「昔、上司が毎朝トイレ掃除をしていた。ある時部下が上司に私が代わります、といったところ上司から「お前はまだ資格がない!」と怒られた」という話でした。
「なんで資格がないと怒られたのだと思う? なんの資格だ?」と問われましたが答えられず宿題にされました(笑)
はてなの皆様お知恵をお貸しください・・・。
この話ではないでしょうか。
> 『 今、お前が掃除したその便器を舐めてみろ!』
と、言われるわけです。今の時代だと、やれイジメだとか、人権侵害だとか何とか言って騒ぐ連中
がいますが、これはとっても大切な教育なのです。人間を育てるという教育なのです。
これは、自分が今やった仕事に対しての責任と誇りを問われているのです。
そして最も汚いとされているトイレ掃除がキチンと出来れば、どのような仕事も出来るようになる
わけです。
婉曲的に「掃除よりも仕事をちゃんとやれ!」といわれているのだと思いますが…
ニュアンス的には(人間的に)半人前には任せられないっって感じの話かと思ったんですが・・・。
うーん・・・
まず考えられるのは精神論ですよね。
トイレ掃除というものは昔から
便器を磨いて魂を磨く、心を磨くと考えられていて、
とても崇高な行いと位置づけられていたようなんです。
したがって、一部の宗教団体などでは、
トイレ掃除は先輩達の特権、
なんていうところもあったようです。
また、トイレ掃除というものは以外に技術が要るものですから、
場数を踏まないと綺麗に仕上がらない、
といったこだわりもあったと思うんですよね。
そこで人生経験の乏しい若造なんかに任せられるかと。
そういう気持ちも一部にあったかもしれません。
なんにしても、昔の軍隊では
便器を舐められるトイレ掃除というものが求められたくらいですから、
ある意味精神修養論、ある意味技術論。
どちらにしても、これは経験深い大人でなければ
満足にこなせない仕事なんだよと。
そして、人の嫌がる仕事を率先してできるようになるには
ただのスタンドプレーじゃダメなんだよと。
そういうトイレ掃除の「崇高さ」を
教えたかったのではないかと思われます。
うん、精神論だとおもうんです。
でも日本を美しくする会のやってることは
おかしいとおもうのですが・・・(笑)
> 部下を指導し教育、管理することが上司の役目であることは言うまでもありません。
↑参照URLより
要するに、上司は部下に指示して仕事を管理する立場、部下は現場の仕事をガンガンこなさなければならない立場ですよね。
優秀な上司なら、一度指示しておけば部下が完全に仕事をやってくれるから自分自身はヒマになるというのが理想論だと思います。
ですから、「お前は私のような優秀な上司になるまでは会社の正規の業務をこなすのに忙しくてトイレ掃除なんぞしている暇はないはずだ。私のように有能に部下を管理できるようになってヒマになった者が、部下が手を出しきれない仕事をやるものだ」ということだと思います。
こんな話もしてたんですよ。
「お茶をいれますか?」っていく社員がいるが聞くくらいならすぐ入れろ。お茶をいれてくれといわれてから出てくるよりも気分がいいし、入れる方も言われてからいれるより気分がいいだろう。そこにあるのは気持ちの問題だ。
だから精神論の話だとおもうのですが・・・。
http://www.kincho.co.jp/seihin/02/line_02.html
KINCHO | $B@=IJ>R2p(B | $B2HDmMQIJ(B | $B=;5oMQ@v:^B>(B | $B%5%s%]!<%k(B
一人前になっていない、という意味ではないでしょうか。
トイレ掃除に限らず、仕事を覚えて必死にこなしていると、
こまかなとこまで手が回らない、というか気が回らないものです。
自分の仕事が一人前に完璧にこなせるようになって、初めて
周りを見る余裕がでてくるのだと思います。
つまりその上司は
「まわりに気をとられるほど一人前じゃないだろ!」
「周りに気をとられるヒマがあるならもっと自分の仕事を極めろ!」
と言いたかった、という意味ではないでしょうか。
この意見が多いのかな。
人のやってることにちょっかい出してるほど余裕があるのかっ!って感じかな。
引き続き募集。複数回回答可〜(笑
