URLダミーでかまいませんので、さまざまなご意見をお聞かせください。
http://www.ntt.com/v-portal/
NTT Communications -Vポータル-音声認識-
結論から言えば私は使わないですね。
HPに”電話をかけるだけで暮らしに役立つおトクな情報や楽しい情報が聞ける”とありますが、暮らしの”何の”お得情報が聞けるのか分からないし、今はネットも普及してますからねぇ・・・電話代払って聞いてみたいとは特別思いません。。
えっ、体験に10分もかかるの?
っていうか、コマンド説明なが〜い…
コマンド
「スタートメニュー」「戻る」「もう一度」…「クリップ保存」…ギブアップです(TーT)(通話時間8分02秒)
恋の呪文は「よろしいですね♪その調子です♪」
というか、ガキの使いの限界シリーズをふと思い出しました
第1回 アイスコーヒー 限界:欧陽菲菲
第2回 冷やし中華 限界:鈴木京香
第3回 マイルドセブン 限界:前武巨泉
第4回 カツカレー 限界:戸塚ヨットスクール、チャゲ&飛鳥(レー)
第5回 チャーシューメン 限界:加ト茶と志村けん
第6回 ナポリタン 限界:タモリさん
左側にある お試しダイヤルという画像の細かいところがわからない(というか、画像が欠けてる?)
What’s Newで 追加されたとあるけど、どこに追加されたのか わからない。
特にリンクされていないもの。
メール送信の設定
設定無料とあるけど、メールを受け取るのが無料?
これ (1) 動作環境は以下のとおりです とあるけど、携帯オンリーで使えるイメージがある(画像を見ると)
Vポータルを見ましたが、
コンテンツが色々なテーマになっていますが、これってどのような人が利用することを想定していますか。
ネットを使っている若者は、検索エンジンで必要な情報を探しているからわざわざ使わないと思うのですが。
また、あくまでも電話でのアクセスが必要な人を考えた場合、ここで示されているようなコンテンツが妥当なのかどうか少し疑問です。主婦がレースクイーンに興味があるとも思えませんし。
たとえば、お年寄り向けを考えているのであれば、それなりのコンテンツをそろえた方が良いのではないかということです。
メールなどの文字媒体に対して新たな試みを!
という感が否めないのですが、一昔前のダイアルQ2のように
なんとなくイメージがよくないです。
人力検索はてな
まず「Vポータル」という名称が分かりにくいです。
私はこれを初めて聞いた時、
Video、Visual情報のサイトなのかと思いました。
音声サービスなら、なぜ耳で聞いて分かりやすい
「Voiceポータル」とてもしなかったのでしょうか。
ネーミングセンスを疑います。
サービス内容としては、はたして誰が使うんだろう、
という感じです。
一般の電話加入者が、自分から進んでは使いそうな感じはありません。
おそらく企業が自社の情報をここに乗せて、
「詳しい情報はこちらの電話番号でアクセス」
といった広報を行う、
顧客はそれをVポータルだとは知らずに利用する、
といったパターンが多くなるかと思います。
この時、コンテンツ提供企業に、
こういう名前の、こういうシステムの、
NTTのやっているサービスなんだよと、
いかにPRしてもらえるかどうかが
カギとなりそうな気がします。
http://www.ntt.com/v-portal/fee/index.html
Vポータル [料金] - NTTコミュニケーションズ 個人向けサービス
悪い点はいくらでもありますね。ポータルと呼ぶにはほど遠い内容ですし、何のコンテンツがあるのかもよく解らない。かけてみましたが、声では誤作動するし、目的にたどり着くまでにイライラして切っちゃいます。
日常の情報入手の手段としては全く使えません。
良い点は、コンテンツを提供する企業側にはあるかも。
提供企業からの収入で成り立っているのだと思いますが、その企業の商品などの販促ツールとして利用すれば有効なケースは考えられます。(現在もプレゼント絡みのコンテンツがほとんどですね。)利用料金によりますけどね。安ければね。
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