以下に当てはまるかたの意見をお待ちしています。ポイントは最高1万ポイントまで発行します。
1,デリバティブ関係についての書籍で わかりやすいものを知っているかた
2,実際にデリバティブをしているかたのブログ、HPのアドレスを知っているかた
3,オプション取引について、保険掛け捨て的なヘッジをしたいのですが、その詳細な説明がある
書籍または、HP
4,一年間で、日本株の売買で1億円近くのキャピタルゲインを得たときに、タックスヘブンを使った節税方法を
詳しく説明できるかた。
5,わかりやすく金融情報全般を説明してあるHPや、書籍を知っているかた
6,アジア通貨危機全般について、わかりやすく説明してある書籍を知っているかた
7,現在、あなたが余裕資金を2億円持っていたら、どのような投資をしていって、1年後に最大どれくらいの税引き後利益が残せるかを説明できる人
「金融工学を勉強しよう」
オプション取引などの仕組みが分かりやすく解説されています。
まず最初に勉強すべき本だと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453213210X/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 実践ヘッジファンド投資―成功するリスク管理: バージニア・レイノルズ パーカー, Virginia Reynolds Parker, 徳岡 国見: 本
3についてですが、ありきたりの入門編です、
4についてです。うちの妹が同様の方法で飛ばしてます
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4250204316/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 現代東アジア経済の展開―「奇跡」、危機、地域協力: 西口 清勝: 本
6についてです。青木なので左よりなのが微妙に本文に出ていますが…
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766410688/hatena-q-22
Amazon.co.jp: アジア金融危機とマクロ経済政策: 吉野 直行: 本
は学術的にはいいんですけど、本としての面白みが無かったです
アマゾンで、ウィッシュリストにいれてみました。
とても有益なページをありがとうございました。
デリバティブの一種カバードワラントのHPです。
作者さんのブログもあります。
カバードワラントとは、株式や株価指数の「買う権利」(コールオプション)や「売る権利」(プットオプション)を証券化した商品。
ありがとうございました
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532131561/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 証券投資論: 榊原 茂樹, 浅野 幸弘, 青山 護, 日本証券アナリスト協会: 本
1.こちらは証券アナリストのテキストです。資金運用については、低リスク商品と高リスク商品の双方を保有することで、リスク収益バランスを図る仕組みの説明から、リスクヘッジの方法まで、基礎から応用に至り説明しています。
→この書籍を理解できれば証券アナリストになれます。私も資格保有者です。
2.こちらは証券マンの日記です。多少参考になるでしょう。
3.オプションについては、先ほどの書籍のデリバティブの欄に記載されています。こちらの最初に記載されているオプションの絵画該当します。
http://www23.big.or.jp/~pepsi/tax.shtml
キャピタルゲイン課税について
基本的にはないですね。それだけ多額の利益を計上すれば、税務署が血眼になり調査をするので不可能です。よほどグレーな税理士でも顧問契約をしない限り不可能です。
NIKKEI NET(日経ネット):日経の最新ニュースを速報
5.どの程度の内容を望んでいるのか分かりませんが、日経の株式投資欄で十分ですね。機関投資家であるなら別ですが。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492442235/hatena-q-22
Amazon.co.jp: アジア通貨危機の経済学: 近藤 健彦, 林 康史, 中島 精也, ワイス為替研究会: 本
6.こちらなど如何でしょうか。
7.50百万円を定期預金・中期国債ファンドで運用し、70百万円を国内株式で運用し、40百万ずつを海外の債権投資信託・株式投資信託に分散投資をします。基本的にリスク商品の収益は長期でないと安全資産の運用実績を超えないため、1年間ではたいした収益を獲得する事は出来ないでしょう。最低でも7〜8年のタームは必要であり、一般的には10年のタームですね。
全て参考になりました。あなたのような回答が数百円で頂ける時代に感謝です!
私自身詳しくありませんが、こちらの解説記事は必読と言われます。新井氏の本は何冊か持っております。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492731660/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 小富豪のためのタックスヘイヴン入門 (Cool & smart investors): 海外投資を楽しむ会: 本
オフショアといえばこちらでしょうか。
日本株で利益をあげて節税するのであれば、オフショアを経由して日本株を買う必要があるかもしれません。
オプション等についてはこちらのホームページが良いと思います。
ブログはトレーダー必見ですね。
ブログはとても面白かったです。ありがとうございました
http://www.ycaster.com/news/latest.html
SUMI-NEWS(060814)
5に関する回答です。
為替を中心として金融情報に関するニュースレターを毎週無料でダウンロードすることができます。執筆者は住信総研主任研究員です。
バックナンバーもダウンロードできますので、アジア通貨危機当時のレポートも読むことができます。
かなり役に立つ情報をありがとうございました。
ありがとうございました。
実は、すでに買ってあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334973728/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義(下) 現場で使えるデリバティブ、スワップ編: 藤巻 健史: 本
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とてもわかりやすいと思います
さっそく、買ってみようかと思います。ありがとうございました。
すみません、2回目です。
4について、オフショアを含めた海外口座については、こちらのページで詳しい情報を集めることができます。
でも、個人の現物株投資であればここしばらくは税率10%の分離課税なのだから、そんなにあせらなくてもいいのでは。
ありがとうございました。立ち読みしてみます。