朝、起きられなくて困っています。

こちらをご参考になさってはどうでしょうか

私もやや低血圧で、３度寝はけっこう常習です。

でも雨戸を閉めずに日の光（外の明るさが分かれば良い）が

感じられるようにして寝ます。

目覚まし６個とも止めてしまいますが、部屋が明るくなると

起きるツラさが軽減するように感じています。

再回答申し訳ありません

起立性低血圧かもしれませんね

子供の例ですが　大人でもありえます

低血圧に感しては解決策にはなりませんが、90分サイクルを守っているようであれば、朝光を浴びるといいのではという話はよく出てきますね。

一応こういう製品も出ています。

レビューです：

リンクはJRの駅員さんが使用している自動起床装置です。

ただ、機械に頼るより、私の場合は運動する事（自転車通勤）で血行が良くなって早起き出来るようになりました。

体質改善がBESTでしょうから、食事に気をつけてみるのも良いかもしれません。

目覚めは自律神経が担当します。

心地よい眠りも、スッキリした目覚めも、

全ては寝ている時を担当する副交感神経と

起きている時を担当する交感神経の

バトンタッチがスムーズかどうかにかかっています。

この自律神経の交代には、

いわゆる体内時計が深く関与します。

脳の中の松果体という部分は視覚と無関係に光に反応し、

体が光を浴びると体内時計を

リセットしてくれることが知られていますから、

これを利用して、目覚めの時に朝日が顔に当たるように

ベッドの位置をレイアウトすると、

かなりスッキリ起きられる体になってきますよ。

低血圧にも自律神経の失調が関与しますから、

スッキリ目覚めの体質に持っていくことで

そちらも改善されてくる可能性があります。

目覚めの太陽。

これの力を借りていくのはお勧めです。

ＵＲＬにも色々載っていますが、私の経験を。饒目覚まし時計は音楽を変えられる物を使う。いつも違う音にして目新しさを出すのです。饌目覚まし時計は近くに置かず、布団から出なければ止められない所におく。２度寝防止です。饕朝のひとときにする楽しみを作る。ゲームでも、漫画でもいいのですが、できましたら、まだ家の人たちが起きていないときにしかできないことを用意しておきましょう。私の場合はエッチな本を見ることでした（笑）要するに、皆が寝静まる夜にしかできないことを朝にシフトするのです。

普通徹夜するちょっと前にこういったカンフル剤を飲みますが、

本当に寝る直前にこいつを流し込みます。

で、すぐに寝ます。[時間がたつと寝れなくなる。効いてくる前に寝ます]

すると、明日はすっきりさわやか元気はつらつな朝が待っています。

朝

私も低血圧で、朝が苦手ですが、

子供３人を小学校に送り出さなくてはならないため、朝は５時判ころには起きなくてはならないのですが、

夜更かしもするので、（寝るのは２時頃）

朝、起きるのは至難の業です。

特に冬は、寒いので、低血圧に拍車がかかりますが、

冬は、起きる時間に部屋が暖まっているよう、エアコンと、オイルヒーターのタイマーをセットしておきます。

それと、裏技というか、時計の針をいつも３０分早くしています。

寝ぼけているので、時計を見て「はっ(*0*)」と慌てるので、目が覚めます。

1.テレビを予約しておく

2.電灯（蛍光灯２本以上）の紐を長くしてテレビが鳴ったらひっぱってつける

3.テレビの音が耳に入ってきたら足首を回す

いろんな本とか読んで編み出しました。

実際に使ってます。

タイマー付き電源タップ

2000円

普通のデスク用ライト(白熱球タイプ)

