若くして亡くなった有名人のなかで一番好きな人を教えてください。

この人しかありません！

今頃どんな女優になってたろー…

今こんな感じの女優いないんじゃないだろうか、が理由です。

と思ったら松田勇作も捨てがたい！

男女それぞれの1番ということで。

バイオレンスあり、コメディっぽいのもあり、「家族ゲーム」みたいのもあり、この人こそ俳優！

堀江しのぶ　

若くしてがんで亡くなりました

ジャニス・ジョプリン

もう好きとかそんなレヴェルじゃない。彼女の全てに共感しております。

I Love You が大好きです

中原中也、３０歳で亡くなったんですね・・

作った詩、生き方、病気での死亡、この日とそのものがひとつの「作品」というような気がします

この記念館のサイトもかっこいいですね

フィッシュマンズの佐藤伸治．浮遊感のある声はあまりにも斬新だったし，真似できるものじゃない．曲もしかり．曲に関しては文章じゃちょっと説明できないです…すいません

アイルトン・セナですね。

まだ小学生ぐらいでしたが兄の影響でＦ１にハマった頃でしたかね。

1994年第三戦サンマリノグランプリでセナが亡くなったことは朝のニュースで知りました。

あまりのショックで結構泣いた記憶があります。

岡田有希子

当時、可愛いなぁと思っていたのですが自殺したと知って驚きました。

やはり松田優作でしょう。ハリウッドデビューの「ブラックレイン」では主役を完全に食っていました。公開後にオファーがたくさん来たといわれてます。そうすれば渡辺謙よりずっと前にハリウッド俳優が生まれていたのに・・・。残念！

やはり尾崎豊ですね。

生き方はむちゃくちゃだったけど、その詩はすごい。今でも、びんびん心に響きます。

死ななかったら、井上陽水みたいなオジサンになってた可能性もあるけど、未完成の彼が好きです。

ニックドレイク

美しい歌を残して抗鬱剤のオーバードーズで26歳で死亡。

スタンドバイミー大好きです。

この映画で、リバーフェニックスのことを知り、(数年前)

「今はどんな映画に出てるんだろう」とか思いながら

調べてみたら…。

２７歳でこの世を去ったジミ・ヘンドリックス。日本で「ジミヘン」と呼ばれるジミ・ヘンドリックスの音楽はとても「まんま」なイイ音楽だと思います。実際、何でもアリーなフリーな、それでいてブルーズィーでグルーヴィーで（ここらで漢字を使えば）脱俗的超俗的汎宇宙的境界例的理知的即興的身体的神経的トータル・ミュージックとジミヘン的に何でもアリーの即興マイラヴ的に説明しようか。彼が生きていた頃の録音技術をはるかに超えた音楽だったのでスタジオ録音のトラックでは、聴いているとどこか窮屈さが感じられてしまうのが残念ですが、ライヴだとそのへんギンギンギラギラに美ひーーーーぃ、ヒィヒィハァハァいってしまいまふ。実際、セックスそのみたいな演奏ですね。スローな曲も超絶限界的テンパリテンション系もすっげよかです。人によってはウルサイとか雑音とかいいますがノイズ系の肌理を細かくするとやはり足元の蹴り、膝の自動制御、腰のひねり、肩の振り、肘のしなり、手首の返し、指先の妙技、そしてフェンダーのストラトキャスターにマーシャル（？）オレンジ（？）のアンプ、音ってイイなあな音楽です。

「肉体の悪魔」「ドルジェル伯の舞踏会」の２つの小説で知られるレイモン・ラディゲというフランスの小説家です。

「萌える頬」（！）という詩集もあります。

文学における「早熟」の代名詞のような人です。

わたしは微細さが好きです。けっしてミニマルではないのですが、繊細さというのとはまた違う微細さ。ああ、やっぱり長生きしないわよねえ。といまちょっとページをぺらぺらめくりながら思いました。要は子供が書いたものでしかないのですが、いつかこのラディゲの一字一句にネチネチと意地悪するようなものを書いてわたしなりの仕返しをしてやりたいといま思いつきました。

