情報処理推進機構:情報処理技術者試験
初級システムアドミニストレーターの資格を受けるために
勉強してみるとか、そうするとネットワークの基本的なことは
イヤでも身についたりします。
あとは問題点が起きたらぐぐって、一つ一つ解決していくしか
ないような気がします。経験ですかね。
私も7年前は全くわかりませんでしたが、今はPGやってますし。
経験よりも勝るものはないと思いますが、
資格取得のために勉強するのも悪くないと思いますよ。
>分かる人と分からない人がいますよね
これ、正確に言えば
「原因を探る努力をする人」と「それをしない人」じゃないかと。
なんだかんだでパソコンは分かりやすくなったとはいえ普通の人にはブラックボックスですよね。
そこでトラブルに陥ったときに
「説明書のFAQは確認したか」
「ケーブルが抜けてないか?」
「この前買った雑誌に特集が組んでなかったかな?」etc。
知的好奇心に勝る勉強方法はない、んですよねえ(苦笑)
PC USER
ただ、これだけでは不親切なので。
自分の場合は本屋に行って、パソコン雑誌を1冊購読してました。
一番読みやすそうだと感じた奴でいいです。中身の半分以上が理解できなくてもいいです。読みつづけてると案外ちょっとづつ覚えていくもんですよ。
そして、どこかのステップを踏むと加速的に知識の吸収が早まりますけど、そのステップを踏むまでが問題なんですよねー…。
urlは個人的にオススメな雑誌。薄いし広告少ないし初心者にも興味惹かれる連載あったりしますし。
(PC関係の製品をなんでもかんでも詳しい図入りで細かく解説してる「見て分かるパソコン解体新書」とか。)
この時代、周りにPCを扱える人なんて絶対いますから、その人に聞いてみる。>ちょっとしたトラブル
聞く回数はほどほどに。。。
でも、一人で勉強するとなると、上のURLなどを見て、トラブルに対処する。
あるいは、これだけたくさんのPC雑誌が出ていますから、大抵どこかの雑誌がトラブル(に対処する)特集を組んでいたり、それ専用の別冊やおまけがあるはずです。それを購入して、読むわけです。
もちろん、PC教室に通っても良いでしょうが・・・個人的にはあまり役に立つとは思いません(^^;。根拠があるわけではなく、感覚的にそう思うだけです。
なによりも、別にPC関連の専用サイトでなくていいですから、ネット上の知り合いを作っておいたりするべきです。例えばあなたが釣りが趣味なら、釣りのサイトに行って、掲示板などにまめに顔を出し、そこでの友人を作っておくと、思いつきの疑問や、トラブった時の対処法について、解決策などを答えてくれるかもしれません。仲良くなっていれば、気兼ねもしなくて良いですからね。
あるいは、困ったときだけ、
こういうところに駆け込むのも良いかもしれませんね。
つまり、練習のつもりで何でもやってみることです。なにか適当にワープロで文書を作ったり、エクセルで表を作ったり、そしてそれを印刷したり、友人にメールで送ってみたり。更には、興味がなくても画像や動画、音楽ファイルをいじってみたり(最初は視聴するだけ、それから編集や作成)・・・。おそらくその際に何らかのトラブルが起きるでしょう。そのつど、原因を雑誌やネットで調べていくうちに、スキルが身についていきますよ。そして、いざというときにはすぐに自分で対処できる・・・となったらいいんですけどね。
もちろん、そこまでやらなくても、雑誌やネットで、どういうトラブルには、どういう対処をすれば良いのかを予め、漠然とでも覚えておけば、あとですぐに見直して、対処も早くなりますし、そうすることで勉強になっていくと思うのですが。
http://www.kx777.com/pasocom/paso0.html
パソコン教室 東京。合同会社ケイエックスAccess Excel VBA講座。 FOMの「よくわかる」シリーズ採用。Windows 7 Office2007。 Word Excel PowerPoint Access MCAS MOS。ホームページ・ビルダー14。
こんなとこでならったり、してもいいですが、身近な人に教わるといいと思います。
父親とか、息子とか・・
お金をかけられる人は、かけてもいいですが、書けないで自分で何とかやる方がいいと思います。
わからない時に、すぐに聞ける誰かの当てを見つけておくのが一番ですね。
一口にパソコンと言っても、その環境は千差万別ですから、
それを使いこなすためにどのような知識が必要かも様々です。
また、たとえばネットにつながらないといっても、
