クリスマスイブ 《クリスマス》
クリスマスといえばサンタさん…
あなたとサンタの物語を教えてください(^^ゞ
回答時の注意点はこちらです(^-^)
http://d.hatena.ne.jp/hoiku/20000101
それではよろしくお願いします(*^_^*)
私には父親がいません. まだ2歳ぐらいの時に離婚したらしいので、その頃にもらったプレゼントなど当然覚えていません。
4歳のときのクリスマスだったと思います。
父親が1泊だけ、私の家に泊まりにきたんです。
そして、朝起きてみると...
いつもは1個だけのクリスマスプレゼント。
枕元には、2つのプレゼントがありました。
父親がくれたのは、くまのプーさんの 着ぐるみでした。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00069BLQM/hatena-q-22
Amazon.co.jp: サンタクローズ [DVD]: ジョン・パスキン, ティム・アレン, ジャッジ・ラインホールド: DVD
URL先はサンタに関連する映画です。とても素敵な映画です☆
24日の夜はサンタさんが入ってこれるようにベランダの窓の鍵を開けてから寝てました。
そばにお手紙とクッキーを添えて。
年を経るにつれて半信半疑になっていたけれど,いないけどでもいるといいなぁって気持ちで4つ下の弟が小6になるまでその鍵を開ける行事を続けてました。(弟は小6まで信じてました)
URL先のサンタクローズという映画ご存じでしょうか?ある日パパがサンタになってしまうお話です。
妖精が出てきたりとてもかわいくておもしろくて幸せになれるいい映画なので見たこと無かったら是非☆
主人公のサンタ役の方はアメリカの有名なコメディアンの方だそうです。
ありがとうございます(^-^)
サンタクローズ見た事無いです〜(>_<)
半信半疑でしたか〜(^-^)
そうですよね、いてるかもしれないって思ったら楽しいですよね〜(>_<)
http://www.hatena.ne.jp/1103814317#
人力検索はてな - 十二月二十四日。 クリスマスイブ 《クリスマス》 クリスマスといえばサンタさん… あなたとサンタの物語を教えてください(^^ゞ 回答時の注意点はこちらです(^-^) http://..
少し前の私と息子の会話です
「サンタさんに何お願いするの?」
『ポケモンのエメラルドのソフト』
「ふーん」
『でもね、サンタさんってねー、プレゼントの金額決まってるんだよ。」
↑(エッヘンといばりながら)
『いくら?』
「2980円だよ」
『????』
あのねえー。友達のしゅん君の家にサンタから手紙がきたんだって、
クルスマスプレゼントは2980円まででお願いしますって!!」
『(^^)ぷぷぷぷ。。←笑いをこらえてる』
「だから、僕は〇〇〇のゲームソフトが欲しいけど、2980円超えちゃうから、中古でいいよって、サンタさんにお願いするんだ」
カワイイなあ。。。と思ってしまうのは、
親バカでしょうか?
ありがとうございます(^_^)
かわいいですね〜(*^_^*)
いいお友だちを持った息子さんですね(^^ゞ
http://www6.kannet.ne.jp/~christmas/
**Christmas Museum**
うちの父親は昔気質&不器用な人でした。
私や妹はクリスマス!だと浮かれてテンションが上がりすぎ、よく父に窘められたものです。しかし、そんな父も、クリスマスには夜勤でも夕食時に家に戻って家族と食事をしてケーキを食べてプレゼントを渡し、仕事に戻っていたのです……。裕福な家庭ではありませんでしたが、周囲の誰が持っているよりも大きなクリスマスツリーが家にはあり、ぴかぴかと美しく輝いていました。クリスマスケーキも、大きなものを毎年父が買ってきてくれました。
今なら、分かります。夜勤の仕事をしていた父…勤務中に家に戻るのは、面倒だったし色々大変だったでしょう。あのでかいケーキもツリーも、家の経済状況とか父の小遣い(笑)を考えると楽なものではなかったでしょう。
