http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/koneko/uso.html
ウソの心理学、嘘の心理学(アクセス数3000万の心理学定番サイトこころの散歩道)
このURLに載っています。
なるほど・・・
http://d.hatena.ne.jp/prader-willi/200411
プラダーウィリー症候群(Prader-Willi Syndrome)の情報のメモ
プラダー・ウィリ症候群についてです
7.行動の問題に書いてあります
プラダー・ウィリ症候群というのは
特殊な病気のようですね。
なかなか見つからないのでインスピレーションを得たサイトを。
嘘を一度つくとどうしても嘘をつき続けることになり、それはとても困難かつ苦しいことなので、発言者は問題の核心から話が逸れるように或いは問題の核心に迫る余裕のある時間を無くすために多弁になるのではないでしょうか。嘘をつくときに多弁になる、というのは考えてみれば経験則から当然のことで、このこと自体を実証的に研究することはしていないのではないか、なんて思いました。(あったらすいません。)
むしろ、回答1のサイトに危険性が示されているように、そのような傾向があるとしても安易に嘘をついていることの説得的な理由としてあげることはしない方が良いと思います。もし嘘とは関係ない「癖」だとしたら無辜が処罰又は義務を負担させられる事になりかねないのではないかと・・・。
もっと、ズバリと書かれた説が欲しかったのですが、
このページに
「うそ研究に関して、村井先生はその学問的知見を
簡単に公表すべきではないと・・」
とある通り、難しいのかも知れませんね。