通信のデータはサーバを通って回線を通って、
ルータを通って時にはLANハブを通って、
さらにPCのハードを通ってソフトウエア的に処理されていきますから、
そのどの部分に問題があるのか、
自分の所有している機器の中の問題なのか、
他人の管理している部分の問題なのか、
そしてそれは手を入れなければ復旧不能な問題なのか、
時間的経過や阻害要因さえ取り除けば復旧するのか・・・・、
一つのトラブルでも何が犯人なのか「捜査」すべき所がありすぎて、
これはワケがわかりません。
実際、どんなベテランでもみんなそうなんです。
ただ今までの自分の知識や経験で考えられるところをいじっているうちに
運が良ければ直ってくれる、というだけで、
自分にとって未経験の要因なら、
これはもうお手上げです。
つまり、「そこそこ出来る人」というのはいても、
あらゆるケースに完璧な実力を発揮する人なんて、
どこにもいないということなんですよね。
ただ、
・トラブルを恐れず面白いことは何でもやってみる
・そしてトラブったら徹底的に悩み、自力で調べまくり、
さらに危険なことも恐れずやってさらにドツボにはまる
といったことを繰り返している人は、
かなり実力がついてきます。
プロは否応なしにトラブル現場に出兵させられますから
どんどん実力が付いてきます。
アマチュアは、トラブルを恐れずそれを楽しんでいくこと。
そして自力でトラブルを解決していく中で
「情報のありか」を知ってそれを自分の資源にしていくこと。
この積み重ねで実力がついてくると思います。
Googleを心の友に頑張ってください(^-^)
短期間で人を育てたいと考えています。経験ベースですと遅いのでそこの部分を解決したいと考えています。
http://blog.livedoor.jp/noboru2004/
NOBOLog - livedoor Blog(ブログ)
URLはダミーです。
そのように分からないことがあった時にすぐに調べるというのを粘り強く繰り返せば何れ色々なことが分かるようになると思います。
短期間で人を育てたいと考えています。経験ベースですと遅いのでそこの部分を解決したいと考えています。
(↑ダミーのようなもの?)
PC関連のスキルアップ、「習うより慣れろ」というのが本当に実感できます。
常に、今できることから少しだけ発展して何か新しい操作をしてみよう、
という好奇心が一番上達につながっていると自分で思います。
出てくるボタンなどの表示にいちいち興味をもってみること。
右クリックとか、鍵かもしれません。
やらなくてもいい操作を積み重ねているうちに、なんでも応用が利くようになってきます。
初めてのことに遭遇しても、ここをこうすればなんとかなるかも?程度の推測ができるようになってくる。
その程度で十分で、そこで自信がない、怖いと思うとなかなか上達しません。
好奇心とか冒険心が大事です。
私の場合は「細かいことはよくわからないけど、なんとなくこんな感じ…」というのの積み重ねです(^-^;
積み重なって、細かいこともだんだん理解できてきます。
あとは、「ヘルプ」などの、パソコンのソフトなどに付いてる機能を活用するのも有効です。
かなりいろいろなことに対応してくれます。
楽しんでいるうちにいつの間にかいろいろできるようになるものです。
勉強するものではないと思っています。
自分で、「やってみたいこと」を探してそれをちょっとずつできるようにしていく。
・文書作成の機能を何でも試してみる
・アイコンの設定を変えてみる
・ショートカットキーを色々作って使いやすく工夫
・マウスを一切使わずに操作してみる
など、自分なりにいろいろ…
できるだけ短期間で人を育てたいと考えています。経験ベースですと遅いのでそこの部分を解決したいと考えています。
UNIX/Linuxコマンド Topics Linux初心者のためのサイト
UNIXなどを勉強なさってはいかがでしょうか?
難解だと思いますが、ファイルシステムやネットワークに詳しくなれること請け合いです。
まず最初にLinuxなどでも。
パソコンが詳しくならないのは、何でも与えられた環境ですべてをこなそうとするからだと思います。
人と違うことを工夫してする、ということがパソコンに詳しくなるコツだと思いますが。
そういった意味で、Macユーザーはスキルフルな人が多いですね。
経験は確かに必要ですが、一つ一つの知識になりますね。
たとえばパソコンでの日常の不具合を解決したいのであれば、
パソコンの用語集を読んでみたりはどうでしょう?
