・深めの考察
・マニアな資料
・面白いひねり
どれかに該当するものをお願いします。
サイトや、自分で考えたものどちらでも良いです。
わたしの独断的な基準でポイントを配分しますのでご了承を
資料集(このサイトから)
http://www1.odn.ne.jp/muraoka/kappa/siryoukp.htm
Nagasaki-ken's Kappa !! / shiryou
私は、河童が住んでいるといわれている「遠野」から1時間もかからないところに住んでいるものです。
祖母が遠野出身ということもありますが、上記の物語は、大変有名で、ほぼ暗記しています。
祖母の話では、祖母の祖母が河童に会ったことがあると聞いたことがありますが、
祖母の祖母は、150年前に亡くなっているので、実際のところは????です。
祖母から聞いた話で、覚えているのは
河童の肉を食べると不老不死になる。です
ここに、出ている河童は、妖怪っぽいですが、私は、もっと人間に近いと思います。(想像ですが)
人間の突然変異では?と思います。
1つ目のサイト。
是非、語りを生で聞いてみたいですね。本もよいけれど人の肉声にはとっても大事なものがあるような気がします。
私の昔の彼女もカッパを見たと言っていました。しかも東京は多摩川で…。緑色だったらしいんですが。
2つ目のサイト。
妖怪っぽいですね。
個人的には、河童の宣教師説を興味深く思っています。昔の宣教師の髪型はそのサイトの画と近いかも知れないですね。
http://d.hatena.ne.jp/kazemidori/20040609#p1
2004-06-09 - 風日記HARD4
ぐぐってみたら自分のコメントが出てきました(笑)沙悟浄は河童じゃない!
はてなダイアリーの中ではここのリンクにある記事を読めばもう深くてマニアで面白いと思います。つーか、日本民俗学や神話学のありとあらゆる要素と絡んでるみたいですね。
http://d.hatena.ne.jp/kamuraco/20040308#p3
2004-03-08 - もくりこくりがくるよ。
これも興味深いですね。瓜子姫やスサノオまで絡んでくると大変なことに。
ちなみに沙悟浄のモデル・深沙大将。やっぱり河童じゃない!笑
1つ目のサイト。
待っていました西遊記。深沙大将. 梵名アングリマーラさんはいつの間に、日本独自の河童なる生物にすりかわったんでしょうね。
2つ目のサイト。
「秦氏と古代イスラエル」あたりも興味深いですね。あとでよく読んでみます。
3つ目のサイト。
尻小玉とは何ぞや。興味ありますね。
4つ目のサイト。
深沙大将は河童じゃないよー。
http://www.tonotv.com/html/livecamera/
遠野テレビ(ライブカメラ)
今は夜なので真っ暗ですが、カッパ渕のライブカメラです。
http://www.shokokai.com/tohno/
遠野商工会ホームページ 民話のふるさと遠野からの贈り物
神の長い子供が皿のような帽子をかぶっていて、馬にいたずらをしたのかもしれませんが、本当にいたらたのしいですね。
カッパが馬を引きずり込んだというので、そのような時、大きな亀がいて、その甲羅がカッパのように思えたのかもしれません。マニアな資料になっていませんか?
1つ目のサイト。
地域振興にも一役かっています。
2つ目のサイト。
サイトよりコメントの方が好きだったりするので、大丈夫ですよ。資料というよりか、大きな亀を背負っていたというのが、ひねりの部類です。
http://www1.odn.ne.jp/muraoka/kappa/kpteigi.htm
Nagasaki-ken's Kappa Densetu
「河童を理解する為に」は 他の方と重複してしまったようですので
こちらを。。
かっぱの【 一般的なプロフィール 】
わざわざ「一般的な」なんて書いてしまうところがお茶目です。
画がなかなか味がありますよね。どのくらいの大きさなんでしょう、魚や植物の大きさを考えると…。おもしろいなあ。しかも頭部はどこなんだろう。
ちょっと取り込んでいたので、開くの遅れちゃって済みませんでした。
http://plaza.rakuten.co.jp/asutoiu/diary/200412150000/
真面目に河童について - ようこそ 小雪牡丹どえっす。 - 楽天ブログ(Blog)
女性ホルモンねぇ
真面目の具合は人によって違うように感じました。
妖怪は、古来日本人が世界を理解する上で利用した媒介物だと思っているんですが、河童は何の象徴だろう。
全身に毛が生えているっていうんだから、実際の外国人だったのかなぁ。
本家はやはりここでしょう。 筑後川の豊かな水を大切にしようとする人たちが多くの河童伝説を生みました。
本家とか元祖みたいなもの、あるんでしょうか。
相撲をしたり、農業の真似や、医術なんか考えるとやっぱり漂流外国人の切ない一生を思ってしまいます。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/69_14933.html
芥川龍之介 河童 どうか Kappa と発音してください。
青空文庫『河童Kappa』全文です。
読んでみると、けっこう面白い。こういう作品の書ける人なのに、なぜ自死してしまったのか?