沖雅也！

”俺達は天使だ！”はさいこー！でした！！！

松田優作と並んで惜しい俳優のトップでしょう。

”運が悪けりゃ〜死ぬだけさ！しぬだ〜け〜さ〜〜〜”

岡田有希子

歌が好きでした。

桃井望。

彼女はきっとただのAV女優じゃ終わらなかったはず。

CDも出して、これからっていう時に・・・・。

惜しまれます(；_；)

リバー・フェニックスが大好きでした。

スタンド・バイ・ミーの子役の時から好きで、もっともっと大物になると思っていた矢先に23歳で亡くなってしまいました。(泣）

やはりスティーブ・マックイーンではないかと。

荒野の七人や華麗なる賭けなど、幾多の有名作を残していますが、やはり何といっても、

↓

「大脱走」を観て、子供心に「俺も大人になったら刑務所を脱走したい！！」と思ったのは私だけではないはず！

hideです。

X Japanのギタリストとしても好きですが、彼単体で好きです。

未だにファンが多いことや、新進アーチストも数多くリスペクトしてることからも彼に魅力が溢れていることはお分かりいただけると思います。

パンクでいて人に優しく、荒々しいロックを奏でながらも哀しみを唄い、ファンキーでおバカっぷりを曝しながらも可愛いキャラを見せる。

永遠のロックスターとなってしまった彼の魅力は、歌詞・楽曲・弾き方・ステージでの振る舞い・雑誌やライヴでの言動・生きかたと一言では語り尽くせません。

彼が亡くなってしまったのは本当に日本の音楽業界の損失だと思います。

彼を超えるアーチストは未だに現れていません。

香田証生クンかなぁ。無謀なところが魅力。

そんなこと言われてしまったら、この人を挙げないわけにはいきません〜。加藤大治郎という世界中から愛された人を。近い将来、彼がかなえれたであろう夢を、ついでくれる人が出てくれる事を祈っています。

夭折の天才って、あこがれるものがありますよね。

難病に散った天才棋士、村山聖を上げたいと思います。

岡田　有希子さん

知らない方が多いかもしれませんが、

私の中では亡くなってすごく残念な方の一人です。

なにも死ななくても・・・。

多感期の頃、衝撃を受けた出来事のひとつです。

回答がかぶったらポイントは不要です。若くしての定義が他の人とはだいぶ違うでしょうが、落語家の古今亭右朝師匠を。なにしろ、７０歳や８０歳が現役バリバリの業界ですので、若死にです。

放送作家の高田文夫氏と大学の落研で同期。２７歳の時に大病をして、一念発起して遅い入門。春風亭小朝師匠などは１５歳で入門していますから、噺家としては遅すぎる入門です。自分よりも５歳も十歳も年下の連中を兄さんと呼んで敬語を使わないといけない世界で苦節１４年、４０歳を過ぎてやっと真打ちに昇進しました。

落語界の賞を総なめにして将来を期待されていましたが、声が出なくなるという奇病に冒されたと休養。奇跡的に回復したと復帰されましたが、実は癌が進行して一時的に回復されていただけでした。復帰の高座で「落語ができたら命はいらない」と語ってらしたギャグは、実は重い意味がありました。

その後、死の直前十数日前まで、高座に上がり続け、最後の高座は立って歩くのも辛い状況の中、高座に上がったら完璧な話芸を見せられたとか。男として、尊敬してやみません。

逸見さんですよ。きっと病気に勝つと信じていた。尾崎豊と迷いましたけど、やっぱり逸見さん！！ずっと彼のことを忘れずに

生きていきます。

昭和初期の小説家、梶井基次郎です。

息の詰まるような、閉塞感に満ちた作風と

印象的な美しい文体に魅せられ

中学生の頃から大好きな作家です。

山田かまち。絵とか詩とか、すごく好きです。

松田　優作。

名作、太陽にほえろでこの人は有名になったんじゃないだろうか。

名台詞「なんじゃこりゃああ」は今もこの耳から離れません。アドリブでこの演技はとても好きでした。

探偵物語など数々の俳優の中でここまで男らしい人はいなかったのではないでしょうか。

スポーツ選手で行きますと、広島カープの「炎のストッパー」津田 恒実投手が大好きでした。どんなピンチの時もＴＶ越しに伝わってくる気迫でバッターに立ち向かっていく姿は素晴らしかったです。

