普通の書店、コンビニで雑誌で売っているけれどもその名前を冠したＷＥＢサイトを見に行くという方に、お願いいたします。

雑誌：ダヴィンチのサイトです。

好きな作家さんの情報が見れるし、ウェブだけで読める

作品などもありオイシイからです。

インターネットフライデー　です。

理由は、

買ってまで読みたくはないけど、どんな記事を扱ってるかちょっと気になるからです。

同様の写真週刊誌のサイトはよく見に行きます。

デジタルダイム。すぐにオンラインで注文できるので。

１．「ワールド・ボクシング公式サイト」

ボクシングの月刊誌「ＷＯＲＬＤ　Ｂｏｘｉｎｇ」の公式サイトです。

２。雑誌本体は月刊誌ですが、サイトではその日のうちに試合結果の速報などが「ニュース」として掲載されるので、その「速報性」が理由です。

（もちろん、サイトのみで読めるコラムを楽しみにしている人も多いでしょう。わたしは熱心ではないですが）

１．ドットネットマガジン

２．サンプルソースがダウンロードできる。バックナンバーの内容が一覧できる。

・本屋さんに行く前に何の特集か確かめられるから。

・人気のある記事がもう一度読める

・お店があり、その情報があったり新しいグッズが見られるから

雑誌Ｎｕｍｂｅｒのウェブサイト。

単純に雑誌には載っていない記事が読めるから。コラムとかは「こっちを載せればいいのに」と思う時もあります。

パリのお洒落さんスナップなどコンテンツが充実してます。この雑誌自体は、パラパラっと立ち読みして読みたい記事があった時だけ買います。

ココもコンテンツ充実してます。この雑誌は高いので立ち読み＆HP閲覧のみです。

１．週刊ファミ通

２．ゲームの最新情報を知りたいので。雑誌を立ち読みするのが面倒なときに覗くことが多いです。