あなたの【私にパワーをくれた、愛のひとこと】を告白してください。

↑ダミーです。

「みんな君の事知らないんだよ。」

自分が病気で落ち込んでいたときに、知り合いの男性が

両手で私の手を握りながら

「一緒に前に進んで行こうよ！」と励ましてくれました。

「頑張れ！」などという無責任な励ましでなく、「一緒に」

という言葉に涙がでるほど励まされました。

（それで彼を好きになってしまい、告白したらフラれたというオチがつきますが…(T-T)）

でも本当に嬉しかったです。

(*゜ー゜)

「猫と私は絶対に裏切らないよ」

人間不信にどっぷり落ち込んでいる時に言われました。

目の前がぱあっと明るくなりました。

受験勉強で無理かなぁと思って相談したら「君ならできる」って言われて、やる気になることができました。無事に合格することができました。

(^ー^)ノ

「あなたが欲しいのなら私をあげます。」

具体的にはとてもいえませんが聞けば誰でもびっくりするような不幸が連続して起こり「生きるべきか」迷いました。

そのときにある女性が私に言った言葉です。

その瞬間私は泣き崩れ瓦解しました。

私はその言葉のおかげでまだ生きています（笑

「私だけかね…？

　まだ勝てると思っているのは………

　あきらめる？

　あきらめたら そこで試合終了ですよ…？」

漫画の「スラムダンク」（集英社　井上雄彦　第27巻 P147-148）

バレーやってたんですけど、８点差あいて相手があと２点で試合終了って時にタイムアウトで監督にこれとよく似たようなこと（もっと関西弁で）を言われました。

コートに入ってるメンバーやベンチのメンバーは敗色濃厚っていう表情だったんですが、監督やコーチは一切あきらめてませんでした。

その言葉で、自分達の力を取り戻すことができたように思います。

↑ダミーです。

『君がやることは、少しの事でも意味があるんだよ』

URLはダミーです。

悲しくて泣いていたとき「涙も流せない女になるなよ」

一生忘れるまいと思いました。

「自分だけ違うことするのもいいよ」

「大丈夫、ここにいるよ」

側にいるのに「ねぇねぇ」って言っちゃう私への一言でした。

ダミー

付き合っていたわけではありませんが、好きな人とデート中に、

他のことでいろいろあって凹みまくっていた自分に気付いてくれて、手を出してと言われ

「大丈夫 あなたはみんなに愛されている 一人じゃないわ」

と、やさしく微笑んでくれたとき

そのときも潤んでしまいましたが、家に帰って思い出してまた泣いてしまいました

あれは嬉しかった

その後、付き合うことが出来ればもっと嬉しかった（笑）

僕はすごく人間関係がへたくそで、引きこもり（世に言うそれではなく、病気で２年間誰とも顔を合わせず、喋らず。今は「世に言う」それですが苦笑）をしていて、遅れて高校以降の学生生活をおくるも、友達が全然出来ない（年下だらけだったからってのもありますが）

そんな中で、ネットで交友関係ができて、近く（隣町）に住む人もいれば北は北海道、南は沖縄と点在してますが、ある人が実際に会ってふいに言ってくれた一言。

「あび（←こう呼ばれてます）は一人じゃないんだからね、もう、弟なんだから！」

と、ある女性から言われました。

付き合いもそれほど長くは無いし、元々他人だったのに、なんかすごく安心した記憶があります。

人から見たら大した言葉じゃないかもしれないですが、常に孤独の淵を歩いていた自分にはこれ以上の愛のこもった言葉は無いです。

今でも（年上ですが）大切な友達の一人です。この言葉を思い出すと、生きていける、まだ。って気がするのです。

体育祭の徒競走を「やりたくないな〜」って弱音を吐いていました。「お前、ここで走らなきゃずーっと後悔するんじゃない？」って言われました。「あー、そうだな〜」っておもってがんばって走りました☆

以前波にまかれて大怪我をしたときに、彼女が治るまで待ってるからね、といってくれました。失敗して落ち込んでいる時の優しい言葉は、何にも帰ることが出来ない愛の一言です。

