根拠となるURLつきでお願いします。
ダミーの場合は内容によってはポイント出しません。
http://tak-shonai.cocolog-nifty.com/crack/2004/08/__5.html
tak shonai's "Today's Crack" (今日の一撃): 「御用達」 の読み方
私も「ごようたし」と読む派です。
「ごようたつ」「ごようだち」とも読むようですが、ごようたしで 辞書には 登録されているようですね。
http://www.web-nihongo.com/dictionary/dic_qa/dic_qa_index.html
Web日本語 −よくある質問 Q&A−
元々は「ごようたつ」と読んでいたようで、
後年「ごようたし」が慣用的な言い方として一般化したようです。
したがって「ごようたつ」が正統で
「ごようたし」も許容、ということのようです。
古語では「ごようたつ」なんですね。
現代語では「ごようたし」だと。
ごようたし、ごようたつ、ごようだちのどれも正解のようです。
ようたし、が語源のようなので、ごようたしが本来の読みかと思います。
大辞林ではそのようですね。
「ごようたし」と読みますが、「ごようたつ」とよむのもあながち間違いでは無いようです。
http://www.1101.com/yomenago/2005-01-24.html
ほぼ日刊イトイ新聞 - 声に出して読めない日本語。
「ごようだち」とも読むようですね。
どれでも間違いではない、というのが一番困ります。
でもそういうことみたいですね…
最近では”ごようたつ”、”ごようだち”という読みが氾濫してきて、いつのまにか認められるようになってきてますが、元々は”ごようたし”です。
でも、そのまた元(古語)が「ごようたつ」らしいということですが。
言い切っちゃってますね。
御用達制度がとっくの昔に廃止されているのは知っていますが、正しい読み方ですっきりしたいのです。
「ごようたし」
〔「ごようたつ」「ごようだち」とも〕
私は普段「ごようたつ」と読んでます。
web上の辞書って大辞林と大辞泉が多いですね。
以下、辞書サイトは却下します。
>でも「ごようたつ」では辞書の見出しに載ってないと思いますが。
はい、そうです。
そういう読み方もあるだけで 辞書の見出しになっている「ごようたし」が正しいようです。
語源というか、明解な根拠となるものがあればいいのですが…
「御用達」は「ごようたし」と読むべきで、「ごようたつ」は誤りとの意見がありますが、『大辞泉』では後者の読みも容認されています。
確かにそういう読み方をする人が増えていますので、アナウンサー試験で落ちるとは時代の流れのほうに合わせるべきということなのでしょう。
(ちなみに私の祖母ー明治生まれーは「ごようたつ」と読んでいます)
「御用達」は古語辞典等によると、もとは「ごようたつ」と読んでいたようです。実際、いくつかの古語辞典では、「ごようたつ」で見出しを立てています。
のちに、「ごようたし」が慣用的な言い方として一般化し、現代に至ったようです。
『大辞泉』では見出し語としては現代語として一般的な「ごようたし」だけを掲げ、その中でかつては「ごようたつ」とも読み、現代でもこの名残があることを(「ごようたつ」とも)とすることで示しています。
昔は正しかったものが時代とともに間違ったものになるとは言葉とはなんとも不思議な生き物ですよね。
コピペでしたか。
確かに言葉は生き物と言い(私はこの表現が大嫌いですが)時代とともに用法や意味が変化することが多々ありますが、今回については
ごようたつ→(誤用・定着)→ごようたし の流れで
現代語としては「ごようたし」ということでいいのでしょうか?
おしい!
>とある文献に「実は『ごようたつ』が正しい」と書いてあり、
>それを納得したので認識を改めたのである。
>しかし、残念ながらその文献が何であったか失念してしまった。
その文献は何だ〜〜〜!
思い出してくれないかな?
