http://www.geocities.jp/showahistory/history2/36b.html
事件の原因となった小説は、その後、著者の作品集には収録されず、ほかのアンソロジーなどにも収録されていないと聞きます。
是非、読んでみたいのですが、何か方法はないでしょうか?
http://www.oya-bunko.or.jp/riyouhou0.htm
大宅壮一文庫−利用の仕方
僕は、中央公論で読みましたが、後から読み返したくなって探しましたが、入手できませんでした。
僕の知る限り、「中央公論」の現物でしか見られないと思います。60年当時の雑誌「中央公論」を所有しているのは、個人を除けば、国会図書館か県立図書館、またはサイトを指摘しておいた大宅壮一文庫。
この程度のことは、ご承知でしたでしょうか。
現在残されている方法で確実なのは、該当作品が掲載されている
『中央公論』昭和35年12月号をあたる事ではあるまいかと思われます。
とりあえず国立国会図書館の蔵書にその号があるらしい、と言う
所までは確認出来ました。
そうですね、究極の方法は国会図書館利用ですよね。
一九六一年冬「風流夢譚」事件 (平凡社ライブラリー (158))
ISBNは京谷秀夫『一九六一年冬「風流夢譚」事件』(平凡社ライブラリー 158)です。
奥崎謙三の『宇宙人の聖書!?』(サン書店)に掲載されているようですが、無断転載のようです。
図書館でコピーをとった人もいます。
http://www.logico-philosophicus.net/magazines/VOL005.htm
哲学の劇場 > メールマガジン「哲学の激情」Vol.005
奥崎謙三って、あのパチンコを打った、あの人ですか?これは、古本屋の注記にも書かれているし、確実に読めそうですね。値段が少し高いけど・・・・・・・。
よし、『宇宙人の聖書』を探してみることにします。
目的を達したので、質問終了します、
朝の忙しい時にありがとうございました。
私のすんでいる地方の県立図書館には所蔵されていませんでした。
雑誌でもリクエストとかできるのかな?