自分の身の上に不幸があり、そりゃあもうどうしようもない精神状態だったことがあります。

仕事をしている時間以外は全て泣いてました。

そんな頃に知り合った男性から、飲んでるときに言われた言葉です。

「限界って思ったら、そこが限界なんだよ。そもそも、そんなに一人で責任を背負って、どうするの？」

なんだか、素直になるほどなーと思いました。色んなことに対する責任とかで潰れそうになっていた時期で、仕事も家庭も泥沼でした。もう駄目だ、限界だ、と号泣していたら言われました。

あー、それはそうかも、まだ頑張れるかも…っていうか、そんなに無理することないかも、と非常に楽になりました。

それから数年。紆余曲折ありましたが、その人と結婚しました♪

　小説のキャラが言った一言。

「大丈夫・・・怖くない」

「あなたは、あなたであればいいんですよ」

　この二言で、生きていこうと思えました。

　自殺をやめた理由の、大事な大事な二言です。

『いちどに道路ぜんぶのことを考えてはいかん、わかるかな？　つぎの一歩のことだけ、つぎのひと呼吸のことだけ、つぎのひとはきのことだけを考えるんだ。　いつもただつぎのことだけをな。』

ミヒャエル・エンデ作・大島かおり訳

「モモ」　　　　　　　　４６ｐより引用

今でもなにか辛く長いことが目の前に立ちふさがると、この言葉を思い出します。いつも何ヶ月も先につづく困難のことを考えてしまって、自らを押しつぶしてしまうことの多い私にとって、この言葉はどんな慰めの言葉より心に届き、どんな励ましの言葉よりパワーを与えてくれたと思います。

愛の一言

かなりキツイ不幸が、まとまって押し寄せて来たときに（１０代後半）

もう自分は、生きている存在価値がないんだろうなーと思っていたときに

当時働いていたお店に、しょっちゅう来てくれていた初老のカワイイおばあちゃんに

「あなたの笑顔がみたいから、今日も（店に）来ましたよ。

あなたに会うと元気がもらえるから、また明日も、あなたの元気を分けてちょうだいね」

と言われたときは、すごく嬉しくて、また頑張ろうと思えました。

自分（女）「わたし、なーんにもできないよ」

男「そんなことわかってる」

生きててもいいんだな、と思いました。つか、介護に近いっすね。あはは（　´∀｀）

ＵＲＬはダミーね。

家の事が原因で結婚話がもつれて鬱になりかかっていた頃に、彼が携帯のの留守電に吹き込んでくれた「愛してます、諦めないで下さい」のひとこと。

シンプルだけど、聞いて泣いてしまいました。今、家の問題を解決するために、このひとことを胸にがんばってます。

私が海外に引っ越すことになった時に、私から別れを告げました。

でもその時に　「海の向こうでも、地球の反対側にいても、どこにいてもずっと君の幸せを願ってるよ。」　

と言われ、感動しました。

それでも、別れざるを得なかったのですが・・・

「一緒にお散歩いかがでしょうか？」と日頃から崇め憧れている（ちょっと邪まかもしれない）女神の微笑みに触れたとき。

もうクンダリーニ全開で、そっこらじゅう跳びはねて空中浮遊して♥ウキウキ浮かれまくり、天にも昇るジャックの豆の木、トーナメントの勝ち抜き表の２回戦進出気分。

でも、勝利の女神というより、ぼくが喚起されるものからすれば、知恵の女神であり、愛の女神であり、美の女神であり、慈しみの女神、

もう今回の人生、この惑星上、そっこらじゅうどこもかしこも一緒に散歩しまくってしまいたい。一生続く長話しながら贅沢に。。。。。とか、こんなに規模でっけい希望（妄想）抱かせるにたる十分にパワーのあるお言葉でした。もちろん、ぼくにとってだけ only for me, exclusively?

