http://www.hatena.ne.jp/1102406408#
人力検索はてな - 私の娘が、小学1年のとき、学校の先生から、音感がかなり優れていますし、放課後も学校のピアノで、上手に弾いています。といわれ、教えてもいないのに「へ〜」と思い2年..
toitaikiさんの言われている交響楽団などは世界各地を周れるチャンスもあるのですすめです。
他には、学校の音楽の先生やピアノ教室の先生でも食べていけそうです。
ちょっと方向が変われば、弾き語り歌手方面にも進めますし、
飛びすぎかもしれませんが、芸能界方面に進む事もないとも言えません。
でも、一番優雅に思えて確実性があるのはやはり交響楽団でしょうか?
Yahoo! JAPAN
まず、やめといたほうがいい職業。
小中学校の音楽講師。最近の経済事情で、結構臨時講師でしか雇ってもらえません。空きもないし。1時限いくら換算の給料なので、他のバイトと掛け持ちしないと生活できません。割に合わない。
と、これは身内にそういう音楽狂いがおりまして、そのものの現状です。
途中、ピアノの購入だけでなく、音楽部に所属中もフルートに走ったり機材、練習場所にかなりの金をつぎ込んでます。ざっと7桁に到達するかしないかですね。上を目指すにはそれ相応に「いい機材」がないと感性が狂いますから。
まぁまぁかな?というのが、ヤマハ音楽学校等の、民間企業経営の音楽スクールの講師。一応サラリーマンなので、さすがにくいっぱぐれはありません。小さくまとまり、小さいながらも生活し、運がよければそこそこの伴侶をGET!コースです。
技術職ですが、技術評価を余り高く見ていただける職業ではないので、むしろ生徒さんたちとのコミュニケーション能力が高いほうがよく、極めれば独立開業したほうが割りはいいと思います。
定期収入はありませんが、うまくいけばCDを出す。弾き語り歌手やピアノコンクールなどで海外で評価されることが前提です。日本国内で有名にはなりきれません。一時期有名になったピアニスターヒロシさん、ご存知でしょうか?あの人もそれなりに上手だったのですが、今や「あの人は今」です。某所で講師をやっておられますが、サラリーマンです。
ピアノに限定し、それもお金サイドでものを見たらこんなところです。
他にも道はいっぱいありますが、音楽で生計を立てようと思えば、一応食べられるていどの生活で中の上という感じです。
ピアノ主軸に生活できるのは交響楽団などの大それた方たちだけというのが現実。。。そう、上記の身内が申しておりました(^^;
なんて、うらやましい。ピアニストになれなくても、現在、数が足りず引く手あまたのピアノ調律師になるという道もあるし。
ピアノは、すべての音楽演奏の基礎ですし、音響関係に進む人たちもピアノを基礎の素養として身に着けた人が多いです。電子音を利用したサービスがますます増えている現在、そちらの方の就職口もさらにひろがると思います。
うらやましいなあ〜〜。
http://www.kawai.co.jp/school/lecturer/essential_point_a.html
河合楽器 カワイ音楽教室講師 募集要項
最も手堅いのは大手楽器メーカーか楽器店が主催する
音楽教室の講師になることだろうと思いますが、
ヤマハ、カワイ両社の場合、
講師は全て歩合給ということになっています。
また、楽器店主催の教室の場合は多くが時給で、
実働時間が短いので、生活を支える収入には
なかなか結びつきにくいもののようです。
でも、自宅でピアノ教室を開いて生徒さんが集まれば、
これはかなりの収入が見込めますよね。
演奏者としてやっていく場合は、
これはもう千差万別でしょうから何とも言えません。