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
まだまだ何1つ任せられないと思われていませんか?だからその上司もお前には資格がないなんて失礼な言葉を言ったりすると思います。ます上司が掃除をしていて途中で変わりましょうか?なんて部下が言ってきたら私が上司だったら怒りますよ。だってトイレが汚いから上司が掃除していたのでしょ。上司がやる前に部下はすでに掃除をやるべきだと思いますよ。
進んでトイレ掃除をする。いやでもぴかぴかにすることによって上司も認めてもらえると思います。
私だったら上司の言っている意味がわからなければはっきりその場でわかるように説明してもらいます。でも宿題にするなんて
ちょっと変わった上司ですね。
あ、いや私の上司ではないです(^^;
私が話をしていた方の上司と部下の話だそうです。
私も上司が掃除をしていたら次の日の朝から掃除しますね。
昔漫画で、上司が見かねて掃除機をかけていたら女子事務員に「ここもよごれてますよ」と言われるっていうのがあったような気がしますが・・・(笑)
そういう時代なんですかねぇ・・・。って、それは会社の教育の問題か(笑)
きっと掃除だけでなく、「トイレ診断士」の資格が必要な作業だったのでしょう。
(財)浄化槽設備士センター ホームページ
もしくは「浄化槽設備士」
ぶは〜(笑)
もう資格の話はいりませんっ(笑)
その時や日頃の状況が解らないと合っているかどうか解りませんが。
1.あなたが今の仕事で手がいっぱいであるから。
2.上司が意図してトイレ掃除の意味が解っていないから。
掃除は意識を高く持っていればいろいろ解る。
一番汚れやすい所であるからその会社の状態を知るにはトイレを見るのが一番だ。
(汚れやすくて仕事の成果から一番遠いから、会社の状態が悪くなればまずトイレが汚くなる。)
トイレでなく机の掃除をすると他の人が何を考えているかや何をしているかが解る。
だからもしかしたら掃除が一番能力差が出ることかもしれない。
3.単純にトイレ掃除の技術がない。
もしかしたら何か知識とかがないとうまく掃除できないのかも?
(それを勉強してこいと言う意味かな?)
4.冗談だった。
5.上司はいろいろなデータや知識が入っているからトイレ掃除しながらでも新しい企画とかが考えれるから。
6.管理職というのは予備隊みたいな面もある。
部下がいっぱいいっぱいになった時にボロボロにならないように、ある程度余力をもって仕事しているから。
7.掃除という簡単に思えることも、実は奥が深いことを思い知らす為
だいたい以上のどれかだと思います。
以上のどれかだと思います、といったら怒鳴られるだろうなぁ(笑)
「代わります」と言ってやるくらいなら、その常氏の人よりももっと早く来て、みんなの知らないうちにトイレ掃除を終わっておくくらいの気概じゃないとダメだということでしょうか?
4の人へのコメントの内容と似ていますが・・・
同感です。
ただ、何故資格がない、と言われるのかが・・・。
livedoor
多少皮肉な言い方をします。
その上司はトイレ掃除を毎朝することによって社長や重役にゴマをすっていたのだと思います。
宿題の答えとしては、「スタンドプレーをやって、社長や重役にゴマをするのはまだ早い。上司の命令したことを間違いなく迅速にこなして、上司にゴマをすれ」、ということが言いたかったのではと解釈しました。
何の「資格がない」のかという問いに対しては、上司を差し置いて、自分で自分のキャラクターを演出する資格はまだない、と言う解釈です。
個人的には、そのような上司の下で働きたいとは思いませんがね・・・
いろんな解釈がありますねぇ。
自分を演出する資格はお前にはまだないよ!ってこと・・・なんかちょと違うような・・・(笑)
URLは浜口国雄の詩「便所掃除」です。
作者は旧国鉄職員だそうですが、
「たかが」便所掃除とは思わずに、
ある種誇りと喜びを持って仕事している感じがします。汚す人への静かな怒りと。
資格というより姿勢の問題ではないでしょうか。
「トイレ掃除『なんか』上司にさせられない」という発想ではなくて、「トイレ掃除のような大事な仕事をさせていただく」という姿勢が求められていたのでは?
