このトゥームレイダーと言う映画に出ている、アンジェリーナ・ジョリーですが、
実は彼女は肩に元夫のビリー・ボブ・ソーントンの刺青があるのです。
しかし、この映画では肩の肌が見えてしまうために、わざわざCGで消したそうです。
化粧で何とかなると思うのですが、
莫大なお金をかけて消したそうです。
ちなみに、これってCGじゃなかったんだ!
と思ったのは、ターミネーター2で母親に化けたT2と本物の母親が対決するとき。
実は母親は双子だっただけで、合成じゃないらしい。
(途中で殺される警官も双子)
http://www.metacolony.com/bbs/movie/7064.html
メタコロニー:掲示板 映画全般 アンジェリーナ -1-
知ってるかもしれませんが・・・。
「踊る大捜査線 THE MOVIE2」は、レインボーブリッジを封鎖せよと言いながら、実際には封鎖していません。空撮以外は全てCG合成です。撮影は京滋バイパスで行われました。
ありがとうございます。
てことは、背景とかがCGなんですか?
踊る大捜査線 CG&hl=ja
レインボーブリッジ自体がCGで描いたモノです。
(二度目ですみません。このことに触れているURLを見つけたので貼っておきました。)
映画「アポロ13」です。
ロケットをヘリで併走しながら撮るような画像は目を凝らさなくてもCGと解りますが、
発射の時の炎や、宇宙空間でふわふわ浮いてる人間
(コレは本当に無重力で撮った)と、
浮いてる小物(マニュアルや食べ物)は、あまりに違和感なくて
あとからメイキングを見て「あらら」と感心させられました。
あそこでCG!? と時代的に、一番最初に驚いたのは「クリフハンガー」(1993年)ですね。ほとんどの登山シーンはCGだったり、後処理でワイヤーを消したとかで、当時も話題でした。
逆に、あれってCGじゃないの!? と驚いたのは「ニューヨーク1997」(1981年)の、ヘリコプターのレーダー画面に表示されるビル群のワイヤーフレームシーン。当時、まだまだ高価だったCGが使えず、代替として、張りぼてでミニチュアのビル群を作成して、蛍光テープで縁取り、暗くしたセットに浮かび上がるビル群を、モーションコントロールカメラで撮影したとか。涙モノです。
「トロイ」です。
これまで多数のエキストラを要して撮影する必要があった戦闘シーンに、CGが活用されています。
CGで描かれた人間同士が格闘するというもので、大量の人間の動作全てを自動制御しています。
へぇ=!!
おもしろいですねぇ〜