ただ、音楽の素養、とりわけピアノの実技は、
幼児・児童教育を目指す人には必修ですから、
将来教育系学部の大学に進学するような選択も視野に入れると
これはとても将来性が広がってきます。
音大で教職を取って教諭になるという選択もあります。
教育者を目指すという選択はとても手堅く、
また期待感ある進路ではないかと思います。
ピアニストとしてやっていくのならば,演奏の才能はもちろん,人脈,もしくは演奏以外才能(HP参照)が必要なようです。
ピアニストになるには普通は音楽大学まで卒業させることになるでしょう。収入もピンキリの業界ですから,ギャンブルかもしれません。
音楽の先生や,保母さんなども一応ピアノの仕事です。
今の時代,どちらも職につくのは難しいようですが・・・
ギャンブルかもしれません。
私もそう思います。
URLはダミーです。
わが家は母と姉が音大卒で、母はピアノの先生をやっていました。その体験談から言いますと、ピアノで食べていく方法はありますが、経費と収入を考えると割には合いません。
国立の音大に行けば経費は安くなりますが、受験の準備だけでかなりの出費を強いられることを覚悟したほうが良いと思います。
収入については、一般的には「ピアノの先生」「交響楽団員」などがありますが、一流でもなければ収入はそれほど良くはありません。特にピアノはバイオリンなどと違い、習っている人は多いけれども需要はそれほど多くないので(バイオリンなどは交響楽団に十数人必要ですが、ピアノは1人で十分!)競争率は高いです。
というわけで、経費と収入を考えると音楽の道を進ませるのはどうか、と思います。本人が好きならば、続けさせることは大賛成ですが。
成長するにつれて演奏家として一流の要素がなければ、音楽の先生になる方向へ路線を転換することも可能です。もし本人が音楽や演奏が好きなのであれば、成長する過程でそれなりに自分に適した道を見いだしチャレンジしていくのではないでしょうか。
音楽の道はスポーツ同様、やっていて自分で「あいつにはどうしてもかなわない」というのが早くしてわかってしまうある意味残酷な世界です。何しろできればできるほど人の凄さがわかってしまうのですから、酷いものです。そういうのを思春期に経験することになるわけです。いま世間的に(世界的ではなく)名前を出して活躍している人たちはその過程で数え切れない人たちを知らず知らずに殺してきた鬼みたいな人たちです。
というよりも、いずれは、もっときちんとした先生に聴いてもらうことになるのだと思いますが、本気で考えるのはその時点からでよろしいのではないでしょうか。
技術や才能はもちろんですが、最後は表現力や表現するにたるその人物の力、魅力です。そういうものは、これからどんなコースを進み、どんな人たちの中でどんな指導を受けるかによって培われ、養われるところが大きいといわれます。リトルリーグの野球の上手な子のうち、いったい何人がプロ野球でレギュラー選手になれるかと比べてみるのもいいでしょう。野球よりもピアノや音楽は、職業につながる方途といういことでは、はるかに恵まれた広い世界だと思います。まず、たくさん弾ける時間を用意してあげるのがいいですね。伸びますよ、いまは、どんどんと。期待し、応援したいものですね。
なるほど。成長を待ちますか。私も多分何も強制させないで育てると思います。ただ、選択肢を多くするために、あまりにも今から道を閉ざすのもと考えたのです。
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
お子様がピアノを好きで喜んで通いたいといっているなら、将来ピアノで食べていくにはどうしたらいいか、なんて考えなくてもいいのではないでしょうか?