>「国語辞典,三省堂,1974」によると、
>「『ごようたし』、正しくは『ごようたつ』」とちゃんとある。
>金田一京助+金田一春彦先生がそう言ってる。
だそうです。正しくは、か…
エライ先生とは誰なのか分かりませんが、言語学者が「ごようたし」
の方がいいと仰ったことから、それが正しい事のようになっていった
ように書かれています。
> 中村喜春『いきな言葉 野暮な言葉』(草思社1992.5.15)に、
私たちは「ゴヨウダツ」と読んでいました。(中略)なんだか、エライ先生が「ゴヨウタシ」と言うほうがいいとおっしゃったとのことですが、私たちが「ゴヨウタシ」と言うときは、お手洗い(トイレ)に行くことを意味していました。
私にとってはどこの誰だかわからないエラクナイ先生なんで。
http://www6.plala.or.jp/carryback/page100.html
NOT_FOUND 404
こちらに、『「ごようたつ、などの読み方は誤用」と書いて ある辞書を引っ張り出し、皆に納得させました。』とのくだりがあります。
何という辞書に載ったいたかの記述が無いのが残念ですが、そのような辞書が存在するのなら「ごようたし」が正しいのだろうと私は考えます。
何という辞書かわかりませんが、誤用と言い切っているものがあるんですね。
私は日本語マニアなので、その手の本はたくさん読んでいて「ごようたし」が正しく、「ごようたつ」は誤用から広まったもの、最近ではそれが優勢なのだと思っていましたが、人生の先輩の記憶によると、その逆の可能性もあるみたいですね。
少なくとも、宮内庁関係では「ごたつ」が普通に使われていたようですね。
ちなみに、現代ではもはやどちらも可なのかも知れません。IMEなどでも、どちらの入力でも「御用達」と変換できますしね。
そうなんですよ〜。
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_search.php?pcd=199999013200
角川必携国語辞典: 書籍: | 角川書店・角川グループ
角川必携国語辞典より
(ただの辞書だと思ってなめたらいけません。
助詞の「が」と「は」の文法的な違いが載っています。
もしかして……他のもそうなんでしょうか?)
ごようたし「御用達」名詞
宮中や官庁などに商品を納める事。
また、商品を納める御用商人。
「ごようたつ」とも。
私はずっと「ごようたつと読んでました。
「ごようたし」は今回初めて知ったかも……。
やっぱり「ごようたし」ですかね。
そういえば、まだ広辞苑を引いた回答がないですね。(自分で引けって(^^;)
★変化の途中にあるもの。
・御用達:”ごようたし”→”ごようたつ”
→古いものほど「ごようたつ」で、新しいものほど「ごようたし」となっているようです。
興味深く読みました。
やはり変化の途中ということで、どちらも間違いではない、と。
http://plus.naver.co.jp/browse/db_detail.php?dir_id=60101&docid=...
探しあう検索NAVER(ネイバー)
# ポイントなくてもおっけーです。
NAVERの知識プラスで、同じような質問が出てました。以下引用
> “御用を実施する者たち”ということで
> 御用たち→ゴヨウタチ(ダチ)
> “御用を達する”ということで
> ゴヨウ達し→(ゴヨウタッシが詰まって)ゴヨウタシ
> (同上)→(ゴヨウタツシが略されて)ゴヨウタツ
「どれが正しい」というわけではないっぽいですね。
> つか、「御用達」という言葉自体が「宮中・官庁に物品を納入すること」という意味なので36のどの読みでも間違いではないんじゃないの?
という意見もある様子です。
URLは2chの過去スレなので、参照する場合は「36」「43」の投稿をみてくださいませ。
結局どれでも間違いはないということになりそうですね。
でも私は「ごようたし」で行こうと思います。
ほとんど出尽くしたようなので、
あと2〜3日で何もなければ終了しようと思います。
お付き合いいただきありがとうございました。
既出かもしれませんが。
ごようたし,ごようたつ,ごようだつ
のいずれでもいいようですね。
そうですね。
http://www.hatena.ne.jp/1108342100
人力検索はてな - 「御用達」は何と読むのが正しいですか? 根拠となるURLつきでお願いします。 ダミーの場合は内容によってはポイント出しません。 ..
投稿2回目です。
# こっちも根拠となるURLはないのでポイントなしでも結構です〜。
武家言葉と町民言葉で読み方が違う、という話を友人から聞きました。武家言葉が「ごようたし」で町民言葉が「ごようたつ」だったかな?
歴史とかをぎっちり調べて時代小説書いてる方がいるらしいんですが、その人の本で上記の内容がかかれてたらしく。
自分で読んだわけではない又聞き状態なので信憑性はかなり薄いですが、参考まで(^^;
お、新展開が。
軽く検索してみましたがそれらしい資料は見つかりませんでした。残念。
私は「ごようたし」だと思っているのですが、周辺では「ごようたつ」が優勢です。
でも「ごようたつ」では辞書の見出しに載ってないと思いますが。