はない1冊だと思います。
アタリのサービスを日本に仕入れられたら年間2〜3億以上の売上は可能だとは思います。
いかがでしょうか。
ビンゴです。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140807431/249-2335962-...
Amazon.co.jp: 新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く: 本: アルバート・ラズロ・バラバシ,青木 薫
最近のWEBビジネスでの注目株はソーシャルネットワークとBLOGであると思います。挙げた本はその仕組み自体に関連のある、ネットワーク理論の考え方が書いてありました。もし、読んでいなかったら、いかがでしょうか?
これは読みました。現状、ジャスト・アイデアで終わってしまう傾向があるので、事業として成立させるためのノウハウ、チェックポイントが知りたいですね。。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881357689/249-0700129-...
Amazon.co.jp: ネットビジネス戦略入門―すべてのビジネスは顧客志向型になる: 本: パトリシア シーボルト,ローニ マルシャック,Patricia Seybold,鈴木 純一
ネットビジネスを始めたいと思う方に、必ずお勧めする本です。
新規事業を「第二の本業」に大きく育てようとお考えなら、テクノロジーやトレンドの枝葉末節を学ぶより、
こうした本を読んで「ネットで成功したビジネス」の本質について考えを深めたほうが良いかと思います。
読んでみます。ちょっと書かれた時期が古いのが気になりますが。ネットオンリーではなく、メディアミックス的な領域に興味があるのですが、、
ベンチャー支援のページです。企業の新規事業もベンチャーの種として、国の支援策が受ける事ができるようです。特に、全国8カ所の中小企業・ベンチャー総合支援センターでは、窓口相談として、弁護士、弁理士などのプロが無料で活用できるようです。まずは、御社が持っておられる特許や、顧客、商品などを持ち込んで、その強みを活用して考えられる新規事業のアイデアを相談に行かれたら、いかがでしょうか。WEBもよいけれども、実際にプロと面談するとよいアイデアも浮かびやすいと思います。
おもしろい機関ですね。無料でどこまで有益な情報が引き出せるか分かりませんが、とにかく一度行ってみようかと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883992314/hatena-22/25...
Amazon.co.jp: 株式公開を目指す企業のためのビジネスプラン策定マニュアル: 本: 手塚 貞治
こんにちは。
私は、とつぜんじゃないですが、新規事業開発用の部を立ち上げることになりました。似たような境遇ですね。むしろこの質問にはのっかりたいぐらいだけど、今回は回答で。
まずは、情報を集めることだと思います。
自社分析を行い、なにができるのか?
何に他社より先んずるものがあるのか?
どれだけ新規事業についやせるお金があるのか?
どれだけの人的要因があるのか?
まずは、そこらへんから整理されてみてはどうでしょうか。技術ベースが同じである以上、どんなに独創的なアイディアでも同じようなことを考える人は大勢います、技術や開発期間、提携会社などの資本となる部分を把握していなければ軌道にのせるのはむずかしいでしょう。
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Amazon.co.jp: 小さな会社のインターネットビジネス立ち上げマニュアル: 本: 滝沢 哲夫
というわけで、本をさくさくっと紹介していきます。
あまりお奨めではない本も入っていますが、読み捨てる程度に情報は入れておいたほうがいいかと。
この本は初級。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484031019/hatena-22/25...
Amazon.co.jp: アイデアのヒント: 本: ジャック フォスター,Jack Foster,青島 淑子
これはお奨め。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478373973/hatena-22/25...
Amazon.co.jp: アントレプレナーの戦略思考技術―不確実性をビジネスチャンスに変える: 本: リタ マグレイス,イアン マクミラン,Rita McGrath,Ian MacMillan,大江 建,社内起業研究会
上級だけどお奨め。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877710582/hatena-22
Amazon.co.jp: エスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするか: 本: ジョン スポールストラ,Jon Spoelstra,中道 暁子
マーケティング関連のものも抑えておいた方がいいかと。
ちなみにこの本は、読み物としてのマーケティング。初級。
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Amazon.co.jp: パーミションマーケティング―ブランドからパーミションへ: 本: セス ゴーディン,Seth Godin,阪本 啓一
パーミションマーケティング
個人的には、パーミションマーケティングが世の中に広まってくれないかと…。
インターネットやモバイル関連…。
会社がネットベンチャーの大手であるのなら、アイディアは取引先や社内公募をするなりすれば集まるだろうし、後は実現性にむけてブラシュアップしていけばいいのではないでしょうか。そのような意見の吸い上げをする、吸い上げられるような仕組みをつくるのも仕事だと思います。
ん〜…。って、私も人事じゃないんですけど... ’`,、(’∀`) ’`,、
まずは社内から情報が集まる仕組み作りをするというのはまさに考えているところでした。ただ5年間で会社に根付いてしまったナレッジをシェアしない社風を変えるのはちょっと困難ですが。。回答は大変参考になりました。ありがとうございます。
↑これは具体的にプランが固まったあとの話ですね。。