http://www.nn.iij4u.or.jp/~tutimura/tex/dvipdfm.html
ps2pdf/dvipdfmx $B$GF|K\8l(B PDF $B$r:n$k(B
dvipdfmを使って普通にできるはずです。
http://auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/
Ghostscript 8.54 and GSview 4.8 J
>Ghostscript に組み込まれた pdfwrite デバイス を利用すれば、 Type 3 での埋め込みによる 日本語 PDF を作成することはできます。
とのことです。
ja: 日本:OpenOffice.org日本ユーザー会
このソフトに内容をコピーし、PDF化されると良いでしょう。
フリーソフトですよ。
とりあえず、三重大学の奥村先生のページを貼っておきます。ここにPDFの作り方も書いてありますね。
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?PDF%E3%81%AE%E4...
PDFの作り方 - TeX Wiki
僕自身は、TeXからPDFは作ったことがないのでなんともいえないのですが、とりあえずDVIファイルをPSに変換するとどうにかなるのかな?と思います。詳細は上記ページをご覧ください。
http://www.uic.edu/depts/accc/itl/ps2pdf-help.html
PS2PDF Help Page - Distiller on the Web
dvipdfmを使う方法もあると思いますが、compression rateを下げてもなんとなく画像を見た時に??と思うことがあります。なので、私はもっぱらdvips -o & ps2pdfです。理由はps2pdfのオプション次第で、サイズvs画質の釣り合いがうまく取れるからです。かなり奇麗だと思います!
dvipdfmが、dviファイルから直接変換できますので、一番良いと思います。
Windowsの場合、dvioutでSusieプラグインが設定されていれば、epsに限らなくとも画像を取り込むことができますが、
¥usepackage[dviddfm]{graphicx}
と宣言することでTex==>dviに変換するときにエラーが出るものの、無視してdviに変換し、出来上がったdviファイル(このファイルはdvioutで開いても画像が表示されません)に対して、dvipdfmを行えば、ちゃんとpngファイルでも取り込んでくれます。
http://www.rmatsumoto.org/tex-ps-pdf/tex-to-pdf.ja.html
TeX$B$+$i(BPDF$B$r:n$k(B
tex文書をコンパイルすると、dviになります。
dviファイルを、dvi2psとすると、postscriptファイルが作れます。
postscriptファイルを、ps2pdfとすると、pdfファイルが作れます。
具体的には、a.texファイルとすると、
$platex a.tex
$dvips a.dvi
$ps2pdf a.ps
でオッケイです。
具体的な手順をご提示いただき有難うございます。参考になります。
普段の文書はもっぱらTeX→pdf化しています。
僕の環境は角籐さんのパッケージ化されているW32TeXを使って、Windows XP上にTeX環境を構築しています。リンク先にあげてありますので、参考にしてみてください。そのパッケージ内にdvipdfm(x)も含まれています。
具体的には、
> latex test.tex
としてtest.dviファイルを作成し、
> dvipdfm test
とすると、test.pdf が作られます。
このとき、まれに作成に失敗することがあります。特に画像ファイルを含んでいる場合に失敗することがあって、そのときには、dvipdfmxを使って、
> dvipdfmx test
とすると、回避できる場合が多いです。
TeXについての記述が見当たりませんでした。。どこに書いてあるか教えて下さい。