お茶を入れる時も
「相手を喜ばせる」とか「気がきくねと誉めてもらえる」のほかに、
「役に立てた自分がうれしい」という仕事のしかたっていいなーなんて。
私の求めている答えに近いかもー。
トレイ掃除「なんか」という風に考えているうちは資格がないってことなのかもしれませんね。
URLはダミーです。
営業活動をしていると、相手企業のトイレを見ろといわれます。その理由は、汚いと思われるところが綺麗な会社ほど、あらゆる面に気配りがされていて、生涯にわたって取引をするのに適した企業だ、というものです。要は企業の顔・鏡に相当する部分なので、企業の全体が把握できていない社員には、資格がないということではないでしょうか。
トイレの話はよく聞きますね。
聞いてやるようでは資格がないということなのかな。
Yahoo! JAPAN
Sprintさんが書かれたお茶の話にもあったように、トイレ掃除を手伝いましょうか?と聞く前にやれということで、自分自身で考え、進んでやるという気持ちがないやつに、トイレ掃除をする資格はないということかと。
話を進めて、それは全ての仕事にあてはまり、お客さんが希望することを聞くのではなくて、お客さんを先回りして希望しそうなことを考え、お客さんにとって良い提案してほしいという、お客さんが持つSprintさんへの希望なのかと思ったりもします。言い換えると、うちに営業しに来る資格という言葉に置き返れるような気がしますが。。。
すいません、私は営業には向いてないようです・・・。
難しいですねぇ・・・。
URLはダミーです。
どこで聴いたか忘れてしまいましたが、
「将来のある人にトイレ掃除をさせてはいけない。」
という様な内容の話を聴きました。
たぶん「汚い」と思われているトイレ掃除を若い内から命令されてやると、大抵の人は命令だから・・・とやると思うんですがそれでは命令を受けた人は
「俺ってそんなことぐらいしかできないのか(思われてないのか・・・)」
と感じるという意味だと解釈しています。
(もちろん、そこにある種の差別的趣旨があるとは思いますが、ここでは置いておきます。)
ぶちゃけた話、「お前は早く一人前になって、後輩や部下に同じようなことと言えるように成長しろよ。」
という様なことを言いたいのではないかと・・・
(原典などは判りません。)
逆が来ましたね・・・。
というかこの話聞いたことがあるなぁ・・・。
トイレ掃除をやらしてはいけない、ってやつ。
ある意味正しい気がします。
企業データベースから倒産情報まで企業情報はTSR
URLはダミーです。
これは飲食店でよく言われることですが「そのお店のレベルを知りたければトイレを見れば分かる」とか、そういった類の言葉がありますよね。
質問にある上司の方はそれに近い感覚でものをおっしゃったのではないでしょうか。
つまり
「トイレはお客様の目に付く可能性のある場所であり、責任を持って清潔に保っておく必要がある」
「清掃の行き届いていないトイレをお客様に見られたら、会社全体がなめられる(or低く見られる)ことになってしまう」
「その重責(?)を担うにはおまえはまだ若い(or責任感が足りないor力不足etc etc・・・)」
という感じかな?と思います。
一応、今まで出てた意見とは少し違った切り口で考えてみました。
ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/1109058682#
人力検索はてな - 営業先で雑談をしていたら次のような話をされました。 「昔、上司が毎朝トイレ掃除をしていた。ある時部下が上司に私が代わります、といったところ上司から「お前はまだ資..
URLダミーです。
もう、ほとんど禅問答ですね。
きっと、この上司の方はオリジナルの思考回路でもって、このような宿題を出したんだと思います。
なので、レアケースを一般の解釈に求める方がキツイと思いますが…
そんな事を言っててもしょうがないので、ワタシの解釈です。主観なのでポイント不要です。
この人は嫌々ながらも、毎日便所掃除をしていた。
きっと、そうした方が何かの目的(不明)の為には良いというオリジナルな考え方を持っていた。
そこに、ひょいと若造が口を出した。
「オマエ、俺がなんで毎日やっているのか分かってるんかい」
「分かりもしないで、いっぱしの口きくんじゃない」
というところだと思います。
この会社のバックグラウンドとか、このオリジナルっちゃっている上司の思考回路が分からないんで、何とも答えようがないんですけど、放っておくのがいいんじゃないでしょうか。
彼なりに、完成された便所掃除の手法があって、それはきっと一子相伝なのです。
例えば、長年担当してきたクライアントがいて、ある時誰かに譲らなければいけなくなったとする。
そんな時、誰でもこう思いますよ、きっと。
なんか有名な話があるのかとおもって質問してみました。
ニュアンス的にはなんとなくつかめているんですが・・・。
こうやって質問してみるとおもしろいですね。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167248387.html
読むクスリ 30: 紀伊國屋書店BookWeb
こんな話もありますので、上司の方も読んだのではないでしょうか?
