海外に1年移住したい！と考えた時、以下の前提で簡単なことでしょうか？難しいことでしょうか？

URLダミーですみません。

まず、国にもよりますが、旅行ビザでは1年も滞在できません。

ITエンジニアということですが、企業に属しておられるのであれば「転勤」としての異動でないと難しいです。

そして外国語スキル無しとはいえ、英語圏であればどうにかならなくもないと思います。

比較的日本人の多いヨーロッパやアメリカならば、必ずと言っていいほど、日本人クラブのようなものが存在しますし、

日本の食材を扱うお店もあるはずです。

しかしながら、1年生活するとなると、税金、光熱費、郵便、家賃などは、その国の言語を理解しようとしないと

結構キツイと思います。

そして、お子様がまだ生まれたばかりとのことですが、国によって受けられる予防注射などが異なるはずですし、とくにヨーロッパ、アメリカなどは、薬事法が異なるため、

処方箋が必要な薬よりも売薬のほうが効き目が強いことも多々あります。

やはり一番のネックはビザだと思います。

…といろいろ偉そうに書いてしまってすみません。

自分も親の転勤で海外で暮らしたことがあり、色々と勉強になったもので…。少しでも参考になれば幸いです。

こんにちはー

「本人がどれだけ真剣か？」に全ては掛かっている気がします。

本気で移住したいのだったら、r8829994さんの前提は難しいかも

しれませんが“不可能ではない”と私は思いますよ。

但しただ単に「海外で仕事をしたいなぁー」と言うだけの憧れ

でしたら、“難しい”と思いますね。

前提を基にもっと条件を絞る事をお薦めしたいと思います。

この質問は、その条件や情報を集める為の質問だったのかもしれ

ませんけれども...？

因みに、奥様は同意されているんですよねェ???　r8829994さんの

仕事を探すのも大変かもしれませんけれども、言葉の障害がある

かもしれない見知らぬ土地で暮らす乳児を抱えて...　と言うのを

奥様が賛成していないと厳しいかもしれませんね。

では

URLはあんまり関係ないかも。

さて外国語のスキルがまったくない場合は

はっきり言って仕事には就けないですよ。

まずは日本国内にて移住したい国の言語レベルを

最低でも日常会話ができるようにしておかないとまず無理です。

また、国によって就労ビザがおりにくい国もあるので、

その辺もしっかり調べておかないとだめだと思います。

あと、貯金がないと最初は苦しいと思いますよ。

すんなり生活が軌道に乗るとはおもえないので。

こんにちは。私はアメリカ在住の者です。

ずばり、簡単か難しいかというと、難しいです！(アメリカの場合です）

９・１１以降、アメリカのビザや永住権問題はどんどん厳しくなっています。どこかの会社に勤めていて、そこの会社がビザをサポートしてくれる場合以外は、自分でビザをとってこちらに来てから仕事を探すというのはかなり難しいと思います。最近ではサポートしてくれる所も減っているようですし・・・・

また、ご職業がITエンジニアだから、あまり英語は必要ないとお考えのようですが、やはりそういうわけにはいかないと思います。うちの主人もITエンジニアなのですが、やはり専門用語だけで仕事をするというのは甘いと思います。

NYやLAなど日本人の多いところは、他に比べて住みやすいだろうし、日本語で仕事も見つけやすいかもしれませんが、物価は安くないですし・・・(^-^；

上のURLはアメリカの移民局のオフィシャルサイトです。ご参考までに。

URLではちょっと状況が違いますが（一人というところ）、しかもアメリカに限定した話で。

アメリカで就労ビザを取得するには（以下引用）

就労ビザの取得には「スポンサーが必要」ということを忘れてはならない。つまり「アメリカで1人で生きていく」最初のきっかけというのは、誰か（普通は就職先の会社）がスポンサーになって「私たちはこの人にこれだけの給料を支払うことを保証しますからビザを出してくださいね」と、就労ビザ（たとえばH-1Bビザ）発行を米国政府に申請してくれなければならないのである。