プロ野球が今のようにドロドロしたものではなく、一番面白かった頃に光り輝いてた選手の中の一人でした。

立原道造です。２４歳の若さでなくなりました。

詩人です。

この人の詩を読むと涙が出てくるんですよね。

『暁と夕の詩』が好きです。

是非詩を読んでみてください。

当時とてもかわいくてなくなった時はショックでした。

古尾谷雅人さんです。

４０代というのは若すぎでした。

力まない演技が魅力でした。

個人的にも頭が小さい人好きなんですよね。

残念。

ジョンレノン

FENで１２／９の朝のニュースで聞きました。

ヒアリングが苦手な私にも、わかった英語でした。小野ヨーコが友人のお母さんと同級生だったのも以外・・

イマジンですね。元々ビートルズも好きでしたから・・信じられない出来事でした。

高橋良明くん

　うちの子に限って・・・

　おヨビでない奴！

で活躍した俳優さんです

笑顔がよかった！！

ちょっと下手な歌も大好きだったなぁ・・・

リバー・フェニックス！重複してそうですが。

電車で、向かいの人が読んでるスポーツ紙の訃報記事を見て亡くなったのを知りました。すごいショックを受けて、自分がそんなにショックを受けたと言うことに驚いた。

代表作はやっぱり「スタンド・バイ・ミー」……というか、「スタンド・バイ・ミー」以上の作品に出会う前に死んでしまったんだな、と思うと今でもくやしいです。

吉田秋生が某誌の追悼マンガで、BANANA FISHのアッシュ役でオファー出そうとしてた、と書いてました。実現したら、代表作になってたかも知れないのに！

弟のホアキンの活躍を見るたびに、今でもちょっと思い出します。（キャラ、全然違いますけどね）

クラレンス・ホワイト。

20代で亡くなりました。

僕が世界中で一番尊敬する（というか憧れている）ギタリストです。

彼のギターは、ロック界／ブルーグラス界で「革命」を起こしたと言っても大袈裟ではないと思います。何よりも凄いのは、多くのフォロワーを生み出したにもかかわらず、未だに彼の演奏に近いと思わせるギタリストがいないということです。

やっぱり、金さん銀さんでしょうねぇ。

不世出の漫画家ねこぢるさん。

彼女のマンガセンスは、比肩するものがいませんでしたね。

本の装丁家辰巳四郎さん。

彼のデザインは、ミステリ小説ファンであれば、誰しもが見たことがあり、その秀逸なデザインは本の中身をより一層魅力的に魅せるものでした。

人形作家天野可淡さん。

彼女の作る人形には魅せられました。存命であれば、より一層の活躍が期待できたと思います。今年の映画「イノセンス」に関連して開催された「球体間接人形展」では、作品がいくつか展示されていたと思うのですが、出来れば、新作が見たかったです。

スーパーマンことクリストファー・リーブ（52歳）です。つい最近なくなったのはご存知のことと思います。

「若くして」にあてはまらないのではと思うかもしれませんが、私から見ればその年は現役でバリバリやれる若さだと思っています。魅力については、劇場版スーパーマンのシリーズをみればわかるように、まさに適役！　ユーモアあり、笑顔がさわやかで、男性から見ても魅力的な俳優でした。