パソコン用語というのは機能の名称であったりすることから、
「どの機能がトラブルを発生させているか」を理解できるようになります。
また、各PCメーカーのFAQを読んだりすることも理解力のUPに有効です。
雑誌などで言えば、自作関連を取り扱っている雑誌ですね。
自作することは当然配線の問題から相性問題まで対応することになりますから。
相性問題は機械的に「○○のマザーボードに○○のビデオカード入れると止まる
事が多い」とか「○○のマザーに○○のLANカード差しても速度は見込めない」
とかあります。
その事例だけ見ても、止まる理由を切り分けるとか、速度のトラブルを解決する
とかであれば解決できますよね。
あと、新しい物が原因でも慣れた人ならすぐに解決できる場合も上記の理由が大きいです。
ようは原因が既にある既存の部分に見あたらないから、新しい物を疑えるのです。
要約すると
・自作系の雑誌を読む。
・各メーカーのFAQを読む。
私はこういう事で知識をため込んでいます。
あと、いつもPCいじってるのもアリかな。
「好きこそ物の上手なれ」って言葉もあるくらいですから(^-^;)
ありがとうございます。参考になりました。
http://www.hatena.ne.jp/1107719862#
人力検索はてな - パソコンの全体的スキルって、どのようにして付いてくるものなのでしょう?経験は当然として、どんなことを勉強すればいいですか?例えば、「印刷ができない」「ネットが繋..
URLはダミーです。
私は仕事でよくパソコンを使いますが、よく聞かれます。
私の場合仕事で必要に迫られて勉強しました。
初級アドミニストレータ位の勉強を少ししてから、アルバイトなので経験を積むのはいいかと思います。
実際に私もそうして、今の仕事を獲得しました。
結構奥が深いので勉強勉強の毎日ですね。
ありがとうございます。
livedoor
私の経験ですが、やはりいろいろと使ってみることです。
長いあいだやっている間に、いろんなトラブルを経験し解決していくことで、様々な知識がついてくると思います。
あと、周りに詳しい知人がいるといろいろ聞けて知識がついてきますね。
あとは、パソコン雑誌(月刊アスキーやDOS/V POWER REPORTなど)からも有用な知識が得られます。
ありがとうございます。できるだけ短期間でスキルアップしてもらいたいと考えています。
↑ダミーですが、宜しければご覧下さい。
基本的なスキルを習得するためには講習会に行くのが良いでしょう。各市町村におけるIT講習などを利用するのも良いでしょう。しかし、印刷がつながらないなどの問題を解決するには、自分でいろいろやってみたり、サポートセンター等で相談する事、これらを繰り返していくうちにスキルはついていくと思います。
ありがとうございます。できるだけ短期間でスキルアップしてもらいたいと考えています。
自分でググれるかそうでないかの違いじゃないですか?
