http://www.mercury3d.co.jp/corprate/news/2004/0407/040730.html
株式会社マーキュリーシステム Mercury3D - 会社情報 > ニュース・お知らせ > 2D→3Dリアルタイム変換ツール説明会開催のご報告
二次元の画像を 立体的に見せる技術のことです。
http://www.mercury3d.co.jp/solution/01-casestudy.html
株式会社マーキュリーシステム Mercury3D - ソリューション > 実績紹介
世界同時中継のNHK「NASAの火星探索」番組で、火星表面の静止画像をリアルタイムで3D画像に変換し世界に発信。とありますので
生ですね。
その表現にちょっと疑問があるんですよね。「静止画像をリアルタイム」の意味がよくわからないのです。動画の生中継は出来ないのでしょうか。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/0211/14/n_mercury.html
Mobile:テレビ映像をリアルタイムで立体映像に〜マーキュリーシステム
ドコモの携帯「SH251iS」に搭載されているそうですからデモ出来るドコモショップでご覧になっては?
「静止画の・・・」と言うのは、動画の場合でも個々の瞬間の絵ごとに処理すると言う意味のようです(つまり時系列的に処理するのではなく)。ハードさえ追いつけば秒30枚の絵を処理するのは可能なので、その場合にリアルタイムとなるわけですね。
ただ「医学分野でも研修生が使うには十分」と言う表現を見る限りは本格的なものと言うより簡易3Dと言う印象ですが(^^ゞ
非常に的確なご回答、ありがとうございました。とてもよくわかりました^^
「リアルタイムに秒30フレームの静止画を滑らかに処理出来る」「多くの種類の静止画像・動画像をサポートしており、それらの映像をリアルタイムで自動的に臨場感溢れる立体画像に変換」と書いてありますが、この「リアルタイム」というのが、テレビで言う「生中継」になりうるのかを知りたいのです。