よろしくお願いします。「アヒル」「キス」「〜の」「ウーロン茶」
アヒル Canard
キス Baiser
ウーロン茶 Thé d’Oolong
〜のは de かな?
変換してみました。
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アヒルはcanard
キスbaiser
ーの: des(後ろの単語が複数の場合) de(同単数の場合)
ウーロン茶:Oulon Tee (たぶん)
URLはダミーです。
ありがとうございます!
Yahoo! France
URLはダミーです。
仏和辞典では次のようになりました。(m)は男性名詞、(f)は女性名詞です。
・あひる:雄はcanard (m)、雌はcane (f)、アヒルの子はcaneton (m)
・キス:baiser (m) ,embrassement (m),bise(f)
・ウーロン茶:thé (m) de Chine (theのeの上にはアクサンテギュという記号がつきます)
「〜の」は「〜」の部分に何が入るかによって使う単語も変わってきますので、単純に訳すことはできないと思います。
日本語の「の」を改めて手元の国語辞典で調べたところ、格助詞の「の」だけで20通り以上の意味が載っていました。どのような意味で使われる「の」なのかによって、対応するフランス語の単語も変わってきます(思いついたものだけで5通りありました)。
また、日本語とフランス語の単語が一対一に対応しない場合もあります。例えば、「私の」とか「日本の」と言う場合、日本語では「私」+「の」、「日本」+「の」になりますが、英語やフランス語などでは二つの単語を使うのではなく、「私の」「日本の」で一つの単語になります。
また、「私の」は英語ではmyですが、フランス語ではmon,ma,mesと、名詞の性と数によって使い分けます(例えば「私たちの子」でも子供が一人なのか二人以上なのかによって使い分ける)。
文法的なことはどうでもいいのですが、「〜の」の「〜」の部分(単数か複数かまで)がわからないと、フランス語としておかしくなってしまうので、細かく書きました。逆に、「〜」の部分がわかれば訳せると思いますので、もしよろしければお教えください。
なるほど!詳細をありがとうございます。
どうも、うまく、いかないなぁと思っていたところでしたが、この解答を拝見して、いろいろと試したところ無事、うまく、訳すことができました!
URLはダミーです。
アヒルはOie
キスはbisou
〜の、は文脈にもよりますが、前置詞deが「〜の」に当てはまる場合が多いです。
ウーロン茶 thé oolong
となります。
ありがとうございます!
ありがとうございます!