宇宙は誕生してから今でも広がっていると言われますが、その外にある「無」とは何でしょうか。

空間自体もない世界なのでしょうか、なるべくわかりやすく教えてください。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:--
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答4件)

id:kn1967 No.1

回答回数2915ベストアンサー獲得回数301

ポイント23pt

http://homepage2.nifty.com/osiete/seito201.htm

宇宙の先はどうなってるの?

宇宙、それは最後のフロンティア、、、、まだ見ぬその先には「夢」がある。なんてのは求めていないということですよね。

科学者の間でも結論というのは出ていないものを「はてな」で聞かれても誰も結論は出してくれません。

上のページも同じ質問ですが、結構まじめな回答がついていて、内容も多岐にわたるので、あなたが望む方向性をまずは捕まえて、それからもう少し範囲を絞って質問してみてはいかがでしょうか。

id:jo_30 No.2

回答回数656ベストアンサー獲得回数53

ポイント23pt

「我々の世界は三次元空間であると云うことを失念してしまってはいけません。」

「外側はあり得ないんです。もしも宇宙の向こうに何かがあれば、そこは空間であり、そこも宇宙であり、一続きなのです。輪郭は錯覚だったという事になります。

 宇宙の外側は、定義不可能なのです。と云うか、あり得ないのです。それが宇宙を論じるときの大前提です。」

「宇宙の外側」があるとすればそれは時間の無い世界でなければならず、我々にそのような世界は認識できないのではないか?という話。

おまけ。ところで、外側の宇宙がもしあるとしたら、その外側にも宇宙があると思いますか?

id:moonan No.3

回答回数93ベストアンサー獲得回数6

ポイント23pt

http://www.qprc.org/

四次元ポケット研究所

URLはダミーです

四次元みたいなものを想定すれば「外」も意味があるかもしれませんが、三次元人の私たちには「外」は認識できないわけで、それを「無」と呼んでるのではないでしょうか。地面を這うしかないアリ(2次元に生きてる生き物の例えです)を地球儀に乗せると、その球の表面だけが世界のすべてですよね。でも3次元のわれわれには地球儀の外も認識できます。他の地球儀(平行宇宙)も認識できます。同じように四次元の認識があればこの宇宙の外も認識できるけど、三次元内にいるわれわれには認識不可能という説明ができるのではないでしょうか。

id:aoi-shizuku

なるほど、おもしろいですね。

2005/01/28 23:59:32
id:futsubarama No.4

回答回数14ベストアンサー獲得回数0

ポイント1pt

無とは内なる自分に向き合う時間です。

思考の闇は果てなく続きます。

URLダミーです。

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません