ウッディ・アレンの『ボギー、俺も男だ』（『カサブランカ』のパロディ）、メル・ブルックスの『スペース・ボール』（『スター・ウォーズ』のパロディ）のような、パロディ映画の名作（迷作？）を教えてくれますか。

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こんなのは、いかがでしょうか？

同じくメル・ブルックスの「メル・ブルックスの新サイコ」はどうでしょう。サイコだけではなくヒッチ映画ネタ満載の爆笑系です。

すぐに思いつくのは、例示されてるメル・ブルックスの作品でしょうか。

「新サイコ」

「珍説世界史PART1」

「ロビン・フット　キング・オブ・タイツ」

などなど。

珍説世界史はのっけのアバンタイトルからして「2001年宇宙の旅」のパロですが、それはもう下品にパロられてます。

「ウェインズ・ワールド」

ニューヨークにいたときに、アメリカ人の友人に「アメリカを知るにはこの映画を見るのが一番いい」といわれて見せられたけど、当時はさっぱり意味がわからんかった。

いろんな映画のパロディが詰め込まれた名作（迷作）だそうです。

パート２もあり。

シベ超がパクッて

ポラ超がシベ超をパクッて

さらに公認パロディ映画まで

ははははは

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コメディー・ホラーの名作「バタリアン」はホラーの傑作「ゾンビ」のパロディーです。

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『羊たちの沈没』

「羊たちの沈黙」のストーリーをベースに随所に、「〜沈黙」と「エクソシスト」のパロディを詰め込んだコメディです。

『親指タイタニック』

「親指」シリーズは全て馬鹿馬鹿しくも愉快な作品ですが、「〜タイタニック」は本家「タイタニック」のシリアスさ全てを笑い飛ばす様な、パロディ精神に溢れていて見ていて小気味良いです。

コメディ映画の「ホットショット」です。

色々な映画をパロディしています。

何と言っても「ラトルズ」です。モンティー・パイソンによるビートルズのパロディー、必見です。

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「ロミオとジュリエット」パロディです。「ロミオとジュリエット」は実はシェークスピアに実際におきた事をもとにした？という話です。パロディの方はコメディです。

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「スターウォーズ」のパロディです。

これはちなみに「恋に落ちたシェークスピア」のパロディにもなっています。ルーカス監督本人もうけたそうです。はい。

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ちなみに、スターウォーズはパロディが多いのですが、

その一つ「トイストーリ２」にも使われております。

バーズとその宿敵との対決場面にあの「I am your father.」

のシーンが使われていました。

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ボスが車に帰る途中で撃たれて紙袋からオレンジがこぼれ落ちる所。（パロディでは夢ですね。あとレストランとか。というかこの映画設定とかまんまパロディの為に作られたような気が（汗　）

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すいません下はサントラしかみつかりませんでした。

パロディというとちょっと微妙ですが……

叙述トリックとか色々あるのですが、

自分がまんまだな、と思ったのは最後の余韻が残るシーンですね。

スティーブ・マーチン主演の『四つ数えろ』です。

『三つ数えろ』をベースに『汚名』『断崖』などの探偵映画のパロディが多数描かれています。

ありもののフィルムを使用し、大スターの面々との共演(？)も。

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フレッシュゴードンはフラッシュゴードンのパロディーポルノｗ怪高線を浴びると突然やりたくなってしまう。地球の危機を救え！ゴードン！

最終絶叫計画はスクリームなどのホラームービーのパロディー。これは笑える。まぁちょと怖いかもｗ

あとメルブルックスものならロビン・フッド／ザ・キング・オブ・タイツもパロディーだろうね（イギリスの笑いだから笑えない人も多いかも）

あとバタリアンのシリーズも広い意味ではゾンビのパロディーって言えるかもしれませんね

ホット・ショット1&2　1はトップガン、2はランボーを全面的にパロディ化して、時事な映画ネタも細切れにパロってます。も、先客が書いちゃったかな。。。

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横溝正史モノは何故あんなに因縁が絡み合っているのか？ということを突っ込んでいる、パロディとしてはかなりマトモな映画です。面白いと思ってもらえるかは判らないのですが…。

すみません、途中で送ってしまいました。上の続きです。

『変態家族　兄貴の嫁さん』は、小津安二郎監督作品のパロディです。これも、面白いと思ってもらえるかは判らないのですが…。

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あと、パロディといえば『007／カジノ・ロワイヤル』ですかねぇ。こんな映画、作ろうと思っても作れないくらいワケわかんないです。

『マトリックス』が出るかと思ったら出ませんね。

モーフィアスとネオがカンフーで戦うシーンはブルース・リーのパロディ、だ、そうです。殺陣そのものではなく、セリフとかポーズとか。

一緒にいった友人があのシーンでずーっと笑ってました。

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「逃亡者」のパロディ。「裸の〜」シリーズは他にも「エクソシスト」とかいろいろあります。

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絶叫ホラー「スクリーム」のパロディ。

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「スタートレック」のパロディが満載です。オススメです！

案外と出ないので、ちょっと出してみます。

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映画オタクのタランティーノがあらゆるB級映画へのオマージュをつぎ込んで作った作品。

あまりにB級映画が多すぎるのとそもそも多すぎるのでいちいち上げていられないのですが、例えばオーレン・イシイの名前は千葉真一主演の（TVシリーズですが）「影の軍団」に出ていた「お蓮」が元だとか、（その千葉真一が演じている）服部半蔵の付き人役・大葉健二（「宇宙刑事ギャバン」でもあります）の「ハゲではない！　剃っているのだ！」は同氏が映画「コータローまかりとおる！」で演じた役の台詞にちなんでいたりとか、エンディング曲の「怨み節」は「女囚サソリ」のテーマ曲だとか、マニアックすぎて日本人ですらついていけないネタが満載です。

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作品自体は取り立てて言うところもなくくだらないのですが、この作品の中で松楓楼にカチコミをかける「男たちの挽歌」のマークが（後ろ姿だけ）出てくるシーンがあったりします。

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しかもそのカチコミに巻き込まれる情けない主人公が、マーク役を演じたチョウ・ユンファ自身なんですよね……パロディにはパロディなんですが、なんだか妙なパロディになってます。

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とりあえず思いつくのは『12人の優しい日本人』(『12人の怒れる男たち』)元ネタと全く同じ陪審員たちの議論を映画化しているのですが、構成するメンバーを議論が下手な日本人に変えたら…という面白い設定になっています。

シーンではオマージュとパロディの線引きが難しいのですが、『チャイルド・プレイ４チャッキーの花嫁』チャッキーの殺害シーンの一つにおじさんの頭にピンがたくさん刺さり、『ヘルレイザー』のピンヘッドを彷彿とさせるシーンがあります。

『グレムリン２』では主人公が『ランボー』の真似をして弓を撃つシーンがあります。

パロディといえば、レスリー・ニールセンですが、これはちょっと直球すぎますかね。『裸の十字架を持つ男』(『エクソシスト』)では、元ネタの少女リンダ・ブレアが出演していました。

不滅のドラゴン

と

少林サッカー

ブルースリーにあこがれていたのかな