2000-5000円

80Wの電球型蛍光灯。

1000円

枕の上30cmくらいの、ぶつからないところにデスクライトを向けてください。

人工朝日です。

実際に使って、とても気持ちよく目覚めています。目覚まし時計の嫌な感じや、午前中のだるさがありません。光を浴びて、体内から目覚めるようです。

私は「起床術（梶村尚文著）」という本を持っています。

それには起床の秘訣として以下のような事が書かれています。

①食べ物を口にする時間を制限する

遅くとも、布団にはいる３時間前にはねるようにする。

②眠りを誘う食事をとる

アミノ酸の一種であるトリプトファンをとる。（赤身の魚、卵、大豆、牛乳など）

③テレビやパソコンのスイッチを切る

就寝３時間前に切るのが理想。

④ぬるめの風呂につかる

体を温めると眠りやすい。

⑤お酒の量はきちんと抑えて。

おすすめの１冊です。

こんなシロモノが売られているようです・・・。自分ではちょっと使いたいとは思わないけど。

自分的には、起きるのは起きれるけど昼間眠くて仕方なくなるので、いかにきちんと眠るかの方が問題なのです。

朝の光を思う存分浴びること!!カーテンなどは前の日の夜の明けておきましょう。朝目覚めて朝の光を浴びる。その時はしばらく起きてはダメですよ！

寝つきが悪いと言うことなので上記の音楽の使用による睡眠はいかがでしょうか。

わたしもよくラジオ放送をＰＣにＭＰ３形式で保存して聴きながら寝ています。

この方法だと、寝ようとしている間に余分なことを考えないので、自然な寝つきになります。わたし自身はこれでよく眠れるようになりました。

睡眠は寝つきが良くなれば自然と目覚めも良くなると思います。というか、寝つきがいいことが前提だと思います。

ぜひ試してみてください。そして

一応ＰＣで聴くときにはタイマーをセットしています。これなら電気代も安心です。

参考までにＵＲＬも載せておきました。使ってみてください。

URLはダミーです。

私もカーテン全開が一番だと思います。

これですっきり。

目覚ましは２個。

１個はすぐに止められないように、洗濯機の中に仕掛けています。

それら２個に加えて携帯のアラーム、それからオーディオから音楽で万全ですね。最近はクリスマスソングを朝の音楽にしていますよ。

あと熟睡するのが大切です。

熟睡するためには耳栓が有効です。

最初慣れるまでは違和感がありますが、慣れたら短眠熟睡が可能となります。また、朝目覚ましの音が聞こえなくなると不安に思うでしょうが、朝には片方はたいてい外れていますし、大きな音なら聞こえますから大丈夫です。数度安全日に実験して頂ければ、大丈夫だとわかるはずです。

しかし、何よりも大切なことは、二度寝は絶対にしないという意識をしっかり持つことです。二度寝はきちんとした睡眠ではありませんから、無意味です。

寝る時間は違ってもいいので起きる時間はいつも一定にしましょう。ただし早く目覚めたときは、二度寝せず起きてしまいます。

私も低血圧で朝起きれないほうなんですが、

早く起きなければいけないときは早く寝ることを心がけてます。

あとは朝日が当るようにカーテンを開けとくといいですね。

私も３のnishiyuさんと同様に起立性調節障害を第一に考えます。このページに診断基準があるので見てみてください。診断基準は問診（質問に答える）項目がメインなので自分で分かります。かなり当てはまる場合には

自律神経の病気の疑いがありますので病院受診をお勧めします。生活習慣の改善（早寝早起き）が第一ですが、薬物療法もあるみたいです。

この方がやっている方法の一部は結構ききます。昼ご飯の後に飲み物を1時間くらい控えると眠くならないところとか。

(この方は3時間位は控えろと言っていますが、ちょっと無理です。）

もともと2食生活だったしひどい低血圧ですが朝は機嫌が悪くとも時間どおりに起きられるので

朝起きる時のことは実感できませんが、メルマガの読者はすっきり起きられると言う人がかなりいます。

どうでしょうか？

ダミーです。

自律神経の問題ですので、２つ行ってください。

サウナにはいってから、足に水をかけてください。これで血管収縮の自律神経が回復します。２、は寒風摩擦です。古典的ですが、私は上記を医者に指導され治しました。

URLは生活便利情報など集めた個人のブログです。お気になさらないでください。

私は低血圧で医者にかかっています。もうかれこれ７年くらいになります。

（年とともに低血圧がひどくなります...ふつうは血圧が上がるモノですよね。朝はたいてい上が70くらいです。）

で、毎朝ふとんの中で飲むように、と血圧を上げる薬とアリナミンを処方されています。栄養剤はよくわかりませんが血行を良くするためのようです。この薬をセットで飲み、２度寝します。20分くらいでかなりスッキリ起きられますよ。もし、まだ病院に行っていないならそういう方法もあるということをお考えください。

低血圧改善薬は高血圧の薬と違って副作用も少ないそうなので。

ちなみに低血圧をほっておくと、流産しやすくなったり将来コルステロールが血管に詰まりやすくなったりするんだそうです。

urlはダミー

あなたの問題は眠くなるのが遅いからだと思います。たとえば、３時頃にならないと眠れないのだと思います。この問題を解決する方法があります。ヨーロッパあたりに行って暮らせばいんです。ヨーロッパなら８時間遅れです。そこで生活して、再び同症状が現れたら、新大陸に行ってください。そこでまた同症状が発現ひたら、帰郷です。さらに再び同症状が現れたら。もう分かっていますね。そう、また、欧州に行けばいんです。

プログラマーやホームページ制作を自宅でやっている人等は、可能ですね。

目覚ましは光と音の組み合わせ。

電気スタンドは起床10分前、ラジカセは起床５分前にタイマーでセットする。光の強さはおよそ1000ルクス、読書用の蛍光灯の明るさ。

ラジカセの音量は、好みによるが、部屋全体に響きしかもうるさくない程度がいい。音楽はメロディーの穏やかなクラシックなどが良いとといわれている。

ただし、これらは目安であり、個人によって起きやすい設定時間、音などが違う。

起きてから2〜3時間以内に強い光を浴びると、体内のリズムか調整されて目覚めがよくなる。

強い光とは2500ルクス以上。曇り空でもおよそ4000ルクスの強さがあるので、外に出るだけでも十分に効果がある。

毎日を前向きに過ごすのがヒケツ。また、初体験のこと、わくわくすることを行った日は、脳が適度に疲労するため、眠りの前半に深い睡眠が現れ、目覚めがすっきりする。

興味ないかもしれませんが、この治療は良いです。

不眠症の方や低血圧、不定愁訴の方の改善報告は沢山あります。

読んでみるだけでもどうぞ。