都内(オフィスが西日暮里なのでその近辺がいいな)で字の書き方をスパルタ的にでもいいので矯正してくれるような学校を探しています。
通信は、多分続かないので、今のところ除外で考えたいです。
どうか、体験談も合わせて、紹介をお願いできませんか?
http://www.gakubun.co.jp/miko.html
日ペンの美子ちゃんア・ラ・カ・ル・ト | がくぶん総合教育センター
↑とりあえず昔雑誌でよく見た「日ペンの美子ちゃん」
とりあえず上手い字をなぞる。何事もマネから始まる事が肝心
ありがとう。
http://www.gakubun.co.jp/shodou/shibu/toukyou_kanagawa.html
日本書道学院−教室(東京・神奈川)
お習字の大手「日本書道学院」の荒川区の教室です。「雅友 荒川区南千住 安中正春」(ペン習字一般)ですが、「教室に参加したい方は、本部教室係へお問い合わせください」とのこと。
TEL:03-5273-7615
shodo@gakubun.co.jp
わたしも電話でのメモ書きなど後で自分でも読めないぐらいの乱雑な字でしたので、手書き文字ではとても仕事はおろか私信ですら難しいほどの悪筆ぶりでした。で、あるとき考えたのは、一語一語を大切に思うこと、「大切」なら「大切」とはどういうことかと思いながら「大切」と大切に思う気持ちで書いてみたのです。けっこう楽しめてためになりましたね、心のために。「嫌悪」なら「嫌悪」ということへの自分の気持ちで書いてみる。(けっして嫌悪の気持ちで書くのではなく、「嫌悪」への距離を思いながらなど)そうやって思いを込めずとも、思いに軽く触れる程度に自分の思いを意識しながら文字を書くわけです。それに慣れたら、例えば、原稿用紙の400字詰め1枚のマス目を無視して自分の思いを大きな字で原稿用紙に書いてみる。Bigの太字のボールペンがいいです。まあ、少しはもったいない話でもあるわけですが、これはなかなか気持ちいいものです。「おれは規則をまたいで生きる」みたいな自分のスローガンとかキャッチコピーみたいなことを原稿用紙のマス目を無視して大きな字で堂々と書き付ける。そうやって文字に対する自分のかかわりを変えていくことで新しい自分の筆跡が獲得できていくのではないでしょうか。とにかく「書く」ときの気持ちが変わると体のコントロールも変わるので自ずと字も持ちついたものになりますよ。
ありがとう!!!
ありがとう。
ありがとう。