　ただ当然のことながら、ビザを発行してくれた会社を辞めてしまえば、そのビザは失効する。「日本に帰るつもりで辞める」のならば別に問題はないが、アメリカ国内で転職しようとしたら「転職の話がまとまって、転職先の会社が就労ビザを取ってくれている間は現在の職場で働き続ける」というかなりトリッキーなことをしなければならない。

だそうです。

こりゃ大変では？

アメリカが例ですので、国が違えばまたいろいろ違うでしょうけども。

前の回答者の方も書かれていますが、言葉の壁はいかんともしがたいと思います。

就業するに当たって、相手が自分に何を要求しているのかがわからなければ仕事になりません。

過去に某TV番組でやっていたような、ヒッチハイクして皿洗いしながら、あるいは簡単なバイトをしながら、であれば片言でもいけるでしょうが、質問者様の場合は専門職です。

質問者様の考え方とは少し違いますが、簡単なバイトであれば片言でも何とかトライ！もありでしょうが、職業が専門になればなるほど言葉が要求されると思います。

確かにITの世界では英語が基本言語みたいな感じですが、それだけがわかっていても意思の疎通はできません。

相手は当然このような職種の方にはある程度のスキルを要求するでしょう。

当然そのスキルを発揮してもらうために、仕事の内容、要求事項について細かく説明がされるはずです。でもそれをヒアリングできなければ、自分の腕を見せようがありません。

皿洗いならジェスチャーでも伝えられるでしょうが、そうはいかないでしょう。

そういったわけで、私は高度な職業ほど求められる語学力も高度になると考えます。

やはり行き先の国の言葉をある程度習得してから、等の準備をしてからのほうがよいのではないでしょうか。

何よりも一人ではなくご家族があるのだから。

アメリカは保険制度が違いますし、

ヨーロッパは保険や税金が高額で、

受診し難いです。

ご自身や奥様もそうですが、

お子様が何か有った時を考え、

前もって準備した方が良いです。

こんにちはー　再度登場の２番です。

先ほどは、ちょっと失礼なコメントでごめんなさい。

家族の理解を得られている...　それは心強いですね。

ビザや子供の予防接種の件は勿論頭にあると思い、

先ほどは敢えて触れませんでした。

質問へのコメントを見て、再度コメントを。

あくまでコメントですので、ポイントは不要です。

物価が安い地域...　と言う前提が引っ掛かります。

アメリカやヨーロッパの大国は、先ず外れてしまう

かなと。　１番さんが仰っている様に、日本人が多い

所でしたら、暮らしは楽だと思いますけれども。

(物理的にも、気分的にも)

ITのスキルで仕事と言うと、中国が頭に浮かびます。

(都市ではなく、地方で...)　現在フリーだとしても、

海外派遣の可能性がある人材会社経由が手っ取り早い

気がします。　何れにしろ、何らかの策はあると私は

思いますね。　(「だから、質問しているんだろう」

と言われそう...　あくまで意見の１つと受取って!!)

実は現在私は仕事でUKに暮らしています。　但し企業

からの出向ですけれども。　もうじき２年になります。

英語もあまり分からないのですが、自分にとって良い

経験とばかりに、毎日楽しんで(？)生活しています。

実際暮らしてみれば、何とかなる部分がある事は事実。

少し現在の自分の生活状況を書いてみると、わざわざ

海外まで来て日本に拘る気はないので、日本人会etc.

には接触した事がありません。　幸い出向先の職場の

人達(勿論、全員日本人ではない)が皆親切なので、

皆に甘えながら生活している感じですかね。

なので、生活自体は本人達さえ気にしなければ、どう

とでもなるのではないかと思っています。

職場は“目的が同じ”人達の集まりなので、言葉の障害

は何とかクリアできると思います。　特にIT関係なら、

専門用語が共通言語になりますからね。　生活する際の

会話には、私は未だに苦労(エピソード？)が絶えません。

“hotel”の発音が通じなかった時には、さすがに参り

ました。　但しUKですので、最後は単語を紙に書いて

何とかなりましたが...