ダミーURL

強がるな。

…涙がボロボロでました。

URLはダミーです。

「俺が全部被るから。お前は忘れていいよ。何も悪くないし非なんてないし。」

両肩を持たれて言い聞かされました。(当時中学2年)失敗というにも重いことがあったのですけれど、そのとき云われました。頑張らないといけないな、と思いました。

いじめに耐えかねて学校を休んだり自殺しようとした事がある、

という話をした時にいじめられた経験がある友人が言っていた

「休んだら負けたみたいで嫌だから逆に皆勤賞とってやった」

という言葉が今でも崩れそうになった時の心の支えです。

↑ＵＲＬはダミーです。

「お前といると、落ち着く。」

付き合う前に、彼が言ってくれた言葉です。

人付き合いが苦手な私にとっては、魔法のような言葉でした。

大袈裟だけど、「生きてて良かったなぁ」って、しみじみと思いました。

ダミーです

いじめに耐えかねて学校を休んだり自殺しようとした事がある、

という話をした時に、同じくいじめを受けた事がある友人が言っていた

「休んだら負けたみたいで嫌だから逆に皆勤賞とってやった」

という言葉が今でも挫けそうになった時の心の支えです。

（urlはダミーです）

「あんたには才能がある！」

自分の進む道に不安があったのですが、

師匠のこの一言で光明が差しました。

君が歌うクロッカスの花も新しき家具の一つに数えむとする

あの寺山修司が新婚ホヤホヤの頃に詠んだ短歌です。

奥さんの口ずさむ歌までもが、二人のあたたかい愛の空間に彩りを添える

という名歌です。

←ダミーです。

「みんな自分の事ばっかしか考えてないけど、○○君（僕です）が頑張ってるのを知ってる人もきっといるよ…私とか…」

いやな仕事を押しつけられ、苦しみもがいている様子を冷笑されていた僕を励ましてくれた人が、泣きながら伝えてくれた言葉です。

彼女のおかげで人生が変わりました。

今はもう遠い人になってしまいましたが、人生やり直せるなら一生涯そばにいたいですね…

夢と現実のギャップに苦しんで、夢を諦めようか現実から逃げようか悩んでいて、とても自信がなかったときに彼女にいわれた

「あなたは何でもやりたいようにやってきてたし、それが凄く素敵だと思ったんだよ。だから、本当にやりたいようにやってみな。」

って言葉です。何だか一気に迷いが晴れたような、現実と立ち向かえる勇気を呼び起こしてくれた一言でしたね（笑）

友人とトラブルがあって落ち込んで、彼氏に相談した時。

「おれはお前を愛してるよ」

そのままなのですが、人から「愛してる」と言われたのは生まれて初めてでした。

思わず涙が出ました。

彼氏が２年近くいない私。

いつも励まされている女友達に、

「好きな人が出来るまで私が○○の彼氏代わりになるっ」

って言われました。

思わず噴出しちゃったけど、うれしかったです。ちなみにその友達はラブラブの彼氏と同棲中です（笑）

信じているからね

好きな人と一緒にいるときに告白しようかわからなくて、あえて好きな人に「私は好きな人に告白しようか迷ってるんだけど、フラれるのが恐くて…」と言ったときに

「自分の気持ちを伝えたいと思うんだったら言ったほうがいいと思うよ？もし俺だったらすごく嬉しい」

と言ってくれました。だから思い切って告白してＯＫもらいました☆

でも…つい最近別れましたけど…（；д；）

「あなたの他に、あなたとして生きられる人間はいないでしょ？」

社会に流されがちな自分に気付かせてくれた一言です

ＵＲＬはダミーです。

「いつでも心はすぐそばに」

遠恋でもないのに、お互い忙しくてあえない、そんなときこの言葉を思い出してがんばるのです…

「いつもありがとう」

感謝の言葉だけでじゅうぶんパワーがみなぎります

君は笑っているほうがずっといいよ

「ちゃんと見ててあげるから頑張って」

見捨てないでいてくれて、ありがとう。

「あなたが何も言わなくても、私がわかってあげられたらいいのに」

そんなの無理だってことは明らかなのに、そういってくれる気持ちが嬉しかった

嫌がらせ受けて不登校気味だった時に来たメールです

学校くらいちゃんと来いよ

俺が来いって言ったんだからちゃんと責任は取るから

ちゃんと守ってやる

また嫌がらせされたらすぐ俺に言え

それからはちゃんと学校に行けるようになりました♪

というかその時既にあたしに嫌がらせしてた人達を締めちゃってたらしいんですが・・・;;