女性でいえば清純派アイドル岡田由希子かな。当時若かった頃、ファンでしたし、まして芸能人が自殺するなんて初めて経験したことで当時はショックでした。

かわいいのはもちろんのこと、実は結構ナイスバディだったのです。

URLはダミーです。

７代将軍徳川家継w

マイナーな上にたった７歳で亡くなってしまうとは…

そもそもこんな子どもに将軍やらせる徳川家って…

夏目雅子さんです。当時は美人Ｎ０.１と言われるぐらい綺麗でした。亡くなってもう２０年近く経ちましたがね。

既に出ていると思いますが、リヴァー・フェニックスです。

１０代でアカデミー賞にノミネートされるその演技力はもちろん、『ジミー』というアイドル的映画に出たのは失敗だったとその後、インディ・ジョーンズ以外は渋めの映画ばかりを選んで出演していたあたりが、アウトロー的で好きですね。

また、完全なベジタリアンで、ジーンズの皮のタグを身につける事もいやがって外していたという、この辺の徹底したこだわりがまたカッコいいです。

ジョン・ボーナム

レッドツェッペリンのドラマー

唯一無比の個性的なドラマーで、ハードロックのみならず現在のブレークビーツやヒップホップなどにも影響を与えています。

岡田有希子ですね。若い頃結構好きだったのですが、サンミュージックから・・・

この笑顔すてきでした。

当時この近所で仕事をしていたので、見に行きました。しばらく血痕が残っていたのですが、そこに抱きつくように地面にはりついている人も居ました。

山田かまちです。

なんか身近なんだけどカリスマ性があります。

hideですね。

これからって時に逝ってしまった。

Xの再結成も、hideのソロももうこの世ではみれないんですよね。

ランディ・ローズです。オジー・オズボーンが発掘した名ギタリストです。無名のギタリストを発掘するセンスに長けたオジーですが、彼のギターが一番好きです。この頃のオジーが一番好きです。

