ドラえもんみたいなマンガ（パクリ不可）

21エモン (1) (小学館コロコロ文庫)

• 作者: 藤子・F・不二雄
• 出版社/メーカー: 小学館
• メディア: 文庫

21エモン。

キテレツ大百科 (1) (小学館コロコロ文庫)

• 作者: 藤子・F・不二雄
• 出版社/メーカー: 小学館
• メディア: 文庫

ドラえもんみたいに いろんな道具が出てくるマンガならば

同じ 藤子・Ｆ・不二雄のキテレツ大百科でしょう。

ドラえもんと似てますからね。

タイムマシンも出てくるし。

まじかる☆タルるートくん (1) (集英社文庫―コミック版)

• 作者: 江川 達也
• 出版社/メーカー: 集英社
• メディア: 文庫

江川達也が週刊少年ジャンプに連載していた『まじかる☆タルるートくん』はドラえもんに似ていると思います。

犬に弱い駄目オバケのＱ太郎ですが、正ちゃんとのやりとりは、「ドラえもん」のドラえもんとのび太のやりとりを彷彿させます。

下記ＵＲＬの「進めロボケット」「てぶくろてっちゃん」も「ドラえもん」の先駆的作品といえると思います（こちらは、入手はかなり困難ですが）。

おじゃる丸だいじてん〈2〉 (てれび超ひゃっか)

• 出版社/メーカー: 小学館
• メディア: 単行本

NHKで放送しているおじゃる丸。

千年まえ、ヘイアンチョウ時代の妖精界（ようせいかい）

から 『坂ノ上おじゃる丸（さかのうえおじゃるまる）』

が現代の月光町（げっこうちょう）にやってきます。

おじゃる丸はそこで小学生のおとこのこ『カズマ』に

出会い、居候します。

月光町ではいつもにぎやかでゆかいな騒動が

まきおこります。

未来からではなく過去から来た点、いろいろな道具は出てこない点などはちがいますが。

またおじゃる丸よりカズマのほうがしっかりしています。

「天晴れカッポーレ」全2巻　(1992〜1993)　徳間書店

今は亡き少年キャプテンで連載されていました。

実践物理学者であるカッポーレ博士が色々発明していき、博士の孫と、博士にあこがれる少年が使っていくお話です。結構感動するお話もありました。

両さん＝大人ののび太説を以前、岡田斗司夫がマンガ夜話で語っていました。同じく「GU GUガンモ」も。

あと、ISBNのコードを見つけることができなかったのですが、藤島康介「あぁ女神さま」は、ラブコメ風味のドラえもんな気がします。

まんがじゃないケド・・・笑えるサイトですｗ

話によっては、アウターゾーンもドラえもん的要素あります。別世界から来た者（ミザリィ）が一見便利そうな不思議なアイテムを困った人に提供するところとか。

アイテム話ばかりじゃないですけれども。

反重力の金属板を使って、少年たちが月に行くお話が好きでした。

（bk1に登録がありませんので、ダイアリーのキーワードを上げておきます。あらすじと書籍情報にリンクしています）

江戸時代の赤本・黄表紙を「漫画」と見なせば、

・特にぱっとしない主人公と人間ではないパートナーのコンビ

・子供らのいじめ、などのバックストーリー

・かわいいヒロイン（お色気）

・不思議なアイテムが話の焦点

・タイムワープ・タイムトリップなどが出てくる

・異次元の世界がこの世の向こうにある世界観

・主人公がうかれていたらひどい目に遭う

……あらゆる点で、「浦島太郎物語」や浦島伝説は、「ドラえもん」に先行する作品であると言えますね。先行作ですから当然パクリではないです。（笑）

ラブやん 1 (アフタヌーンKC)

• 作者: 田丸 浩史
• 出版社/メーカー: 講談社
• メディア: コミック

ラブやん 2 (アフタヌーンKC)

• 作者: 田丸 浩史
• 出版社/メーカー: 講談社
• メディア: コミック

ラブやん 3 (アフタヌーンKC)

• 作者: 田丸 浩史
• 出版社/メーカー: 講談社
• メディア: コミック

アフタヌーンで連載している「ラブやん」

押入れに天使が住んで、いろいろと秘密道具を使っております

ＵＲＬはダミーです。

「おまかせ！ピース電器店」

少年チャンピオン・コミックス

いろんな道具が出るって意味で。。。

でもこの主人公は道具は自分で作っちゃいます。

すみませんurlもISBNも見つからなかった。

藤子不二夫作で「うめぼし殿下」というのがあります。