クラシックを上手く取り入れた、お勧め洋楽ポップスを教えてください。（J-POPも可）

７０年代ディスコの名曲(?)(でも全米No.1だし)でWalter Murphyの”A Fifth of Beethoven(邦題「運命76」)”はどうでしょう。

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ELP、「展覧会の絵」。

初期プログレッシブロックの名作です。

このほか、ELPは数多くのクラシック作品を

独自のロックにして演奏したことで知られています。

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平山あや、「来て来てあたしンち」。

エドワード・エルガーの代表作のひとつ、

「威風堂々」のリメイクです。

賛否両論はあったと思いますが、

私はこれ、好きでした(^-^)

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M4はベートーベンの悲愴ソナタがベース

ま、ビリーですから

URLの方はブラジル風のバッハというのが変だった

ジャカジャカ鳴らすというのも…

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多分趣旨からは外れるので、ポイントいらないです。

でも本当にお勧めなので・・・

ワタシはクラシックの管楽器を吹いているのですが

その仲間ウチでも話題になったＣＤです。

第九と運命のパロディ。一度聴いたらやみつきです。

安めなので、是非聴いてみてください。

爆笑しますよ・・・。

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クラシック・クロスオーバーとジャンル分けされる秋川雅史のアルバムはどうでしょう。

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有名ですが葉加瀬太郎さんのやっているバンドで、クラシックとロックを融合させたフージョンバンドです。

交響曲第5BURN「炎のベートーヴェン」が好き。

お知りでしたら申し訳ない。

クライズラー&カンパニー

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このあたりはクラシックの雰囲気があると思います。単純にきいても名作ではないでしょうか？

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「C U WHEN U GET THERE」では、パッヘルベルのカノンを使っていますねぇ。

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ポップスなのか？という疑問は残りますが、

クラシックをフィーチャーしています。

3:Midnight Garden（白鳥の湖「情景」）

6:Hungarian（ハンガリー舞曲）

8:Dream Star（花のワルツ）

あたりが個人的には好み。

で試聴できます。

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これはシングルです。

1:Viva!（「冬」第1楽章）

で試聴できます。

お気に召さなかったらすみません。

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coolioのC U WHEN U GET THEREはあの有名なパッヘルベルの『カノン』をサンプリングしたR&Bラップです。

使用してるのはクラシック曲ですが、この曲の曲調はとってもPOPで、いい感じに仕上がってます。

※試聴URLがなくて申し訳ないです…

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スウィートボックスと言うとどうしてもあの”everythings gonna be alright”の話になってしまいがちですが、今ではあの頃とヴォーカルも変わって全く違う雰囲気になっています。それでもクラシカルな雰囲気はしっかり残っていて、新ヴォーカルjadeになってからリリースされたこの作品は、『クラシックとの融合が最も洗練された傑作』との呼び声も高く、必聴の作品です。同じく『カノン』をサンプリングした、リードシングルの”Life is cool”、そして現在スバルのCMで流れている”Hate without frontiers”はベルコレージの『スターバト・マーテル』と絶妙に絡み合った名曲。私的にはエルガーの『威風堂々』をサンプリングした”Miss you”が最もオススメです。そのほかゴスペルとのハーモニーが素晴らしい曲もありますので、ぜひ、『新しい』sweetboxを聴いてみてください。

何故こんなに力説するかと申しますと、私、sweetboxのライブに既に2回足を運んでいる熱烈ファンなのであります（笑）ぜひぜひお聴き下さい…

BRIGHT EYESの”Road To Joy”という曲がベートーベンの”歓喜の唄”のメロディーを使っています。「I’m Wide Awake It’s Morning」というアルバムの最後の曲で、一応、ちょっとだけ試聴のできるAmazon.comのページをあげましたが、最近出たアルバムなのでHMVなどの店頭でも試聴できると思います。（なぜかTUTAYAonlineにはなし）

韓国語の曲ですので、趣旨から外れているかと思いますが、もし宜しければお聴きください。

クラシックとラップ・ヒップホップを組み合わせたものです。

ＵＲＬに跳ぶと、プレイヤーの設置を問うウィンドウが出ると思いますのでＯＫしてください。

曲目リストのすぐ左上にオレンジのボタン(左)と白いボタン(右)が並んでいますので、オレンジの方をクリックしてください。全曲を一度で聴くことが出来ます。（タイトルをクリックすると、その曲を単独で聴くことが出来ます）