自分で調べる人→普通の人
聞く人→DQN
これ。
DQNの意味がわからない?じゃググれ。
学習方法の話です。
Vector: ソフトライブラリ&PCショップ - 国内最大級の フリーソフト ダウンロードサイト
私の場合は、OSの設定変更と再インストール、フリーウェア/シェアウェア、中古パソコンが教科書でした。中でも中古パソコンは一番でした。
まず、OSの設定をいろいろ変更してみます。ネットワークの設定、プリンタの設定、画面の設定など、推奨されていないところも変更してみます。コントロールパネルの中身、全部いじります。ヘルプは役に立ちませんので、雑誌を見ながらやるといいです。何もわからなくても、適当に設定変更して、何が起きるか見てみればいいです。そうするうちに、なんとなくOSの仕事と、適切な設定がわかります。今度は本番で、問題解決のためにコントロールパネルをいじるのが早くなります。周囲の友人には負けないでしょう。してはいけない設定もわかるようになります。
安全でお金のかからない方法として、vectorなどで、自分の興味あるフリーウェア/シェアウェアをパソコンに入れてみます。雑誌に付属の無数のフリー/シェアウェアでもいいです。それを、試します。中にはOSの設定を変更するものもあり、なんでそんなことするんだろうなあ、なんて考えているうちに、なんとなくOSの仕事がわかるようになります。
次のステップでは、OSが起動しなくなります。無理な設定変更をしてください。そうしたらしめたもので、なんで起動しないのか考え、掲示板や雑誌で調べたりします。この辺はメインのパソコンがないと本当に困るので、中古で10000円くらいのを買うといいです。教科書みたいなもんです。OSをインストールし直すと、コンピュータの設定がよくわかります。ここで初めてパーティションなる概念を知ったりします。また、コマンドを打たなければ行けないこともあります。
さらに、ジャンク部品を買って、取り付けたりしてみてください。新品でもいいですが、なるべく動作保証が不明なほうが、掲示板で聞いたりする機会が増えて、勉強になると思います。動作しないとわかってるものではなく、がんばれば動きそうなやつがいいです。新品なら玄人志向なんかがいいんじゃないでしょうか。
その次に、Linuxなどを試してみたりします。雑誌付録に毎月ありますから、導入は簡単です。周辺機器の対応が少ないので、なんで動かないのか考える絶好の機会になります。がんばって動かそうと、いろいろ調べるので勉強になるでしょう。Linuxじゃなくてもいいのですが、とにかく自分の知らないソフトや機械を使ってみることです。
あとはインターネット上のいろんなサービスも使ってみます。はてなとか(笑)ヤフーなんて機能が多いですから、無料で使える機能は全部試してください。
とにかく、見えるものは、コントロールパネルでも、各ソフトのメニューでも、ヘルプでも、パソコン本体でも、インターネットサービスでも、全部いじることです。知的好奇心と悪戯心が知識をくれます。
経験を自分からしていくわけですね。
何か問題が起こったときに人に解決してもらうのではなく、逐一自力で解決していくことが重要だと思います。
「ネットで聞く」「知人に聞く」「メーカーに電話する」などの方法を使って自分で答えを見つけていけば、自然とスキルも知識も増えるのではないでしょうか。
上記URLには「知人に聞かない」という方法が紹介されていますが、重要なのは「知人に聞かない」ということではなく「知人にやってもらわない」ということだと思います。
URLはダミーです。
何か問題が発生したときに、こまめに顔を突っ込んで問題解決の経験を増やすことだと思います。
誰かが対応してるのを横で眺めてるだけでも、次に問題が発生したときの対応が違ってくると思います。
あと、僕は、自分に関係が無くても、本屋で調べてみたりとかしてます。調べてる課程で得た知識が、次に何か起こったときの糧になってます。
あんまり参考にならないかもしれないので、ポイントは結構です。
まずパソコン検定で基礎の基礎を大丈夫にする。
その次に初級アドミニストレータとかはいかがでしょうか?
ありがとうございます。
URLはダミーです。
正直言いますと、「勉強する」というより、「覚えていく」と考えた方がいいでしょう。
たとえば、「印刷ができない」というトラブルが発生したとします。
何も知らない人は、プリンターの故障?とか、パソコンつぶれてる?とか、物理的な故障を思いつくかと思います。
しかし実際は、膨大な可能性があります。
それを一つ一つ勉強していくって、大変というか、ちょっと変ですよね??
ですから、経験=勉強なんですよ。
印刷と全く関係ないことから、印刷ができないというトラブルの解決法が見つかることもたくさんあります。
ですから、パソコンを好きになり、使い倒すのが勉強方法と言えるでしょう。
パソコンを使っていくうちに、かならずトラブルには遭遇します。
そのときはどうしていいかわからず、手探り状態で色々とやってみるんです。
それで、解決したとき、その事や、調べている最中に発見した事を覚えていきます。
その繰り返しです。
だいぶパソコンに詳しくなってくると、今度は一つの原因から色々な原因がおのずとわかってくるようになるんです。
プリンター、ケーブル、パソコンの設定、ドライバ...
