床の間に関して色々な情報がのってますね。
ありがとうございます。
こちらのURLの中の「室礼」12ヶ月というコーナーをごらんいただくと、その時期(行事など)にあわせてどういうものを飾ったらよいかの参考があります。
これによると別に花でなくてもかまわないようですね。
やはり月ごとにテーマがあったりするようです。他に見かけたのは、「来客ごとに花を変え掛け軸も変える」みたいなのもありましたが、それは旅館とかのものでした。
なるほど。参考になりました。
ありがとうございます。
http://www.murauchi.net/interior/washitsu.htm
ちょっとインテリア【No.36 和室の室礼】|家具は村内
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あまり拘らなくても良いみたいですよ。
なるほど・・。盆栽のページは参考になりますね。
生け花も同様と考えて良いのでしょうか・・。
ありがとうございます。
「室礼」で検索すると現代的な飾り方が主に出てくるようですので、茶の作法のほうから調べてみました。写真が小さいのですが…
軸が一行物
・本床 掛物の左に花入
・下座床 掛物の右に花入
軸が横物の場合、花入は床の中央
花入を軸の代わりに掛ける場合、
また、床柱に掛ける場合もあります。
>床の間が畳敷の場合、花入は薄板の上にのせます。但し、籠の花入は畳・板にかかわらず薄板は使いません。薄板は3種類あり、花入の種類により変えます。
矢筈板…古銅・青磁・染付・その他、真の花入に用います。
木口(周囲)が矢筈に切り込んであります。
端の広いほうを上にして用います。
蛤端…砂張・施釉の国焼などの行の花入れに用います。
木口(周囲)が貝の口のようになったものです。
丸香台…楽焼、または竹の花入などの草の花入に用います。
書籍ですと、今手許にないので正確な書名は出せませんが、「茶花のいれ方」というようなタイトルのハンディ・サイズのグラビア本があり、季節の軸と花、花器などの選び方の参考になります。
例えば、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4418983031/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 茶花のいれ方―堀内宗心(旧・宗完)作品集 (お茶人の友): 堀内 宗心: 本
細かな説明もしてくださり、ありがとうございます。
さっそく参考にさせていただきます。
ありがとうございます。参考になります。
写真が見れない?のが残念。