http://www.hatena.ne.jp/1106274032
この質問と関連しているのですが、専用線回線数が減少している理由として、
VPNや広域イーサネットに移行していることが理由としてわかってきました。
実は、理由はこれだけではなく、ひょっとしたら要因の1つとして
「FTTHやDSLの法人向けサービスへの移行」
という予想もしているのですが、いまいち確証が得られません。
・そのような事実も要因の1つとして述べているサイトがある
・そのような事実はない
等を確認したいため、このような質問をさせていただきました。
どうぞよろしくお願い致します。
若干古いですが(2003年度展望)、ネットワークインフラの導入に関する読者調査(at @IT)、
同様の読者調査の2004年版です。
FTTH,DSLと言った高速なアクセスラインが低価格で提供されるようになり、ある程度の速度で通信可能なインターネットVPNが安価に構築できるようになりました。信頼性ではさすがに専用線には劣りますが、何しろ専用線は高いですから、コスト削減のためにはインターネットVPNはうってつけの代替手段となるわけです。
つまり、「FTTHやDSLの法人向けサービスへの移行」(というか、低価格化)は、「VPNや広域イーサネットに移行していること」への布石だと思われます。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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21回 | 19回 | 0回 | 2005-01-26 09:48:27 |
ありがとうございます!
大変有益な情報でした!