ピアノが出来ればピアノ講師や調教師などにとらわれず、作曲家とか夢はいろいろ広がっていきますよ。
ちなみに家の親戚の子は家でピアノを教えていて、生徒に大変人気で空き待ち状態です。
そのうちお子様が夢をそのうち持ち、将来自分はこうなりたいと思うようになるでしょう。でも将来楽しみですね。うらやましいです。
その方法もありますね。少子化ですから、将来子供にお金をかける人が増えるのでしょうね。
URLはダミーです。ポイントも不要です。
昔プロのピアニストの方がインタビューされているのを見たことがあります(名前は失念)が、1日10時間のレッスンを10年か続けて、初めて一人前といわれる世界なので、才能と情熱の両方がないと挫折すると言われたとか。
その方は海外に出て、ピアノを弾くときの背筋の使い方がわかったという意味のことを語ってらしたのですが、小手先の技術ではないのだなぁと。
イタリアの国立の音楽大学とかだと、授業料とかはタダみたいに安いそうですが、その分外国人はどんどん留年や退校処分になるらしく、厳しいとか。近所の子供に教えたりバーでの弾き語りとか、食べていく方法はいろいろとありますし、作曲の才能があればまた違った収入の道もあるようですので、本人に才能があって情熱があるのなら、将来は今の時点では考えなくても良いのではないでしょうか。あまり将来のことを考えて促成栽培しても若くして燃え尽き症候群になる人の方が圧倒的に多いのですから。ブラーザートムさんは昔は、漫才をやりながらピアノを弾くコントをやっていて、そこからまた音楽に戻ったりと、人生はいろいろですから。
人生色々。
私自身プロの外国のオーケストラ奏者で、日本でも仕事で呼ばれる機会がありますので、一言言わせていただこうと思いました。まず、やはりお子様が喜んでやっているのなら、楽しませてあげて将来・職業の心配はまだまだ先でいいと思います。私が初めて音楽と職業を結びつけたのは、アメリカの音楽大学に入ってから数年たった時でした。好きでやっていたことだから、続けていたし、気がついたときには大学で勉強していたから、あ、ということは将来も音楽にってことかなとそのとき気づいたようなものでした。
親御さんが心配するのは当然ですが、音楽という’商売’などという考え方は口にせず見守ってあげてください。
アマチュアでもプロでも、音楽のある人生は本当に豊かなものです。娘さんの聞いたものをすぐにピアノで弾けるというのは、プロの音楽家の中でもまれな才能です。それが何に役に立つか、どんな職業につながるかは今の段階では判断がむずかしいですし、それ自体にあまり意味がないように思えます。それでもあえて、というなら。。。ほとんどの交響楽団というものは、ピアノ奏者という席(就職先)はありません。弦楽器や管楽器と違ってピアノを含む交響楽曲は少ないから、必要に応じてピアニストを雇う形になります。クラシックでピアノといったら、やはりソロイストで、世界的に名が通るピアニストは、世界中のオーケストラから招待されて、1週間ほど一緒に協奏曲を演奏します。
娘さんが持っている素晴らしい耳を生かすにはジャズがむいているかもしれません。楽譜もなく耳に頼るインプロヴィゼーション(即興)は、実はクラシック音楽家うらやむものです。
音楽をするということは、たくさんの訓練を要しますが、その中で人生の中の大切なことを学ぶと思います。忍耐を持って、(孤独と戦いながら)鍛錬すること、何かを学ぶ姿勢、私はこの先音楽ができなくなってしまっても、音楽から得たものは計り知れないので後悔はしないと思います。
今で娘さんがおいくつなのかよく分かりませんがきる教育として、私はピアノレッスンと平行してコダーイメソッドをお勧めします。
ご両親も一緒に楽しめる音楽人生が待っているといいですね。
経験者は違いますね。子供が生まれてから、ず〜とクラシックを聴かせて育てたからかな?
なるほど
http://www.aisis-beeplus.com/piano/
インターネットピアノレッスン・かがわりょうこバーチャルピアノ教室
最近はこんなピアノ教室もありますね。
これから増えるかもです。
こうなると、世界中を相手にピアノを教える・・・語学も学習しないといけませんね。w 楽しみですね〜!
いいHPありがとうございました。
みなさんが思うほど厳しい世界ではないですよ。
ピアノを演奏することで生計を立たせたいと思うのなら
不可能なことではありません。
たとえ遅咲きでも実家生活であれば衣食住に困ることはないでしょうから
収入の少ないピアノの先生でも大丈夫です。
プロのピアニストとしてお考えでしたら
需要と供給という観点でこの職業を見るならば
供給に大きく傾いた市場といえます。
つまりプロ並のピアニストなど腐るほどいて
それを必要とする会社やプロダクションは少ないのです。
娘さんの実力や運、カリスマ性などは加味していませんが
全国レベルで埋もれない素質があるなら(演奏レベルだけでなく魅力など)
ピアニストとして生計を立てることもできるでしょう。
音楽教師なら一般より少し上手な程度で食べていけます。
小中高なら音楽大学へ入学できるなら誰でもできるでしょう。
私(♀:27歳)はピアノを始めたのが12歳と遅かったですが
大学に入ってよい友人と必死に勉強をして
卒業後、作曲家の道を選ぶことができました。
収入はサラリーマン程度、仕事は時期によってばらつきはありますが
食べていけない職業ではありません。
今はインターネットという便利なものがありますから
お客さんは全国からやってきます。
努力はもちろん必要ですが才能がありそうなら目指されてはいかがですか?
