よろしくお願いします。
http://www.sbpnet.jp/vwalker/series/testlab/art.asp?newsid=2231
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イラレやフォトショップのデータをweb用に保存せずとも、ゴーライブに直接配置できるみたいな利点があるようですよ。
GoLiveはプロフェッショナルなWeb作成のためのツールといっていい。ウィザードでのページ作成などの手軽な機能はないが,Adobe PhotoshopやAdobe Illustrator,Adobe LiveMotionと連携して,非常に多彩 な表現をWebページ上で可能にする。これらのアプリケーションで作成した各種ファイルはそのままGoLiveで利用できるうえ,Smart Links機能でそれら専門ツールとシームレスにリンクされ,編集時にはそれぞれのツールが自動起動する。編集したデータは,Web用に最適化されてGoLive内にエクスポートされる。
スマートオブジェクト
Adobe Photoshopィ、Adobe Illustratorィのネイティブファイル、およびAdobe PDFファイルをGoLive内に直接配置、編集できます。
私の場合はアドビ製品でかためてwebを作成しています。
上記HP(CSですが6でも同じ事ができます)にも書かれていますが、PhotoshopやIllustrator画像等をGoliveから直接編集することができます(Pshotoshop等のソフトが必要ですが)
この場合、gifやjpegファイルが自動的に作成・更新されるので、他社のソフトで画像を処理するよりもずっと作業効率が高くなります。
マクロメディアでかためる方法もあります。一番の利点はFlashがマクロメディア製と言うことでしょう。
いずれにせよ、アドビ、マクロメディアで行き来せず、どちらか一方を使い続けた方がより便利で効率的な使い方ができるようになるでしょう。
GoliveとDreamweaverの比較を検索しました。オーサリングソフトに何を求めるか(例:HTMLソースの書きやすさ)によって答えが変わると思いますので、上の事例を参考にしてはいかがでしょうか。
ありがとうございます。
直接編集はすごい利点ですね。
ありがとうございました。