自分が１番気になって気をつけているのは、病気になる

事ですかね。　現地の医者に、状況説明するのが難しい

と思うからです。　単なるカゼ位ならば良いのですが。

r8829994さんはお子さんがいらっしゃるので、その点が

ちょっと引っ掛かるかなぁ〜　子供は、何が起こるか

予測がつかないでしょ？　特に水や食べ物が変わった

場合には...　子供が病気になった時には、一旦奥様と

お子様を日本へ帰した方がいい事もあるかも...

話が飛びとびになってしまって申し訳ないのですが、私

の父も以前マレーシアに出向していた事があります。

勿論(？)、所属する会社から送り込まれたのですが。

母がついていき、私達子供は学校があるので残りました。

母は身振り手振りで、近所のマレーシア人やインド人と

コミュニケーションを取っていたそうです。　英語は私

以上に全然できませんので、ほとんど身振り手振りだけ。

我が母ながら立派なもんだったと、現在の私は思います。

１度泥棒に入られた事があるそうです。　幸い父は職場、

母は外出中だったので命に別状はありませんでしたが、

あれで自宅に居たらと思うと後で体が震えたそうです。

(玄関には柵が付いている様な家だったのですが、屋根を

壊して屋根から入って来たとの事。　実際に近所では、

泥棒する所が見つかった事で命を狙われた人も居たそう)

物価が安い地域と言う事は所得が低い地域に繋がると思い

ますので、常に緊張しながら生活しなければならないかも。

脅かすつもりではありませんが、頭の隅に入れておいて損

ではない話だと思います。

と言う状態なので「できる限りのコメントをしたいな」

と思いました。　人生は１度きりですし、27歳ならば

未だ若いので、いろいろ挑戦して欲しいですしね。

但し楽観し過ぎるのは危険ですの、その点はしっかりと

肝に銘じておいて下さいね。　(奥様含めて)

簡単か否かの切り分けをする事は難しいと思いますが、

熟考して、移住するにせよしないにせよ、貴重な経験を

して欲しいなと思います。　(考える事も良い経験です)

r8829994さんの未来に...

では

就職先が 決まってて、住むところや、日本語がわかる人が近くにいたならば、なんとかやれるかもしれません。

ビザだって、延長手続きをすれば、なんとかいられるでしょう。

また、語学留学ということにすれば、一年はいられると思います。

もちろん、学校には 通わないとダメですよ。

で、その合間に 仕事をします。

このようなことができない国もありますので、注意が必要です。

こんにちは。私もアメリカ在住なのでアメリカを例にお答えします。ビザについては色々な方が説明していらっしゃるので控えさせて頂きます。

急に来週アメリカに飛んで移住して仕事を探すというのは難しいかもしれませんが、日本のＩＴ企業を通して、アメリカにある同じ会社に赴任させてもらうという手もあると思います。それならば英語を勉強する時間もあるでしょうし・・・。

他の方法としては旅行ビザなら３ヶ月しかいることは出来ませんが、３ヶ月経ったら一度国から出てまた戻ってくる事もできますよね。住んでいる間にご近所とかお友達を沢山作って、彼らを通して誰かのコンピューターを直すなど少しづつして、「チップ」としてお金を作っていく方法もあるのではないでしょうか。

でもどちらにせよちょっと大変そうですね。

「海外で仕事したいんですー！」

はい終了。　難しいというか、キッパリ無理。

入国審査で奥の別室に連れて行かれて尋問を受け書類が揃ってないと入国拒否されます。

それでなくとも最近はこういう人が多くてどこの国も神経質です。（先進国は特に）

しかしながらカナダはIT技術者の移民を積極的に受け入れていますので、それに応募するのが良いでしょう。

ただ、英語もフランス語もダメなら仕事に就けませんね。

ちなみに私はテロ前も係わらずぼろい格好でアメリカ行ったら入国審査で根掘り葉掘り聞かれました。（同じ飛行機で１人だけ凄く時間かかった。）

今だったら追い返されていたでしょうな・・・（遠い目をする）

一番安易なのは、日本語を喋れるエンジニアを求めている企業の求人に応募することですが、この場合でも面接は現地の言葉（もしくは英語）で行われるので、最低限の線はクリアしておく必要があるでしょう。

