今日12月8日はジョン・レノンがマーク・チャップマンに撃たれて亡くなった日です。（別の歴史的な日でもあるけれど、それはあえて無視して）

私が生まれたときには既にジョン・レノンさんはこの世にはいませんでした。私が彼と出会ったのが中学２年生のとき。ビートルズのアルバムを手に入れたときでした。それから私はビートルズのメンバーに興味を持つようになりました。その中でも特に強い印象を受けたのがジョージさんとジョン・レノンさんです。

ジョン・レノンさんはまさに平和のロックシンガーでした。彼は４０歳でこの世から去りましたが、もし彼が今でも元気に活動をしていたなら世界はきっと変わっていただろうと思います。

愛と平和を訴え続けたジョン・レノンさんは私にとってまさに神といえる存在です。どんな宗教よりも崇高である彼の考えは、私達現代人でも学ぶべきところがあると思います。

自分としては、アーティストとしてすごいのかどうかはわからない。ただ、世界中の多くの人にその名が知られていることはやっぱりすごい。

イマジンいいですね！！。

第２次世界大戦開戦。

北朝鮮の嘘！！

なんか、考える日ですね今日は。

ジョンレノンさんは僕が生まれる前に亡くなっているけど歌についてはいくつかとてもキレイで気持ちが伝わってくる。ジョンレノンさんが亡くなってからもう２４年も経つけど今からの時代も忘れられることのない素晴らしい歌手だと思う。

イギリスに行ったらまずリバプールに行きました。そしてバスを乗り継いでいって、ジョンの生まれ育った家を見たり、ストロベリーフィールズを外から眺めて日本人の落書きにがっかりした思い出があります。

友達が欲しがったので結婚祝いにとビートルズの国内版のBOXをあげてしまったのを今すごく後悔しています。かなり高かったんだけどなあ〜。お祝い返しはなかったなあ(涙)。

さっきの者です。ジョンレノンへの想いを書くの忘れてしまいましたので書きます。ポイントは結構ですよ。

空港に名前が付けられるミュージシャンなんてすごいと思いませんか?

影響を受けたというか、歳をもう少し重ねてから聴く音楽かもなあと思っています。

だから友人にあげてしまったのかも知れません。でもジョン・レノンの良さは聴けば分かるんですが、今は他の音楽が僕を支えてくれています。そんな感じです。

でも家を見たとき意外と普通の感じでびっくりしました。リバプールの空気感が、僕は馴染めませんでしたけど、行った時期が悪いのかな?確か6月…。雨が多かったです。

URLはダミーです。

私は、親の影響でBEATLESを聞いて育ちました。徐々に英語の意味もわかってきたころから、わかりやすいメロディーとわかりやすい歌詞も手伝ってか、好きになりました。私にとっての洋楽第一歩目のアーティストです。　

私がものごころついたころには、すでにジョン・レノンは亡くなっていたために、過去を振り返る映像でしか、見たことがありませんが、世界中から愛されていたことは、よくわかりました。

今でも曲を耳にするとついつい口ずさんでしまうぐらい、体の中に染み付いています。

それと知らず、今日は一日中ビートルズを部屋の中で流してました。

アッシが一番好きなのはHEY,JUDEですね。

ヘーイジュ〜ド、ドントビーアフレ〜イド♪って。

ジョン・レノンの思想的な部分はまったく知りませんが、

音楽家としての彼は最高です。

今日はこのまま寝るまで聴き続けようかな。

42歳男性。かろうじて解散前に存在を知ったビートルズ世代。

最初はポールのバラード系の曲が好きだったものの、高校あたりからジョンの哲学的な詩の内容、ライフスタイル・発言内容など徐々に関心が高まり、ジョンの本当の姿を知った私。イマジンは強く哲学性を感じる曲ですね。哲学者の哲学ではなく、一般人の哲学。キリスト教がまかり通る世界であの曲をヒットさせたのは、ジョンの人間性があってこそでしょう。青春を感じていたときに必ずあったジョンの曲。永遠の名曲。

