http://www.hatena.ne.jp/1105316069#
人力検索はてな - 個人攻撃は何故いけないのか噛み砕いて説明して下さい。
されたら嫌だからです。
されない為にはさせないようにする必要があり
させないためにいけない事にする必要があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6...
Wikipedia:個人攻撃はしない - Wikipedia
まず、「はてな」のような多くの人への情報公開を前提としたメディアにおける個人攻撃は、そのコミュニティー自体の存続に関わるからです。
その問題を傍観する多くの無言のユーザーにとって嫌気がさして、コミュニティーから去ってしまうからです。
当事者以外の人に多くの損失を与えます。
当事者として攻撃を受ける側は、もちろん不快な場合がほとんどです。
また、攻撃する側にとっても、一時的な「愉快感」が得られるかもしれませんが、それは抱えているであろう問題の解決にはつながらないものであり、長期的視点からは空しい行動であり、かえって問題に直接に向き合わないことによる損失が、一層膨らむからです。
したがって、個人攻撃は社会全体にとって不利益きわまらない物です。
この認識から、現実の社会では、個人攻撃をする者の人格が低いものとして見られるから、個人攻撃をしないという抑制が働いていますが、NET社会では匿名性により、この抑制効果がとても小さいため、頻出する傾向にあり、自分で自分の損害を与える不幸な人が増加しています。
議論は何のためにするかと云いますと、お互いの理解を深める、意見の相違を明確にする、その他の目的のための手段としての議論ですね。
議論なり対話が、喧嘩に終わることが好ましくない事は明白です。
相対の会話では、議論から喧嘩に発展することは、比較的少ないですね。
しかし、ネット上では、言葉尻りひとつから、思わぬ展開を見せて、大喧嘩となることが少なくありません。
そのため、ネット上での議論では、丁寧、丁重な言葉遣いがまず優先されます。
「お前」とか「だろうが」とか、ちょっとした言葉尻りから、個人攻撃に発展するものです。
「あなた」「貴殿」、「でありましょう」と丁重に末尾はむすびましょう。
ネット上とは限らず一般社会においての個人攻撃に対してお答え下さい。
とても面白いホームページだと思います。
Yahoo! UK & Ireland
個人攻撃がいけないのは、人に不利益を与えるからです。攻撃を受ける側の理屈からして、それは自分にとって不都合のことであるから、もし誰かが攻撃をしてきたら、やめろというはずです。
もっとひねった回答を望みます。
Yahoo! BB入会案内トップ - Yahoo! BB
URLはダミーです。
その人が周りの人にとって良くない存在だから個人攻撃されると思います。でも、個人攻撃はいけないことだと思います。自分が周りの人にとって嫌な存在だから攻撃されることを考えてみてください。自分がされて嫌なことはしない。されが大事だと思います。一対一ならお互い納得いくまで話したりなんだりすればいいと思います。
どうも有難うございました。
意見への反論、対等な状態での喧嘩、正当性の訴えはそれを把握出来る状況下で行うのはなんら、問題無いと思うが、反論への拒絶を持つものや、状況を判断出来ない他者からは不快。 拒絶、晒し上げと同じにしか受け止められないならば不快感に締め出されて問題解決に至らない。 2.回答者:ymitsui090
様と同じような内容になってしまいましたが、NET上でも、実社会でも、傍観者がいる環境下では同じような心理かと。
別アプローチ:
人間の感情は素直です。好き嫌いで判断出来ますから。ただ、嫌いだから攻撃する、ではそんな事だらけの世の中も生き辛いでよね。
Yahoo! JAPAN
上はダミーです。
以下は、私の持論です。
人は、会社でも、学校でも、グループでも
かならず弱い物をつくり、その人物の悪口をいい、いじめたがる動物です。
たとえ、その人が会社をさったり、転校したり、自殺して身をなげたとしていなくなったとしても、
人々はまた、つぎのターゲットとなる人物をさがし、同じように弱い物を攻撃します。
あなたの周りでもそうではありませんか?
それはなぜか?と考えると、
人は、自分が相手より優位に立っていると安心できるというか、落ち着けるのではないかと思うのです。
きっと、これは、人の本能的な部分、つまり種の保存に大きく起因しているのではないかと思います。
人はそのような弱い部分を持って、生まれてくる動物ですから、そのことをしっかりと認識して、優劣ない社会を築いていかなければならないと思います。
人には、他の動物と違い、「理性」や「知性」を持っているので、それができると思うのです。
ちょっと、質問とはなれているでしょうか?
個人攻撃が始まるのには、もちろんそれなりの理由があるのだと思います。生理的に嫌い、傷つけられたことがある、など。
しかし、だからと言って個人攻撃をしてもいいということではありません。された相手も嫌な思いをすることになります。さらに、そもそも最初のきっかけは相手にあるのだから、おたがいに攻撃しあう可能性もあります。悪循環が始まります。
また大きな集まりの中でそのようなことを行った場合、全体の和を乱すきっかけになることもあります。また、その個人攻撃に同調する人間が出てきた場合、争いはさらに増すでしょう。
嫌いだからといって相手を傷つけても、何の利益もありません。
個人攻撃はもちろんいけないし、意味のないことだと思います。
「似たものが似たものを嫌う」って状況で、いかにも「自分と、攻撃対象は、ちがうんだ!!」と言いたさげに個人攻撃をする場合があるんですよね。
だれがどうみても、めくそとはなくそが叩きあってるだけにしかならないですが。
http://www.kankuma.jp/mondai/kawabegawa/open-frm02.htm
「川辺川ダムを考える住民討論集会」とは?
問題点を究明する姿勢ではなく、結局は議論のすり替えに陥ってしまうから。個人攻撃が始まると本来の議論趣旨がぼやかされてしまい、「とかげの尻尾切り」というその場しのぎの対応策に終結してしまうから。永続的な問題の解決には何の寄与もし得ないからです。
あと聞いてて(読んでて)気分を害することが多く、精神的にもよろしくないですね。
以後の回答では個人攻撃はどうして発生するかも教えて下さい。される個人に対してどういう感情が背景にあるのでしょうか。