その中から、一番可能性として高いものから順に試していけるようになります。
それで、プリンター自体が壊れているのか、設定がおかしいのか、など原因がわかるはずです。
最後に、やはりパソコンを好きになり、これでもかというぐらい使ってください(笑)
そして、トラブルと遭遇し、解決していけば、自ずとそれが勉強になり、知識となり、パソコン全体のスキルアップに繋がると思います。
これを文章にするのって大変ですね(汗)
長くなって申し訳ありませんでした。
是非、がんばって「パソコン」を覚えていって下さい。ゴールはありません。使った分がスキルとなっていきます。急がず焦らず。
では、失礼します。
ありがとうございます。「詳しい人を雇う」以外の方法として、「詳しくない人を詳しくする」が可能性としてあると思うのですが、私の場合は後者です。どのように意識付けし、より短期間で習得できる方法を模索しています。
http://toriyamac.hp.infoseek.co.jp/
激安・格安パソコン!お得ネット
普段パソコンを使う内に自然と身に付くものです。
わからないことが出てきたらその都度本などで
調べるようにすれば覚えてきます。
あと、取扱説明書に基本的なことが書かれているので
必ず読むようにしてください。
ありがとうございます。「詳しい人を雇う」以外の方法として、「詳しくない人を詳しくする」が可能性としてあると思うのですが、私の場合は後者です。どのように意識付けし、より短期間で習得できる方法を模索しています。
URLはダミーです。
この手の感はですね・・・
「たくさんの問題にぶつかって人に頼るのではなく助言を受けて解決を試みる」
というのを繰り返さないと身に付くもの
ではないですね・・・
それこそ問題を習うより問題に慣れろですね。
ありがとうございます。「詳しい人を雇う」以外の方法として、「詳しくない人を詳しくする」が可能性としてあると思うのですが、私の場合は後者です。どのように意識付けし、より短期間で習得できる方法を模索しています。
まず、私自身にそういうスキルが十分に足りているのか?ということが気になるのですけど・・・そこはちょっと目を瞑らせてください。そして恐らく質問とそれに伴う回答の内容などから、「会社又は団体などで系統的に勉強する方法」として解釈してお答えしてみようかな、と思います。
#もちろん解釈違いならば、ポイントは要りません。
良く知り合いと話をする時に出てくるのは、
「パソコン1台パーツ集めて作って、OS(windowsでも必要なOSで良い)までインストールさせるといいんじゃない?」ということです。
私はコンピュータやさんでは無いので何とも言えないのですが、仕事場に出入りしているSEさんも、同じ事を言っていました。
自分で調べてパーツを買いに言って、1台作って、Windowsをインストールして、ついでに何台かあればLANを組んでみて、場合によってはプリンタまでつけて、というのはいかがでしょうか。
ハードウェア的にはどうにかなるかな、と思います。
http://biz.ocn.ne.jp/master/index.html
インターネット検定 NTTコミュニケーションズ【ドットコムマスター】
職場でWebネットワーク関連のスキルを身に着けているかどうかの確認、どうやってつけさせようかという材料には、この資格試験とそれに伴う学習会の成果で判断しています。
情報処理技術者試験だと難しすぎるし頭でっかちになっちゃうし、しかも実際に使えないけど、この試験勉強だとそれなりにどうにかなる、と上司は言っています。
事実この試験勉強を終了した人たちが現在会社で、ネットワークのトラブルシューティングをやっています。
・・・だけど、ごめんなさい。私は試験を受けた事も勉強をした事も無いので、私自身の判断はできかねます。
http://store.nikkeibp.co.jp/item/main/148222814930.html
Jump to catalog page
問題はMSOfficeなどのアプリケーションですよね。Wordとか、Excelとか個々のものについては資格試験とかありますけど、アプリケーションだけは資格試験に固執すると、他のものが(怖くて?!)使えない人になっちゃっている人が結構多いです。
せいぜい私がお勧めできるのは、この本をなんとなく読んでおく事と(同じ種類で他に3冊くらい出ています。結構お勧めかも)、
業務でわからなくなっちゃった時は、まずヘルプファイルを見る習慣をつける事&Web周りで検索ができるようになることくらいしか・・・
ありがとうございます。
http://list3.auctions.yahoo.co.jp/jp/23336-category.html
ヤフオク - コンピュータ - Yahoo!オークション
オークションで中古の安い周辺機器を色々買い込み、とりあえずご自分でセットアップしてみるといいです。
プリンタはプリンタで、機種ごとに色々あるので、いくつもプリンタをセットアップすると、そのうちどこかで問題に行き当たります。
それを実際に解決して、初めてスキルになります。
