けれどもネット上の(日本の)地図サイトなどをみてみると、たいていの場合、DD:MM:SS(=例 35度51分10秒)のような形式で表示されており、
表示形式の違いに戸惑っています。
そこで、 DD:MM.MM ←→ DD:MM:SS を変換する方法を知りたいのですが、どのように計算すればよいのでしょうか。
少し調べてみたのですが、ずばりどのように計算すればよいのかがわからないので、教えてください。
(1)計算の方法 もしくは、
(2)簡単に変換計算ができるオンラインソフト・Webページなど の情報を教えてください。
お願いします。
http://www.hatena.ne.jp/1098953965#
GPS計測装置を持っているのですが、その装置の液晶画面では、経度と緯度が、DD:MM.MM(=例 35度51.43分)のような形式でしか表示できません。 けれどもネット上の(日本.. - 人力検索はてな
例 35度51.43分
の場合、最後の二桁に0.6をかけて
43×0.6=25.8
35度51分25.8秒
では、求めているものではないということでしょうか。
http://www.nifty.com/download/win/business/architec/index_23.htm
@nifty:ダウンロード@nifty
43*60/100=25.8秒です
ご回答ありがとうございます。しかし上に記したコメントと同様に、なんとなくわからないままです。
計算方法はmm.mmの
.mm×60 = ss
で計算できたと思いますよ。
上のアドレスはGPS全般のサイトです。
http://www.vector.co.jp/soft/dos/business/se021143.html?y
緯度経度算出(MS-DOS / ビジネス)
DD:MM.MM(=例 35度51.43分)の小数点以下の 0.43*60=25.8 秒 でよろしいのではないでしょうか。1分=60秒ですから。
なるほど。私は、きわめて初歩的なことを思いつけなかったようです。1分=60秒だから 0.43×60 となるわけですね。しかしMM.MMの場合の小数点以下が何進法なのかということは、考慮しなくても大丈夫なものなのでしょうか・・・。
楽天が運営するポータルサイト : 【インフォシーク】Infoseek
分に出てくる小数点以下は時間と同じ計算です。
例えば0.5分ということは1分の半分なので30秒。
エクセルみたいなソフトで計算すると良いと思います。
DD:MM.MM→DD:MM:SSの場合
SS=MOD(MM.MM)*60
21.50の場合、21:30
DD:MM:SS→DD:MM.MMの場合
MM.MM=MM.0+SS/60
ご回答ありがとうございます。
よくわかりました。コメントならびに、公式というか数式を書いていただけたので、論理的に理解できました。
ありがとうございました。
ご回答ありがとうございます。
私は算数・・・というか単位変換がらみの計算が特に苦手で、なぜ0.6をかければよいのやら、パっとはわからないのです・・・。
それともうひとつ気になる点があります。
「緯度・経度の現し方
緯度・経度は一般に度・分・秒で表します。分,秒は時間と同じように60進法になっています。ただし、★秒に小数点以下の数値をつける場合は秒の後ろに10進法で表します。」(http://www.pasco.co.jp/products/article/words/words_no0034.h...)
という記述です。この記述は、DD:MM:SSの場合について書かれたもののようですが、DD:MM.MMの場合、やはり小数点以下は10進法になるのか、それとも60進法なのか・・・。その辺が判然とせず、×0.6という計算でよいかどうかの判断がつかないのです。