みなさんが思うほど厳しい世界ではないですよ。
ピアノを演奏することで生計を立たせたいと思うのなら
不可能なことではありません。
たとえ遅咲きでも実家生活であれば衣食住に困ることはないでしょうから
収入の少ないピアノの先生でも大丈夫です。
プロのピアニストとしてお考えでしたら
需要と供給という観点でこの職業を見るならば
供給に大きく傾いた市場といえます。
つまりプロ並のピアニストなど腐るほどいて
それを必要とする会社やプロダクションは少ないのです。
娘さんの実力や運、カリスマ性などは加味していませんが
全国レベルで埋もれない素質があるなら(演奏レベルだけでなく魅力など)
ピアニストとして生計を立てることもできるでしょう。
音楽教師なら一般より少し上手な程度で食べていけます。
小中高なら音楽大学へ入学できるなら誰でもできるでしょう。
私(♀:27歳)はピアノを始めたのが12歳と遅かったですが
大学に入ってよい友人と必死に勉強をして
卒業後、作曲家の道を選ぶことができました。
収入はサラリーマン程度、仕事は時期によってばらつきはありますが
食べていけない職業ではありません。
今はインターネットという便利なものがありますから
お客さんは全国からやってきます。
努力はもちろん必要ですが才能がありそうなら目指されてはいかがですか?
考え方一つです。ピアニストで食べていくのはかなり難しいでしょうが、ピアノ教室とか学校の先生とか保育園とか幼稚園の先生であれば何とかなれる道はあるのではないですか?そうした生きる道によって、経費と収入を考えたら割と言うのもかなり違って来るはずですよ。
いろいろ意見がありますね。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-c-TAKA/
ピアノ/piano.cembalo TAKA
私もピアノをしていましたし、従姉妹は国立音大卒のピアニストです。コンサートだけで食っていくのは正直かなり選ばれし者だけという感じですが、音高の講師など食っていく術はあります。因みにリンク先はピアノやチェンバロも自分で作れる、腕利きの調律師さんのページです。ピアノは購入時の初期調整(ハンマーなどの微調整)が必要ですので、見てもらったほうがよいです。
なるほど
このHPはピアノの作曲家のHPです。
私は学生の時、ギターで飯を食っていこうと思ってました。しかし、高校2年の春成績が低下したため、ギターは大学受験終了まで封印され、貴重な時期に練習が出来ず、また大学に入っても弟の受験勉強の妨げという理由で練習が出来ず、結局諦めました。就職して家をでて、キーボードを購入しギターとキーボードを弾いていますが、やはり音楽はいいです。最近特に取りざたされている右脳の活性化にもなりますし、感性が豊かになりますよね。
特に作曲については感性がないと出来ません。現状は既存の曲をコピーする練習だけでしょうが、お話しを伺う限り音感が極めて優れているので、引き方の違いで曲調まで変わってしまうことが、そのうち近いできるでしょう。同じ曲でも悲しく聞こえたり、歯切れよく元気が出るように聞こえたり、その辺の感覚が感性として身につけば作曲も出来るでしょうし、夢も広がると思います。
苦労して国立大学に入っても、自分の自由がなく屈折した感性で就職をしても、上司と衝突して干されるだけです。自分の感性を信じて楽しく生きていけるのであれば、親が不安であっても、本人にとってはかけがえのないたった一度の充実した人生なのではないでしょうか。
本人が喜んで練習しているのであれば、本人の喜びを実現させてあげるのも親の役割ではないでしょうか。(余計なお世話かも知れませんが)
http://www.mickey.ne.jp/usr3/nodame/kiss.cgi
CLASSIC BBS
上でも挙がっている「のだめカンタービレ」の作者のサイトのBBSですが、過去に同じような質問をされている方がいました。
私は4歳からピアノを習い、高校1年までピアニストを目指していました。それはソリストを目指していたのであり、何回かコンクールにも出ましたが、優勝はできず、それならばと諦めることにしました。