http://hugo-strikes-back.com/akutagawa/
hugo-strikes-back.com
芥川龍之介って「かっぱ」がかなり好きだったようです。
http://www.autla.com/kappa/index.html
H.WAKIMOTO - カッパのページ
カッパ考察ページ
1つ目のサイト。
まだ未読でした。今度読んでみます。人の能力と自死の相関は特に強くないんじゃないでしょうか。
未読なので作品を踏まえた発言ではないです(悪しからず)。
2つ目のサイト。
ふむ。かなり画がうまいですね。
3つ目のサイト。
個人サイト、特にブログは要旨をまとめていただけると助かります。以降、ブログのものは回答コメントで評価します。
検索する前に、以前本で見たことあります。
リンクもないので0pointでお願いします。
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さて、以降資料を踏まえた「考察」や「ひねり」をお願いします。
ゆっくりお待ちします。
再度失礼します
中国からの黄河の上流からの渡来説と人形化説があります
特徴です
相撲好きで、通りすがりの人に相撲を挑んだり、厠の下から女子の尻を撫でたり・・
とあるので、身長約60センチ〜1メートル位とありますし
手足を切られてもつなぐことが出来る。(切られた手をつなぐ特効薬を作ることができる)。
★河童の中では、成人男性だと思います。★高度な薬技術をもっている。
★白血球が多い。
★ベジタリアン
↑(資料をもとにした私の見解)
地方によって、いろいろ差があるようなので、人間と同じように、
★カッパ種(人種みたいなもの)もいろいろある。
1つ目のサイト。
三つの説があるのですね。
・水神の使いが、妖怪化(よくいわれる説?)
・中国から、九千坊という名の族長が一族を従えて渡来
・大工の棟梁が、呪術をもって木端、藁人形などを人形化
2つ目のサイト。
身長からすると外国人ってのが合わないですよね。でも「尻の穴は三つ」ってのも必然性が分からないですね。
★白血球が多い★ベジタリアン
というのが気になりますね。私が出会ったら、きゅうりでなくセロリを食べるかどうか与えてみようと思います。
3つ目のサイト。
いろいろありますね。かなり河童的イメージから離れたものもあります。
「妖怪愛護協会」というところからの資料ですね。
何度でもどうぞ。
1つ目のサイトで、尻子玉(内蔵)と書いてあったけど、他の画なのでは、まん丸なものとかもありますね。下のサイトのモノとか女の子がもっているのを見たりして、まさか尻子玉とは思い至らないです。
当たり前のように、河童が出るので危険、という看板…。実際にここの前を通ったことがありますが(ほんの数年前)鬱蒼とした林?の下にはどんよりとした水(沼?川?)があってその上には鳥居があって、本当に河童が出そうなカンジでした。
かわうそ=河童説もありますが、東北地方で一般的なのは(すみません、他の地方は分かりませんが)、度重なる飢饉により口減らしにあった子供→河童、という説です。しかし、こちらのHPで紹介されているように、大工が余った木材を河に捨てたら河童になった、という説もあった模様。
上記URLからは、最初の「メドツが出るぞ」看板のある青森県八戸市にある飢饉の供養石碑が見られます。天明3年の大凶作と同4年の疫病大流行時のときの供養の為に建立されたものです。
1783(天明3)年、84年の飢饉で八戸領民65000人中、30000人以上が餓死した。
空腹に耐えきれず人肉を食う人もいたという…
とのこと。八戸市にまつわる河童の資料です。マニアな資料…にはならないかと思いますが、あえて河童伝説が有名なところをはずして探してみました。
飢饉で死んだ(もしくは口減らしにあった)子供=河童だとしたら、なんと悲しい話でしょうか。そういった伝説を生み出さねばならなかった厳しい状況を思うと、切ないですね。河童の由来(飢饉等)に対し、河童伝説に登場する河童が余りにも無邪気なのがまた切ない。相撲などの力比べを好み、馬に悪戯し…他の妖怪と比べると明らかにやっていることが「子供」なカンジで(尻子玉を抜くのが無邪気かどうかは別として)。
あまり詳細な記事は見つけられませんでしたが岩手県下閉伊郡には「座敷わらしの正体は河童だった」という説もありました。
あまりお役には立てないかも…^^;難しいことは分からなかったので、自分の住んだことのある地域を中心に調べましたが、あちこちに伝説が残っていて非常に興味深かったです
マニアな資料というより、ローカルな資料ですね(私的見解)。なのでサイトの評価なし、コメント評価だけでお願いします。
65000人中、30000人以上が餓死というのは物凄い割合ですね。ペストの割合に比します。