スキルができたら、その買い込んだ機械は不要になりますので、またオークションで売ってしまえば、元々中古なので買値とほぼ同じ価格か、上手くすれば購入時の送料もカバーする値段で売れます。
そんなパターンで、無線LANを組んではまた有線にしてみたりと、いろいろ体験してみるといいですよ。
LANも、「繋がらない!」とトラブルに陥ったときにサポートなどに何度も問い合わせているうちに。「あ、これはいつかのあの時のパターンだ」とわかるようになるんです。
そんなふうに、色々体験するにはオークションを利用していろんな機器を取っかえ引っかえしてみるのが一番手軽なんです。
複数の人を短期間で養成するんですよね?前半のお返事にありますように。職場で、10人くらいに教えるのを想定してしてみますが、NASA方式がいいと思います。まさに訓練です。少し時間の余裕が必要ですが、いろいろな問題を起こしてみて、対処法を覚えさせるんです。ここでみなさんが提案しているのは、自分でこつこつと、不具合を機会にして覚える方式ですが、それをわざとやってみるんです。
プリンタの用紙を外しておく、端を折って入れておく(故障注意)、インクを外しておく、インクの切れたものを入れておく、インク詰まりしたものを入れておく、USBケーブルを外しておく、プリンタドライバをアンインストールしておく、など。インターネットなら、IP設定を変えておく、メールサーバを間違えて入れておく、ケーブルを外しておく、など。問題を解決しているうちに、対処法を覚えていく環境を作ります。なるべく短期間で、全員が対処するように回転させる工夫も必要です。
とにかく、問題が起きて困らないように、はじめから問題に慣れておけばいいと思います。それには、どんな問題が想定できるかを知ることが重要なので、雑誌で研究するなり、自分でいじるなりして、身につける必要がありますが。友人に相談してみてもいいと思います。プリンタの問題だけでも、もっと出ると思います。
URLはダミーです。
まず、OSのインストールを覚えましょう。
まっさらな状態からネットワークやプリンタ、標準的に使うアプリのインストールまでを覚えます。
これができるようになれば、後はPCがハード的に壊れない限り元通りに復旧できます。
(後から追加したデータのバックアップは必要)
後は色々アプリケーションをインストールしてみたり、思いつく限りの操作をやってみます。
例えPCが動かなくなっても、また一からやり直せば何とかなるので何とかなります。
PCが苦手な人は「下手にいじって動かなくなると怖い」と考えて言われた操作しかしないところに問題があると思います。
「○○してはいけない」というためには以前○○という操作をして失敗するという経験が必要なわけです。
http://internet.impress.co.jp/books/1828/
iNTERNET magazine+ -コンピュータの名著・古典100冊-
あなたがどこまでのスキルアップを求めているのかが分からないのですが、仕事として行っていきたいのであれば、上記書籍に挙げられている中から興味があるものを手当たり次第に読んでください。
または、コンピュータ関連の雑誌を月5冊ぐらい読むのも良いです(分からなくても読む)。そのうち分からなかったことが、線を繋ぐように分かるようになってきます。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/subscriptions/windows/defaul...
MSDN Operating System Subscription
いろいろなMicrosoftのOSを試したくなったら、上記製品を購入しましょう。
http://www.hatena.ne.jp/1107719862
パソコンの全体的スキルって、どのようにして付いてくるものなのでしょう?経験は当然として、どんなことを勉強すればいいですか?例えば、「印刷ができない」「ネットが繋.. - 人力検索はてな
最後に、
>できるだけ短期間でスキルアップしてもらいたいと考えています。
そんな方法があるのであれば、私だって知りたいです:-)。
結局、「好奇心」「探求心」、そして「経験」がモノを言うと思います。
> そんな方法があるのであれば、私だって知りたいです:-)。
え?「できるだけ」短期間にスキルアップする方法がないのですか?
エックスサーバー ホスティングサービス
オンラインヘルプや雑誌(日経PC等)、またパソコンのメーカーの相談室等に電話してみる。やはり、経験です。失敗の。それを繰り返せは凄い知識が得られます。
http://www.bekkoame.ne.jp/~truearcher/dosv/
404 Error - Not Found
私はけちで欲張りなので、パソコン初心者の頃に安くてハイスペックを狙ってパソコンを自作しました。予想通りトラブル続きでしたが、やっとそのパソコンが使えるようになった頃にはそこそこパソコンには詳しくなってましたよ。
パソコンを自作してみてはいかがでしょうか???