もしも娘さんがソリストになりたいと言い出したら、始めた年齢からしても正直相当厳しいでしょう。が、ソリストとして成功しようと考えるのでないならば、ピアノ教室を自分で開くなり、講師になるなりという方法で、ピアノで食べていくということはできなくはないと思います。とは言ってもあまり高収入は見込めないでしょう。ピアノの先生は、供給過剰気味ですから。。これが私がピアノの道を諦めた理由ですし。ちなみにプロのオケでピアノ奏者を常置しているところはないのではないでしょうか。あ、上の方のプロの方も書かれていましたね。
しかしながら、今からピアノで食べる将来を見据えるのでなく、自由に娘さんに習わせてあげてほしいとは思います。私も大学生になった今でもピアノは弾きますし、オーケストラにも入り、弦楽器も弾いています。音楽のある生活はすばらしいものです。
もちろん、本人には将来の話はしていません。自由が一番です。
YAMAHA
私、音大には行っておりませんが、音楽を習っております。
で、ですね。ピアニストなどは置いておいて、身近な職業を…。
まず、教職はお勧めできません。
交響楽団などの凄いところは飛ばして、音大の人といえば割と教職が多いのですが
やはり教職自体が現在辛いものがあるそうです。
私の今の先生が音大卒で中・高免許も持っていて、お話を伺ったのですが、
今、先生の席が空いている学校は不良校が多く、新米教師が行かされるのはそこばかりで、
中学校だと音楽は選択制ではないので、音楽の女性教師はかなりなめられるんだそうです。
ですから、教職なら高校の方が良いかもしれません。
(しかし、先生は東京の方なので、これは東京だけかもしれませんが、私の通った実家の中学も、女性教師はなめられていました…)
また、会社勤めであれば音楽の就職は少し厳しい感じです。
音感があれば、携帯電話の着メロ会社などもありますが。
(パソコンのスキルが少々必要かも??)
あと、調律師さんとか…資格もいらないと聞きましたし。
音楽の専門学校の教師とかも有りかもしれません。
ヤマハ音楽教室などは資格が必要?+競争率が激しい…らしいです。
(すいません、聞いたのにちょっと忘れました;;ピアノのテストがあるんだっけかな)
でも…、尊重すべきはお子さんのやる気ですよね。
私は残念ながら、なんとなく続けていてほとんど挫折したようなもんですが(苦笑
私立音大やピアノの費用など何かとお金もかかる世界ですが、
お子さんの素晴らしい才能を、是非伸ばしてあげてほしいと思います。
音楽の知識はその道に進むならとても大きい自信になりますので。
おっしゃる通り
私の知り合いが結婚式のオルガン奏者(ブライダルプレイヤー)をしています。
おかげで私の結婚式の時の費用が少し浮きました(笑)
ピアノとは微妙に違うかもしれませんが、紹介されてなかったみたいなので一応。
なるほど、オルガン奏者(ブライダルプレイヤー)ですか。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sakura/3360/profile-file/hi...
CHERI in Salzburg-補足
初見がきくということであれば、オペラ・歌曲・合唱曲や木管・金管楽器の伴奏をお仕事とすることもできます。ただ、イタリア語やドイツ語などの語学を勉強する必要がありますが。
ほかに、音楽教室の講師や、自宅で教室を開いたりして生活していっている友人は多いです。レストランやホテル、披露宴会場で演奏している友人もいます。
もちろん、音楽高校や音楽大学でピアノを教えている友人知人もたくさんおります。
日本でなく海外でということなら、もっと職業とする場が開かれています。
割が合う結果となるかどうかは本人の努力と才能と運・・・という面もありますので、一概には言えません。学費などの金銭的な負担を避けたいのであれば、ドイツ、オーストリア、イタリアなどのヨーロッパで勉強するという方法もあります。日本でそれなりの結果を出していれば、奨学金を得て留学するという手段だってあります。
音楽を趣味としていらっしゃる方でも、素晴らしい演奏をなさる方はたくさんいらっしゃいますし、勉強することが無駄になるとは決して私は思いません。
人との出会い、つながりが仕事のきっかけとなることも十分にありますし。
ありがとうごっざいます。
そんなもんですか。なにかしら私には不思議な世界です。