2回目の回答です。この回答分についてはポイントはいりません。

>>結構前なんですが、レコード屋さんでかかっていた曲で、カノンかG線上のアリアに日本の女性POPを上手くのせていたのを聞いた記憶があるのですが、曲名がわからない。

とのことですが、もしかしてこれでしょうか。

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2:G線上のアリア

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2:カノン

合唱なので違うかもしれません。

いずれも、

から、各アルバムのリンクをたどって試聴できます。

あまりクラシックとはいえないかもですが、オペラのような曲構成をしているクイーンなんていかかでしょう？もう知ってるのかもしれませんが。。。

フレンチポップはどうですか？

シャルロットゲーンズブールのレモンインセストはショパン。

ジェーンバーキンのバビロンの妖精はブラームス交響曲。いづれもセルジュがらみですが。

有名どころですが、バッハのカンタータをモチーフにしたプロコル・ハルムの”A whiter shade of pale”

カノンが元ネタのアフロディテス・チャイルド”rain and tears”などはいかがでしょうか。

ちと古いですが・・・。

Vanessa Mae ’95頃にイギリスのチャートに入っていたりする。

Deep Purple　ジョン・ロードにより書かれた曲。2001年の来日公演でも演奏された。

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Ｘです。はげしい曲も多いですが最後のほうはかなりクラシック要素が加わっています。

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３曲目の「グラヴィティー・オブ・ラヴ」に、オルフの”カルミナ・ブラーナ”

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１曲目の”Oh fortuna”が入っています。

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J-POPに入るかどうかも微妙なところですが、

電気GROOVEの「愛のクライネメロディー」はどうでしょう？

モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークをピコピコさせてますが、音楽に詳しい友人曰く「裏メロを使ってるんだよねー、これ」とのこと。

あれ

のどまででかかってるんだけど

Sarah Vaughan（サラ・ヴォーン）の「A LOVER’S CONCERTO」

フジ月９ドラマ「不機嫌なジーン」で初めて耳にしました。

とても良いです。

藤原ヒロシの新譜がクラシックカバーです。

なんと！エリック・クラプトンが参加してます。

イタリアオペラの名曲・名場面を中心とする素材から作られた洋楽ポップスです。取り入れ方に何か工夫がある訳じゃないんですが、オススメです。

何といいますか、ひたすら歌唱が美しい、それが魅力です。

曲について、特に、ということで言えば、清らかな女神と、ハバネラ。

清らかな女神では、澄んだ歌声と美しい旋律が特徴なんですが、「まるで天使のような」美しさです。

ハバネラでは小悪魔的なコーラスが魅力です。これについては、実は今風の和声で書き直してあるようにも感じます。

平凡な紹介ですが。

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戸川純「蛹化の女」もしくは「パンク蛹化の女」

パッヘルベルのカノンに歌詞をのせて、とんでもない世界を構築してしまってます。

いろんな人がホームページでコメントを書いていますが、私もこの曲を聞くまでパッヘルベルのカノンを聞いたことがなかったので、今でもカノンを聞くとこの曲の歌詞が頭の中で渦巻いてしまったりします。

アルバム「未公開のエクスペリエンス・ムービー

The　Yellow Monkey

１曲目の「ＭＯＲＡＬＩＴＹ　ＳＬＡＶＥ」はベートーベンの「月光」がイントロに使われていて曲とよく合っています。JAN:4988001462996

RHAPSODYのTHE WIZARD’S LAST RHYMESはドヴォルザークの「新世界より」第４楽章をアレンジした作りとなっています。

RHAPSODYのTHE WIZARD’S LAST RHYMESはドヴォルザークの『新世界』の第四楽章をアレンジした曲になっています。

JAN:4988010239954

アーティスト　ACCEPT

アルバム　　　メタル・ハート

曲　メタル・ハート

イントロが「スラブ行進曲」曲の半ばで「エリーゼのために」が使われている　ハードロックの名曲です。

見た目はごついですが、曲は力強く美しいです。

ポップスというのかどうか解りませんが、

Difficult to Cure

というのがあります。

多分、参考URLで試聴出来ると思います。

エキセントリック・オペラ

よく知っている曲が、現代風？にアレンジされています

結構聞きやすいですが、好みが分かれるかも。

アルバム「HYMNE」

「The Eccentric Opera 」がおすすめです

ＣＭなどでも聞いたことがあるかもしれません。