太地喜和子さん。

演技が素晴らしく、粋でとても凛とした輝きを持つ女優さんでした。

初代の『白い巨塔』にも出演なさっています。

既出ですが、アイルトン・セナです。

いつも子どものような瞳をして、愛しい人でした。

岡田有希子

私が大学生の頃の、トップアイドルでした。

声がとっても澄んで居たんですよね。

今、当時のアイドルがおばさんタレントとして

液晶パネルで醜態を晒して居るのを見るにつけ、

人生のもっとも輝いて居たであろう瞬間を我々の

記憶に残して（文字通り）砕け散ったユッコの、

結果的な意味での賢明さに思い至るのです。

＃某写真週刊誌に載った、マーボ豆腐の様な彼女

　の最期の姿は、ちょっと頂けませんでしたが。

ランディーローズです。

彼により一気に「ロックやメタルでもクラシカルなフレーズは格好いいんだ！」と、当時（80年代前半くらい）のギターキッズはあこがれたそうです。

私は4年ほど前に初めて聞いたのですが、それでも鮮烈に聞こえました。

今のロックやメタルは彼なしではありえない！といえば言いすぎかもしれませんが、本当にセンセーショナルだったんじゃないかな？と思います。

ブラインドメロンのボーカリスト、シャノン・フーン。

土臭さと透明感を併せ持つ歌声が好きでした。

もっと彼にはいろんな歌を歌ってほしかった。

Nirvanaのカートコバーンがまだ出てないのが不思議です。

２７歳の時に自宅で猟銃で自殺しました。

Nirvanaがこれからというときにでした。

未だにNirvanaの人気が衰えることもなく、グランジといえばやっぱりNirvanaです。

　日本を代表するヨットマンでした。

　マイナーとは思いますが、日本のヨット界では有名人でしたが、気さくな方でした。

　ヨットレースで落水し、いまだ行方不明です。ひょっこり帰ってきてくれたら・・・・

貴志康一

天才作曲家です。CDも数枚出ていますが、全く古さを感じさせないすばらしい曲ばかりです。

Stevie Ray Vaughanです。

初めてこの人のギターを聴いたときは鳥肌がたちました。

Bluesへの入口にもなってくれた人でした。

五輪を目指しながら病のため25歳で死去された

元W-CUPモーグル選手森徹さんに魅力と尊敬を感じます。

上記のサイトはご家族や関係者の方がつくられ

6年経ったいまでもメッセージがたくさん寄せられています。

お父様の書かれた徹さんへの思いや闘病の記録は涙無くしては見れません。

素晴らしい選手時代の成績と共に、徹さんが過ごされた25年間を知りました。

２６歳で亡くなった、詩人の金子みすゞさん。

大事なことを優しく静かに照らしてくれる彼女の詩がとても好き。

今の時代にもし彼女が生きていたらどんなことを語ってくれるかなと、ふと考えたりします。

試合観るのが楽しみだったのに。

藤原紀香との噂もありましたねえ・・・。

志賀真理子

誰も知らないでしょうね。

留学先のアメリカで交通事故で彼女だけ死亡しました。

確か８９年の１１月でしたか？

享年１９歳くらい。

岡潤一郎。

リンデンリリーでエリザベス女王杯制覇など、武豊に匹敵する存在になりえたかもしれない騎手。落馬事故で急逝。

アンディ・フグ

３６歳で白血病で他界した格闘家

バラエティーやＣＭでのキャラがよかった

ナンシー関さんです。

彼女のコラムが毎週読めなくなって、

ほんとうに哀しかったです。

今の状況を彼女はどう語ったのだろうと

ときどき思うことがあります。

ほんとうに、惜しい人をなくしました。

やっぱり尾崎ですね。

彼の歌詞に、私は『反抗』の歌詞という印象はなく、自分の『弱さ・小ささ』に対する10代の戸惑いを歌っているように感じていました。

理不尽大王・冬木弘道

王道で育ち、激動のマット界で暴れたプロレスラー

彼が居れば今のプロレス界も違っていたでしょう。

加藤大治郎さんです。ロッシに勝てるのはこの人しかいないと思ってました。なのにモトＧＰ開幕戦、原因不明の事故でかえらぬ人になってしまいました。

ドアーズのヴォーカル、ジム・モリソンです。とても繊細で正直で純粋な人だったと思います。高校の時に初めて知って、それ以降は好きな人というより人生の師匠です。

まんが”いたずらなｋｉｓｓ”を描かれていた　多田かおるさんです。お引越しをされている最中に頭を打たれ亡くなりました。ドジな琴子ちゃんが超天才の入江くんと同居し付き合い結婚し子供が出来た？所で終わってしまいました。妻に薦められて読みましたが琴子ちゃんの健気さと入江くんのかっこよさに憧れました。是非読んでください。

坂本竜馬

魅力は当時すでに銃よりも法律の力を重要視していたこと

「カーペンターズ」

これからという時にお亡くなりになってしまいました。　あの声めちゃくちゃ好きなのに…

おたく系というか声優さんが全然上がらないようなので・・・

・塩沢兼人さん

　ギャグ系からシリアスまで幅の広い演技力を持った声優さんでした。

　銀河英雄伝説からクレヨンしんちゃん迄といえば、想像していただけるでしょうか。

　訃報の際に「ぶりぶりざえもんが死んじゃった〜」と泣いていた子供が印象的でした。

もうお一人・・・

うらべ・すう（一列条ニ）　漫画家

改造超人シュビビンマンのキャラデザ等

後に一列条ニ名義で18禁方面の執筆を行う。

まだまだこれからの活躍が楽しみな作家さんだったのですが・・・

URLは俺の日記です。

そンなの「尾崎」しかいないでしょう。

薬やってたりしてたけど、歌は別です。心にぐっと来る内容でした。

アンディ・フグですね。

重複しちゃってますけど・・・。

その当時、大好きな格闘家だったので、すごくショックだったのを覚えています。

作家の鷺沢萠さんです。

今年の4月に亡くなりました。

サイトでも、そんな兆候が感じられす、これからも

いろんな本を書いていただきたかったのでとても残念です。

中川勝彦さん。

俳優としての顔の方が有名かもしれませんが、

アーティストとしてもアルバムをだしたりと、活躍していました。

土方歳三。

彼が生き続けていたら、

明治の世でどれだけ活躍したか。

もっとも、彼はそんな生き方を嫌ったのでしょうが。

「ブルーザー・ブロディー」

史上最強。あの巨体から繰り出すパワーだけでなく、あのスピード、そして高さ！なによりも、あのパフォーマンス！

ナイフで殺された彼だが、リング上では彼を完全に殺せたものはいなかった。

topはこっち。

JACO PASTRIOUS(ジャコ パストリアス)門前不出のJAZZ BASSIST。こんなベース弾きは二度と出てこないでしょう。元来Electric Bassの歴史は長くないのですが、奏法を一変、全く新しい楽器にしてしまいました。真似をするしないを問わずジャコパス前後でJAZZ〜SOULの低音域が変わったといっても良いと思います。