中国では食人の資料は出てくるようですが、日本での資料はあまり目にしたことがないです、もしよく分かるものがあればどなたか教えてください。
河の童と書いて、河童。こけしの由来の話、姥捨て山、食べ物の無さに子や年老いた者が現実的に切り捨てられざるおえない状況というのは、今の私たちからは想像を絶します。切り捨てざるおえない側の心理が、あり得ないものを生み出す。ある意味では、それは人々の心に実在していたのかもしれません。
以前、冬季オリンピックで御柱を立てる祭りのだしものがあったのですが、そのときの歌声には貧しい日本が長年培ってきた響きがあるように思えて、泣けてしかたがなかったです。
ミイラリンクども。です。
>河童はやはり空想上のもののようですね。
そこで終わらせるのも一つの考えですね。
サイキックエンターティナーあすかあきお氏が、昔「河童宇宙人説」を唱えていたと思ったのですが、自身のホームページの百鬼夜話というコラムで真面目に考察してました。「河童宇宙人説」は矢追純一氏でしたか?個人的に気に入っている説なのですが。
方向性として「ムー」系のサイトでしょうか。
その真面目な考察や、説の概要を教えてもらわないと意味がありません。
「河童宇宙人説」は全く興味が無いわけではないので、よろしかったらもう一度どうぞ(説明か、直接リンクで)。
Nichibunken
カッパには諸説あるようですが、夏場は
水神、秋からは山の神になるといいます。
どちらにしても農耕にも深いかかわりを
持っているようです。日本にはいろいろな
妖怪がいますが、これほどはっきり季節
変化する種族も珍しいのではないでしょうか。
農耕にも深いかかわり、季節変化が珍しい。メモメモφ(_ _)
もう一押し、そこから考察かひねりを頂きたいです。
沼正三の恐い小説「家畜人ヤプー」の第1巻あたりに河童の説明がされています。
未来人が日本人の末裔を水上自転車として改造した姿が河童だとか。
開発コードがαβγ・・・・そして実用になったのがκ(カッパー)なのでカッパ。
しかし、水魔の類は世界中どこにでもころがってますね。
どこかの国(多分アメリカか中米)にはカエル人間の目撃も最近あったとか。
ふむ。
重量のある本のようですね。
「ヤプー」とうキーワードはチラチラ目にしていたので何かなと思っていたのですが、これのことかもしれません。
奇書に結構興味はありますが、『悪徳の栄え』すら読んでいない素人なもんで、心してから読みたいと思います。
今、個人的に開いてみたいと思っている奇書は
『科学と正気』です。
http://lapin.ic.h.kyoto-u.ac.jp/subaru/subaru6.html
開発コードがκ(カッパー)というのがいいですね。
何があるのでしょう?
人肉や土を食う話がですか?書籍紹介を希望しているわけではありませんし、書籍名を挙げただけでは回答になっていません。
コメントで回答に内容をつけてください。
財団法人日本医療機能評価機構
河童に「尻子玉」を抜かれると人は死ぬと言われていますが、医学的にそれに相当する臓器は有りません。名前から下半身に関係・・?いやいや、女性も殺されているはずですし・・誠に抽象的ですが「魂」のようなものと考えています。また、詰まらなくてすみませんでした・・
いえ、とても視点が面白いです。
「該当する臓器」とは考えてもいませんでした。
先ほど「尻子玉」で検索してみたのですが、どうやら人が水死したときに、お尻の括約筋が緩む故などの説明がチラッとありました。
水の妖怪に川で尻子玉を抜かれて水死>>なるほどね、と思いました。
随分、上半身ですが心臓を抜かれたら、死んじゃうかもしれません。魂の宿るところという考え方もあるので、心臓は魂説に近いですね。
通常FLASH等を切ってあるため、何も読めませんでした。ページに誘導等があるといいんですけど。
ヤングジャンプ『カッパの飼い方』のページです。
ANIMAXでもTV放映中とのことです。サンプルの画やアニメーションも見ることが出来ます。PS2のゲームの様子もムービーでわかります。
カッパの存在が、ごく身近な感じに感じられます。アメリカ辺りの感覚とは違うのでしょうね。日本的な受容感覚がよいです。
因みに、私はオカルトが好きなわけではありません、どちらかというと距離をおいています。
考察、ひねりもないし、マニアな資料でもないです。
私にとっての「マニアな資料」は、そこらへんにあるものを適当に拾ったローカルな情報ではありません、あまり知られてはいないがコストをかけてまとめられていたり、際立つ独自性を認められるようなものです。難しいかもしれませんが、情報価値の高いものをお願いします。
河童関連書籍・映画ということですね。
西遊記の沙悟浄について
>いつ頃から河童として描かれるようになったのか?