夜眠っている間にサンタさんがやってきてプレゼントが枕元に…なんて洒落た真似をする人ではありませんでしたが、父なりに私や妹を喜ばそうと一生懸命だったんだなーと最近になって気づきました。
もっと親孝行しておけば良かったなーと、父がいないクリスマスを迎えるたびに思います。
あー、もう24日なんですね。
メリークリスマス♪
ありがとうございます(^_^)
いいお父さんですね(>_<)
仕事中に帰るなんてなかなかできませんよね。
いいお父さんだったのですね(^_^)
Welcome to Norad Tracks Santa 2005
私は小学校の低学年くらいまで信じていたと思います。
クリスマスの夜に必ず枕元に置いてあるプレゼントを見て、「どうしてサンタさんは私の欲しいものを知っているのだろう」と不思議に思ったものです。
サンタが両親だと知ってからも、そんな両親の気持ちを傷つけないように信じているフリをしていた覚えがあります。
今思えば、そんな両親の気持ちがサンタクロースからのプレゼントだったのかも知れません^^
ありがとうございます(^_^)
信じてるふりですか〜(^^ゞ
なるほど〜(*^_^*)
私が子供の頃、クリスマスの朝には
必ずプレゼントが枕元に置いてありました。
ところが、3年生くらいのことだったでしょうか。
わくわくしながら枕元を見ると、
何も置いてないんです。
私はガッカリして、半べそをかきながら起きました。
そして暗〜く朝食を済ませて庭に出てみると・・・・。
なんと玄関先に新品の自転車が置いてありました。
びっくりして部屋に戻ると、
両親がケタケタ笑っていました。
微笑ましい物を見たというんじゃなくて、
イタズラが成功したと言わんばかりに(^-^;
うちのサンタは性格悪かったかもしれません(笑)
ありがとうございます(^_^)
なるほど、家に入らないプレゼントですね(^^ゞ
URLはサンタさんを意識するきっかけになった本です。
さて、私とサンタさんとの物語ですが、
サンタさんは25日の朝に必ずプレゼントを置いておいてくれました。
24日のイブに靴下を下げて、ほしいもののお願いを書いて、そして寝ると必ずプレゼントが届いていたという記憶です。(必ずしもほしいものが届くわけではありませんでしたが。)
当時、欲深さなんて欠片もない、幼かった私は、プレゼントよりもなんとかしてサンタさんに会いたい!と思い(そう思ったのは、URLの絵本がきっかけです。)、限界まで眠らずに起きていたり、「何時までに来てください。起きて待っています」という内容の手紙を書いたりしたこともありましたが、「サンタさんに会う」夢は叶わず。
妹が生まれた年に、プレゼントはトナカイじゃなくて、お母さんの車から運ばれてくるんだと知りました。
それでサンタの正体を知ってしまったので、それからはママサンタ&パパサンタに直接ほしいものをおねだりする、欲深い子どもになりました。
でも、私に子どもができたときは、サンタさんを信じさせてあげたいと思います。
「サンタはいるんだ!」と思えば、そこから想像が広がると思うので・・・。
ありがとうございます(^_^)
そうですね、想像力を伸ばすのにいい日かもしれませんね(^_^)
そのために騙すのですからいいことですよね(*^_^*)
http://www.atsumi.net/homepage/creater/working/hikari_p/
三田市商工会「光のページェント」ホームページへようこそ
サンタさんが存在するのかな・・?と疑問に思っていた頃なので、
幼稚園の年長の頃か小学校低学年の時だと思います。
12月24日にいつもよく泊っている親戚の家で1人で寝ていた時の事です。
深夜にふと目が覚めました。
ちゃっかり者の私は、枕もとにプレゼントが置いてない事を真っ先に確認しました(゜∀゜)
ですが、何もありませんでした。
「まだサンタさんは来てないんだー」
と思って寝なおそうとした時に、窓の外から
サンタ登場の際によく使われる鈴の音(「シャンシャン」とか「リンリン」と聞こえる感じのありますよね?)