名古屋の若旦那ことTOKONA-X氏です。M.O.S.A.Dの一員として名古屋で活躍し念願かないデフジャムに入ったんですが、最近亡くなられたらしいです。原因は、薬の打ち過ぎとか麻薬中毒とか色々あるようですが。あのだみ声なのにセンセーショナルなフロウがもう聞けないのが残念です。

アンディ・フグ。

若くして白血病で、倒れました。魂が感じられるすばらしい選手でした。踵落しも印象的です。

ちばあきお

「キャプテン」「プレイボール」読んでいました。谷口君の活躍なつかしいですねぇ。

やはり尾崎豊さん。

最近聴き始めました。

心にひびくメロディです。

手塚治虫氏

既成概念にとらわれなかった。

夢のある未来像の提示という空想世界だが

多大な社会貢献を遺したと思う。

やはり現代音楽に与えた影響が大きいカートコバーンが一番好きです。とにかく彼はロックしている！わかる人にはわかる魅力だと思います。

元イギリス皇太子妃ダイアナさんの死はショックでした。世界平和とか色々なところで活躍していたので。地雷撤去のＰＲとか。

アリーヤです。

妖艶なクールネスな中にも、温かみを感じさせる声の持ち主です。

これからだと思っていたので、非常に残念。。。

夏目雅子さん

「美しい人」というのにふさわしい、何かオーラがある感じの人です。演技派で無邪気なところが素敵ですね。

まさに美人薄命という感じ…

声優の塩沢兼人さんです。

４年前に自宅の階段から転落し、４６歳でお亡くなりになりました。

はてなダイアリーに出演なさった作品がありますのでご参照下さい。

金子みすゞさんです。

とっても好きな詩人です。

与謝野晶子ほど烈しくはないけれど、自分の生き方を貫いた人です。

QUEENのFREDDIE MERCURY。

今頃生きていたら、どんなおじいちゃんになっていたんだろう...

リッチー・ジェームスかな〜天才だからこそみたいなところがあったはずです…

加藤大治郎さんです。

世界を取れると思ってた矢先の事故で・・・

既に沢山出てますが「岡田有希子」ですね！

とにかく可愛かった

飛び降り自殺はショッキングでした。

　セックス・シンボルとして、白痴美人の代表のように思われているようですが、こんな逸話があるんです。

　あるパーティーで、それが社交界デビューだったのか、内気そうな女の子が寂しそうに壁の花になっていました。

　マリリンは彼女に気付き、そっと近付いてこう言ったのです。

「私にダンスを教えてくれない？」

　こうして少女はフロアの中央に誘われ、マリリンの優しさのお蔭で楽しい時間を過ごすことが出来ました。

苦しんだ高校時代、華月さんの詩(うた)に励まされていました。

彼は亡くなったけど、彼のうたはずっと残ってる。そういう意味では、彼は生き続けているのだなぁって思います。

若くして亡くなった有名人で一番好きな人。

すぐにリバー・フェニックスの名前が頭に浮かびました。　

自分が中学時代にスタンドバイミーを見て以来はじめて憧れた男優です。

高校時代はリバーフェニックス主演のジミーの髪型を真似していました。

もちろん全然似てませんでしたが・・・。

彼が亡くなったというニュースを聞いたときは本当にショックでした。

作家中島敦です。

教科書に山月記が載っていたんですが、その時はなんとも思いませんでした。

後に本を読むようになって再読してみると、圧倒的なほどの名作でビビりました。