>おそらくテレビで岸部シローがやったあたりからではないかと思う。
なんてことも書いてありますね。
条件に該当しないように思います。
河童に関する「伊達藩の話」等、数箇所が資料にかするくらいかと。
コメントで、内容の引用を頂き感じたことを書いていただくだけても多少はポイントをプラスさせていただくのですが。
まんが日本昔話でネネコ河童についてのお話を見たことがあるような気がします。
そのときに兄弟の中で唯一きゅうりを平気で食べられる私に妹がつけたあだ名が「ネネコ」です。
それ以来、いままでずっとネネコと呼ばれ続けて約10年…初対面の人にあだ名を説明するのも一苦労です。
最近は、妹の彼氏からも「ネネコ」と呼ばれ始めました。。
リンクのurlを「ネネコ」で検索すると、少し話がありますね。
「ネネコ」――世界神話伝説辞典
http://www2s.biglobe.ne.jp/~l-city/data/myth50/kne.html
>利根川を統べる女の河童。子分を使って悪行の限りを尽くしたが、加納家の猛者に生け捕りにされ、改心したという。
まんが日本昔話とっても好きだったんですが、その話は思い出せないです。
時々きゅうりの(ポリポリという)食感がだめな人がいるようですね。栄養がないなんて話も聞きます。
ネネコさんの好きなきゅうり料理はなんだろう。「利根川を統べる女の河童」ということは、さては「モロきゅう」ですね。間違いないっ!
> 総合メニューへ/河童@わ〜るどへ/河童名所探訪
のリンクに他の情報も色々ありますね。
「泥鰌救い」は「どじょうすくい」の変換間違いでしょうか。
ありがとうございました。
http://www1.odn.ne.jp/muraoka/kappa/nakasim3.htm
Nagasaki-ken's Kappa Densetu
urlはダミー。
キリシタン禁教と密接な関係があると本で読んだ記憶があるのですが、本の題名を失念してしまい失礼。キリシタンが多かった地域に多く残っているのもそのせいだったと記述してあったと思います。
リンクは、回答1.のサイトからですね。
キリシタンとの関連性もやはりあるのでしょうか。その情報も引き続き募集です。
キリスト教伝来時期と、河童の記録の古さを比較考察などもあるといいですね。
内容としては、相撲を取ったり河に引き入れたりと一般的なこと(の原本?)が書かれているようです。
河童に関する記述は少ないですが、それ以外の情報も面白いですね。カワウソの肝は虚勢・短気に効くとか、オットセイは食べ過ぎちゃダメとか。色々なものを食べちゃうんですね。
以下のURLからですが、他に論語や魏志倭人伝の情報もあるのでまた今度見てみようと思います。
卑弥呼とカッパと内蔵助 上岡龍太郎/弟子吉次郎で上岡龍太郎が唱えた説のようです。これは必見かな
申し訳ないのですが、コメントの意味をとることができません。
紹介のURLでは、以下のように触れていますが、触れているだけで内容は殆どないように思います。
・宇宙人説
・河童カワウソ・カメ説
・カッパドキア語源
・河童隠れキリシタン説
http://www.ishinotent.co.jp/Kappa/kappa.html
kappa & kappa
合羽と河童が元々は同じ所から出ているとは知りませんでした。
しかも本当の語源は外国語だったとは。
私は化け物とか、一般に「想像上の生き物」と呼ばれている物の実在は信じないクチなのですが、カッパだけはひと口に「そんな絵空事を…」と切り捨てられません。
「鬼の手のミイラがある」という話も聞いたことはありますが、「河童のミイラがある」という話ほどは熱心に人々に語られないように思います。
しかも、「キュウリが好き」とか、「お皿の水が枯れてはいけない」とか、誰にも通じる話が多すぎます。
鳳凰や麒麟についての話なんて、沿い言う部分は一般には語られませんものね。
ちなみに、私は実在のカッパを1つだけ知っています。
10円玉もカッパの一種です。
銅って、「カッパー」って言うんですよね。…あ、苦しい。(^^;
★1つ目のURL。
>同じ所から出ている
というのが、URLから見つけることが出来ませんでした。河童リンクの絵は頭の上にお皿がないですね。
★2つ目のURL。
>「お皿の水が枯れてはいけない」
とか面白いですよね。逆立ちとか出来ないんでしょうか。