イラク戦争開戦当時、

たまたまピースウォークというやつに出会いました。

デモ行進というにはあまりに小規模なものでした。

シュプレヒコールもなく、数人の制服警官が

一緒に歩いているだけの静かなものでした。

しかし、そんな小さな行進に注目してしまったのは、

彼らが歌っていた歌だったんです。

イマジンです。

何一つ政治を語らない。

どこの国が悪いとか、内閣がどうだとか、

全くそういう主張を出さない。

ただ、Imagine all the people・・・・と歌うだけ。

レノンの強いメッセージが伝わってきました。

この歌なら一緒に歌えます。

一緒に口ずさんで、涙が出ました。

単純な、日本人でも耳で聞くだけで記憶に残る平易な言葉だけで、

これだけの強いメッセージが伝わってくる。

彼は、世界中の人が歌える歌として、

この歌を作ったのですね。

ジョン・レノンの遺志が全世界に受け継がれ、

全ての銃声が歌声に変わる世界を願います。

2004年、人はまだ、筆紙に尽くし難い事をしています。

でもイマジンという歌について誰かが語る時、

平和な世界を思い浮かべている人がいる、

自分だけじゃないって事に気付くことが出来ます。

そしていつの日か、皆が仲間に加わって

世界が１つになるかもしれない。

って思うことが出来ます。

ジョン・レノンさんのおかげです。ありがとう。

この曲のおかげで平和な世界になるのが数十年早まったんじゃないかって

自分は思います。

高１の時、初めて「イマジン」を聴いて、歌詞の意味は分からないのに涙が出ました。

その時は、曲名もジョンレノンの名前も全く覚えてなかったのですが、

その後好きになった人（片思い）が、大のビートルズファンで、影響を受けて色々聴いているうちに、「あっ！」って。

それ以来、私の一番好きな曲です。

語学留学でホームシックになってた時、路上の弾き語りで聴いて、ますます涙が出ました。

でも、それをきっかけに、歌っていた現地の方と仲良くなって、楽しい留学生活を過ごせました。

結婚披露宴では、夫を説き伏せて入場曲に使いました。

ジョンレノンというよりは、「イマジン」への思いになってしまいますが…

小６からだから・・・約20年くらいのビートルズファンですが、私が好きになった時、もう彼はこの世にいませんでしたね。当時は誰のファンと言うわけではありませんでしたが、しいて言えばポールでした。今は断然ポールです。でも、ジョンも大好きです。「イマジン」ほど多くの人の心を揺さぶる歌は、他に無いと思います。彼はとてもシンプルな言葉で、世界の人々に本当の平和や愛を語りかけてくれました。もちろん生きていてもらいたかったし、もっと多くの素晴らしい歌(バリバリのロックも大好きです)も聞きたかった・・・でも、彼は自分自身の死と引き換えに、更に多くの人々へ自分の最も伝いたい事を広める事が出来たと思います。でもやはり生きていてほしかったですね・・・

もう１５年位前、ビートルズシネクラブ(現ビートルズクラブ)の通販で、「WAR　IS　OVER」というあまりにも有名なポスターのレプリカが売ってました。当時高校生の私には１万円以上するポスターなど非常に高価なものでした。しかし、大きく書かれた「WAR　IS　OVER」の下に、「If　you want it」と書かれているのにえらく感動し、思わず買いました。それは今も部屋に飾られています。

そんな偉大な人ジョンより、大好きなポールの歌で、私が最も好きな曲に「HERE　TODAY」と言う歌が有ります。ジョンが生前当時は仲が悪いように見られがちですが(実際悪かったんでしょうね)、心の奥では、お互いとっても好きだったようです。この歌に、そんなポールの気持ちがこもっています。皆さん是非聞いてみてください。