がしました。
とってもびっくりして窓を開けて外(空)をのぞき見ましたが
当然、サンタの姿はありませんでした。
でもほんとに鈴の音が聞こえたのです。
当時もかなりびっくりして、夢かな?と思って頬を引っ張りました(ばかですね)。
一体あの音は何だったんだろうなーと今でも不思議で気になってます。
親戚の家は繁華街の近所にあったので
酔っ払いか何かが鈴でも持ってたのかなと思ってるんですが・・
URL先は・・サンタさんをクリックしてね(´∀`*)
ありがとうございます(^_^)
その鈴の音はやはり、本物ですよ(^_^)
三田@クロースって(@_@)
ダミーです
我が家は両親共働き(しかも父親は単身赴任)だったので、サンタさんはお爺ちゃんの役目でした。
といってもサンタのカッコをしてプレゼントをくれるとかではなく、パーティ開いたりプレゼントを買ってきたりしてくれる役目です。我が家には「煙突」が無かったので祖父に「うちには煙突ないけど、サンタさんは大丈夫???」と真剣に心配して聞いてみたことがあります^^
24日はパーティして25日の朝に毎年玄関にプレゼントと「赤い靴に入ったお菓子の詰め合わせ」が置いてありました。プレゼントは祖父から、お菓子の詰め合わせは母からの贈り物でした。今、思うと仕事が忙しくて祖父に私や弟のことをほとんど任せっきりにしていた母の気持ちだったんですね(お菓子の詰め合わせは祖父が亡くなってからも続き、私が実家を出るまで毎年玄関に置いてありました^^)。
ある時(何歳ぐらいのことか忘れてしまったんですが)、24日の夜に私がプレゼントのリクエストを急に変えたことがありました。前から欲しがってた玩具を、テレビか何かで観た他の玩具に急に変えたんです。
祖父や母親に告げてはみたものの、もうプレゼントも準備終わってるし、玩具屋さんは既に閉まってる時間だしでビックリしたんでしょう。
「サンタさんに無理言ったら駄目だよ」「サンタさんも世界中の子供達のところを回らないといけないから急には無理だよ」とか言われたんですが、幼い私は「サンタさんだから大丈夫だもん!」と(今思うと)訳の解らん根拠と自信で泣きながら眠りにつきました。
(当たり前なんですが)翌朝、玄関には前から欲しがってた玩具と赤い靴が置いてありました。子供心に「サンタさ〜ん(ノ_・。)」って泣いたのを覚えてます
今、思うと我が儘言って申し訳なかったなぁとつくづく思いますね^^;自分が親になったら自分の子供に素敵な思い出を上げれるようにしたいと思います。
ありがとうございます(^_^)
急にプレゼントを変えたらさぞかし驚いたことでしょうね(@_@)
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです。スイマセン。
小さいころ信じてたけど、どうしても成長するにつれて現実がみえてきますよね。
小学校低学年のクリスマス。朝起きると枕元にかわいいラッピングが施された箱。
すごく嬉しいですよね。「サンタさんだ!」って。
やのに後日ソファの引き出しの中からそのラッピングに使われていた包装紙を見つけてしまいました。そのころはまだたいして気にならなかったんですが、「そういえば去年・・・」って思い出すようになって。サンタさんって結局身内やねんなぁって思いました。
で、もう少ししたら「朝起きたら枕元に!」ってイベントではなく、フツーに家族みんなで出かけてプレゼントを買ってあげるということに。今思うと少し冷めてしまってるなぁって感じです(^^;
もうひとつ。さらに小さいころの話ですが。
その年のクリスマスはおばあちゃんの家でお泊りしました。朝起きてもサンタさんからのプレゼントはなくて、おじいちゃんに「家は煙突小さいからサンタさんこーへんてんわ」なんて言われました。
家は薪ストーブではないんですが、いまだ薪で風呂を沸かしてます。なので煙突がついています。だけどその煙突はどう考えてもサンタさんが入ってくるものじゃない・・・サンタさんといえばレンガで茶色の煙突で・・・ってイメージが強かったんです。しかも煙突は小さいしサンタさん、入ってこれないんじゃないかってしばらく心配してました。
よく考えれば煙突が小さい大きいより、煙突自体無い家のほうが多いんですよね。
URLは煙突の写真。形は多少違うものの結構似てます。
ありがとうございます(^_^)
あ〜あ、へまはいけませんね(^_^;)
薪風呂ですか〜(^_^)いいですね〜(*^_^*)
函館タウンなび/北海道函館のグルメ ホテル 温泉 観光 地図エリアガイド
やりましたサンタ役、子供も小さくて今から思えば可愛かったですよ、ちゃんと、変装して袋を背負って、ピンポーン!子供たちは直立不動・・今はこんあ事は無いよな。(URLはダミーでした)
ありがとうございます(^_^)
今から思えば…ですか〜(>_<)
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それでは終了いたします(^_^)
皆さんありがとうございました(*^_^*)
質問日時:2004/12/24 00:05:17でしたので回答が少なかったのかな?(^_^;)
あわてんぼうのサンタクロースでした_(._.)_
ありがとうございます(^-^)
いい思い出…ですよね?(>_<)
着ぐるみですか〜(^^ゞ幼児サイズだったのかな?(^-^;)