自作派が多いですね。ありがとうございます。
http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/ja/
The FreeBSD Project
ありとあらゆるソフトウェア(OS,ドライバ,サーバー,アプリケーション)をインストールして実行して、その手順をメモすることです。
どういうソフトウェアが存在して、どういう目的で何と関連してなぜそうなっているのかが幅広くわかります。
まずはいろんな種類のOSをインストールしてみることです。わからない部分でも共通点があることがわかります。
ありがとうございます
http://d.hatena.ne.jp/hisam_k/20040917
Athlon64とnForce4とRaptorの話 - 氷雨係長の窓際日記
URLはダミーです。
習うより慣れろ、と、好きこそものの上手なれ、は言えると思います。それを踏まえた上で、関連付ける覚え方と、人に教える事を書きます。
何かわからない事が1つあったら、方法は色々あるでしょうがそれを調べます。普通はこれで解決するので、作業は終わりです。しかし、その分からない事の周辺には
他にも分からない事がたくさんあるはずです。それも調べると、様々な知識の関連付けが出来るし、記憶も強固になり思い出しやすくなります。興味がわけばさらに良いです。
物事を人に教える時は教えたい内容の3倍は知っていないと上手くいかない、と聞きます。なので、自分が出来るように覚えるよりも、人に説明できるように覚える方が深く理解して記憶できます。何か新しい事を覚えたら、それを人に教えるふりをする事で再確認する。これを意識的にやれれば、何となく分かった気がする、という状況は回避できます。
ありがとうございます
http://www.eneos.com/netclub/driveclub/drive_route.asp
【お知らせ】ENEOS−新日本石油−
パソコンにはコツがあります。
たくさんの知識から一番いいものを厳選して教えてくれる質の高い指導者から学ぶことです。
お金より時間が貴重なら5分でできることを1時間でやって「できてる」と思っている人・教室からは習わないことです。
自分で調べたりトラブルを解決することに慣れないことです。
自分はこうしています。
>分かる人になりたいのですが
自分がなりたいのか、他人をならせたいのかでぜんぜん話は違ってくるのに途中ですげ代わっていますね。
学習速度を上げる方法で大事なのは、
・PCを複数台用意すること
・書籍代をケチらない
・プログラミングを学ぶ
・仮想マシンも用意する
・すでに使われなくなった過去の技術についても知っておく
です。すべて文化を学ぶ事と同義なので、成り立ちを知っていることが解法を導く重要な点です。故に、過去の技術を順に知っておかなければ話になりません。
経験者は、同じ事をたくさん経験しているのではなく、過去を知っているという点で有利なのです。
http://www.densan.net/doc/0104_2003.html
コンピュータソフトウェアの基礎
URLは参考程度です。
私は20年近くパソコンに触れてきましたが、上達する人としない人の違いの一つとして着眼点の違いがあると思います。
こちらが説明したとき、上達しない人は「どう操作すればいいのか、どのボタンを押せばいいのか」だけを知ろうとし、上達する人は「どうしてそうなるのか」という原理や理屈にまで踏み込んできます。この両者では、同じ問題を目にしても捉え方がずいぶん違います。
例えばネットワークに関する知識なら、Windows のコントロールパネルと睨めっこするよりも、まず TCP/IP の基礎を学ぶべきだと思います。トラブル対処ができるくらいのスキルはそうしないと身につかないからです。
Windows などの OS に関する知識であれば、OS とは何をするソフトウェアか、ということから始まって、最低でもメモリ管理(仮想メモリ)、プロセス、ファイルシステムなどといった基礎概念を学ぶ必要があるでしょう。そうしないと、Windows が突然パフォーマンス低下を起こしてタスクマネージャを見ても意味を読み取れないと思います。
もちろん、どこまで深く掘り下げて勉強するかは目的次第ですが、単なるワープロ/表計算のユーザーではなくトラブル対処ができるようになろうとするなら、上述のような勉強は必須だと思います。
経験・・・なのはわかってるんですが、それでは何も解決しないので。。。