また当然仕様書は現地の言葉で来ますので、それが読みこなせる（と面接の際に言い切る）必要があります。

とはいえ特別なスキルを持っていない限り、企業からビザ取得のサポートは受け難いので（企業としてはそんなコストをかけるくらいなら、地元の片言日本語エンジニアを雇います）その辺は自分でクリアする必要がありますね（企業から invitation letter を貰って自分で大使館と交渉するとか。現地の弁護士を雇えれば一番簡単ですが）。

米国だと、そこそこ大きな都市なら日本人コミュニティもあるので、奥さんが引っ込み思案の人でなければなんとかなるかもしれませんが、結構軋轢も多いので打たれ強い必要もあります。

URLは私の住んでいる地域です

私は難しいと思います。まず１年という期間が短すぎるのではないでしょうか。私も単身外地に住んで４年経つITエンジニアですが、最初の年は言葉の壁と習慣の違い、仕事が来ないの三重苦で終わりました。もし１年が前提でしたら日本で海外へ派遣してくれる就職口を探してから行く方がいいでしょうね

VISAの話や労働許可証の話はすでに出てますから割愛しますが私のいる国は個人で取るのはかなり難しいです

URLダミーです。

私はアメリカにすんでいたことがあります。

アメリカのLAやNYでは日本人が多いので日本の会社もいっぱいあります。その中ではアメリカ在住ウン十年でも、いまだに英語が話せない人もたくさんいました。でもそれは、アメリカに住んでいる日本人向けの商売をしている会社ですので、仕事内容もかなり狭いと思います。

また、現地で働いている人は：

1、日本の会社で働いていて、アメリカの支社に転勤になった。

2、留学生としてアメリカに来て、Visaサポートしてくれる会社を探した。

3、不法就労

4、コネ

と、大体こんな感じで分けれると思いますが1と2はかなり厳しいです。なぜならその会社がVisaのお金を払わなければならないからです。お金を払ってでも、この人にうちの会社にいてもらわないと困る！という時にしかサポートしてくれません。。。

3の不法就労ですが、実は結構います。学生Visaで働いている人もたくさんいました。給料も低いですし、移民局にばれると向こう10年（？）入国禁止＆強制送還になります。

他の国はどうかわかりませんが、どうしてもVisaの問題が一番厳しいです。

“一年間だけ住んでみたい”とお考えでしたら先にお金をためて語学留学するか、ワーキングホリデー（アメリカはありませんが）を利用したほうがいいと思います。ちなみに30歳までです。

ですが・・・

上記URLにもあるように、子連れではかなり厳しいと思います。

はっきり申し上げますと、0才の乳児と専業主婦同伴で、仕事もして、一年在住、可能性はほぼ0だと思います。

URLはダミーです。

　詳しいことがわかりませんのではっきりと申し上げられませんが、かなり厳しいと思います。　観光目的の旅行とは異なり生活の細かな事象に対応するには少なくとも英語は必須になってきます。　旅行であれば片言の英語で十分やっていけるものですが、お子さんを抱えて実際に生活するのなるとお勧めできません。　海外で日本語が話せる方は要注意ですよ。　

３ヶ月間の観光ビザがもらえる地域で、３ヶ月ごとに出国、入国をしてビザを更新する、という手はいかがでしょうか。

だいぶ前、返還前の香港に長期出張していたときに、１ヶ月ごとにシンセンだのマカオだのに遊びに行って過ごしたことがあります。ホテル暮らしでしたから住居の手配の経験はありません。

９．１１以降は警戒が厳しくなって、そうしたことを複数回繰り返すのは難しいかもしれませんが。ＵＲＬの書籍が参考になるかもしれません。

仕事についてですが、ＩＴ関係であれば日本のクライアントから仕事を受託して滞在先で開発し、メールで打合せ、納品を行うということはあり得ると思います。

海外で日本人が日系企業以外からの仕事を受託するのは本当に大変です。

いずれにしても、家族連れならば、生活コストは日本にいるとき以上にかかると思ったほうがいいでしょう。物価の安い国であっても、その国の家賃の安い地域にすむのは、根性いると思いますよ。