>10円玉もカッパの一種です。
…。苦しい。(^^;
銅製の河童像を作って、「これカッパァです」とかありかも。
私の勝手な論理で省略してしまって申し訳ありませんでした。
私はこのページで「河童(合羽)の語源がポルトガル語のcapa(外套)である事はご存知でしょう。そして、絵図 に見る河童が笠を被り、背を蓑で覆った装束をした人の姿に酷似している事も。」との記事を見つけたのですが、masasanさんはカッパについてはよくご存知のようなので、既にこの二つの言葉の起源が同じであることが新しい発見であったのは私だけかと思ってしまったものですから。
そういえば、こちらもカッパに関連の深いページです。
カッパ=64 : はっぱ・ろくじゅうし
…いかん、もっと苦しい。(^^;
★1つ目のURL。
27.>1つ目のURLのリンク元ですね。コメントに合点が行きました。ありがとうございます。
でも、私は疑り深いので「河童(合羽)の語源が…」という解説だけではいまいち信じられないかも。資料もないですし。
★2つ目のURL。
紹介のURL訂正のポイント送信がありました。正しくは下記URL。
http://www.nintendo.co.jp/n01/
…。かなり苦しくなってまいりましたw。(^^;
私もURL張り間違えてしまった経験あります。そいうこともあります、ということでこの回答にポイント送信分上乗せしてお返しします。
回答26のコメントの意味がそのとき取れなかったのですが、『卑弥呼とカッパと内蔵助』という本があるよというコメントと了解しました。ただ「必見」の理由はわかりません。
http://d.hatena.ne.jp/JunK/20050101
河童かっぱぁ - 亜斗のお祭り
27番の回答とややだぶるのですが、このブログを挙げます。とてもひねりが利いていて、念入りに書かれた、レアでマニアと言えばこれ程レアでマニアな文章もなかろうと思われるもの。
河童に関する考察 ですね。この質問のコメントで頂けたら嬉しかったかも。
「仏教の伝来とともに」でありながら英語というのがちょっと苦しいでしょうか。(^^;
>※他の金属にも類型の伝承がある。大太法師や火男、朱砂王
・大太法師→鉄
・火男→金、その他金属
・朱砂王→赤色顔料(水銀朱、硫化水銀、辰砂、朱砂)
かな。
ポイントは53point割り振らせてもらいます。で、ここからは私の希望なのですが。
・ポイント送信(32P) fanatic_whiteさん→JunKさん
・ポイント送信(11P) JunKさん→morgenplatzさん
・ポイント送信(1P) morgenplatzさん→masasan
お正月カッパァ繋がりで、ポイント送信実験。
できたらお願いします。
京極夏彦氏の塗仏の宴に収録されている『ひょうすべ』はお読みになられたでしょうか?
10さんが紹介している「各地の河童」というサイトにあるように、現在では河童という妖怪には多くの別称があります。この作品内ではそれらの別称は本当に河童という言葉と同意なのか? という点について言及している箇所があります。
河童の正体として言われるものは色々ありますが、現在の河童のイメージとそれらの生き物は幾つかの共通点は持ちますが、どれも納得できるものではありません。ですが、過去に確認された河童の中のいくつかは、それらの生き物だったのかもしれません。昔は河童と一つにくくられておらず、それぞれ別のイメージがあったが、時が経つにつれて、それらが一つの河童という妖怪になった、そのため地方によって差が生じたりしたのかもしれません。
おまけですが、陰陽座というバンドの曲に『河童をどり』というものがありますよ。
★1つ目のURL。
カッパについて、いくつかの説(説明)がありますね。
そうですね、それぞれ別のイメージが、何かの関連性によって一つのイメージに綜合されていったのかもしれませんね。
例えば七福神も、過去に習合・混同を繰り返してきたそうです。神(悪神)の世界では結構一般的なことなので、妖怪もそのセンがありますよね。
★2つ目のURL。
>妖怪へヴィメタルバンド
おまけでした。
そろそろ、閉じたいと思います。
どうも質問の仕方にも問題があったようで、散漫になってしまった感もあります。
うん、色々な種類の資料がまとまっていてよいですね。資料のマニア度も満足です。