URLは一応ちょっと関係有る程度のものです。

乳児が居るようなので、衛生面からタイ止まりが良いと思います。

一応生活費に関して書いておきます。

タイは物価が日本の６分の１〜４分の１です。

特にチェンマイや東北エリアはやすく、

自炊すれば３人で月５万円でも普通に

みじめな思いをせず暮らせると思います。

病院は普通にかかってもやすいので、保険は気にしないで良いでしょう。

日本人や日本語の通じる病院も大都市にはあります。

衛生面は生水をのぞけば日本とそんなに変わりません。

で、ITのスキルで日銭稼ぎですが、

正直言葉が通じない人をITで雇わないのはご自分が一番ご存じだと思います。

厳しいようですがこれが現実ですし、むしろ１００万たらずで１年過ごせるのであればそれで言葉を必至に覚え、その後ITの技術を生かすのも良いのではないのでしょうか。

労働ビザも簡単にはどの国でもおりませんよ。

タイなら３０日毎にペナンにいってもどってくれば自動的にビザが更新されます。

ちなみに自分は企画業なのですが、

同業者や、文筆売文系、Web系のデザイナーの中では、

タイやマレーシア、ベトナムに滞在して、日本で見つけた顧客に、

Webでの打ち合わせ＆Web納品を前提に日本の４分の１程度で受けている人もいます。

それでも生活は日本と同程度か、それ以上になってます。

上記は物価一覧です。

物価だけで考えると、

ネパール、インドは日本の２０分の１位の物価なので、

１年居ても自炊すればほとんどお金がかかりませんが、

乳児が居るので、衛生面やいざって時の病院の事を考えるとやめた方が良いでしょう。

２人だけでいくのでしたら、ネパールをおすすめします。

ポカラやゴルカなどにいけば、軽井沢気分や田舎暮らし気分でのんびりできますよ。

URLダミーです。すみません。

ITエンジニアってところが引っかかります。

特にソフトウェアだと、今でもクライアント

の要望にしたがって仕様書を書く、

契約を結ぶ、現地調整する以外の多くに、

インドや中国の英語の出来るIT労働者が使われてます。

（どこで作ろうが殆ど変わりはないので。)

今現在、ネット上で日本から外国相手に

仕事が取れているのであれば話は別ですが、

奥さんに現地の日本料理屋で不法アルバイト

してもらうよりも稼げないでしょう。

あとは、日本企業が海外で納める機器などの

現地調整ＳＶとして潜り込む事を狙うとか。

16を答えた物です。

ツアー及びWeb系の事業をやっている現地法人を見つけましたので、

ここで安くても良いので、、、とか

聞いてみるのもいいかもしれませんね。

ツアーの仕事を手伝いつつ、Webの仕事も、、、

まぁどちらにせよ、労働ビザ問題がつきまといますが。

すみません。2度目です。(^-^；

アメリカにはいくつも、日本人向けの人材派遣会社があります。そこで探せば、ビザのサポートをしてくれる所も見つかるかもしれないと思い、もう1度載せます。

1番大手だと、Pasonaだと思います。日本にもたくさんあるのでご存知だと思いますが、こちらはPasonaのアメリカ向けです。

こちらは US FrontLineという、在米日本人向けの情報ＨＰなのですが、ここにも求人広告があります。この中に載っている、インテレッセという人材派遣会社の情報にも、ビザのサポート有りという求人広告もあるので、連絡してみてはいかがですか？

前に何人かの方が、観光ビザで3ヶ月ごとに入出国する案をだされていますが、これは反対です。2回くらいは平気だと思いますが、運が悪いと3回目くらいで、入国審査官の人に怪しまれて、入国できない場合があります。しかも、その場合、最低１０年間、アメリカへの入国が禁止になります。私の友達は3ヶ月ごとに入国を繰り返していて、4回目でアメリカに入れてもらえず、そのまま日本に帰されてしまいました。

(アメリカにアパートも借りて、住んでいたのですが・・・）

これはかなり運が悪い方だとは思いますが、なにぶん家族がご一緒なので、この方法はちょっとリスクが高いと思います。