おおう、これおもしろそう(笑
読んでみることにします。
http://www.hatena.ne.jp/1109058682
人力検索はてな - 営業先で雑談をしていたら次のような話をされました。 「昔、上司が毎朝トイレ掃除をしていた。ある時部下が上司に私が代わります、といったところ上司から「お前はまだ資..
何をするにも掃除と挨拶は全ての基本と言います。
掃除と挨拶がまともに出来るようになって初めて一人前だと私も過去数人の先輩に言われました。
その上司は日ごろのトイレの掃除に不満があり”掃除とはこういうものだ!”と訴えているのであり、”この掃除のざまを気づかないお前はまだまだだな!”と言う意味で起こられるのです。
昔かたぎな人であれば当てはまると考えますがいかがでしょうか?
昔気質です。かなーり(笑)
そう考えると。
まず「自分でやる」
上司の指導を仰ぐ。
初めて一人前に、ってことですかねー!
非常に興味深い質問だったので参加させていただきます。
上司の「資格がない」という発言から上司がトイレ掃除という作業を経営理念として重きを置いているのではないかということを強く感じさせられますが、お茶の話のことを考えると上司のトイレ掃除を代わりにやる前に自分の仕事をきちんとしろ半人前なのだから、ともっと言えば言い出すくらいならもっと早く出社して先に掃除を済ませるくらいの態度で示せ、といったところでしょうか。
いずれにせよ上司の発言に対してここまで真摯に考えてつきつめようとしているところが面白いです。
人の経験による話っていうのは必ず何か背後にあるんですよね。
それを理解しないと受け入れるも受け入れないも判断できませんから。
エックスサーバー ホスティングサービス
おそらく、トイレ掃除って言うのは、仕事の基本なのでしょう。毎日人間がお世話になるもので、そこを気持ちよく使うことによって次の人がまた気持ちよく使えるということ、つまり社会においても気配りとか、そういう社会性を学んでいない、ということで、お前には仕事をさせられない、という意味なのだと思います。
ああ、社会性を学んでいないという表現はわかりやすいですね。
ありがとうございます。
きっとその部長さんは、トイレ掃除が趣味なんです。好きでやってたんです。うきうきしてたんです。
そこへ突然部下が現れ、
「部長、私が代わります。」
部長さん慌てました。
慌てて勘違いしました。
「お前はまだ(部長になる)資格がない!」
そう、部長さんたら役職を代われと言われたのだと勘違いしたのでした。
・・・・・ネタじゃだめですか?
おっけーです(笑)
でも勘違いとはいえこれ語り継がれたらつらいなぁ(笑)
これは株式会社タダノという建設用クレーン、車両搭載型クレーン及び高所作業車の製造販売のトップメーカーの創業者の多田野益雄氏の息子であり、最高顧問の多田野弘氏のエッセイのひとつですが、若い頃属していた「修養団」でのエピソードとして、
>40年程前、私は京都山科にある一灯園という修養団の3泊4日の研修に参加したことがある。その中に1日便所掃除が含まれていた。私はそれぐらいわけなくやってみせると意気込んで出かけた。バケツと雑きん、タワシを腕に下げ、山科の町を一軒一軒「私の修行の為、お宅の便所を掃除させて下さい」と合掌して頼んで歩いた。
「結構です、もう掃除終わってます」と言われるのはまだいい方で、私の顔を見るなりピシャッと戸を閉められる。中には「商売の邪魔になる,早ようあっち行け」と罵られ、何軒行っても断られ通した。断られるのは道理、何処の馬の骨かも分からぬ男に、誰が家の中の恥部を進んで見せようとするだろうかとも思ったが、何処も相手にしてくれないのは事実である。情けない思いで町中をうろついている自分が浅ましく哀れに思えた。何と、便所掃除さえさせてもらえない不甲斐ない自分であるか、自分の無能さ加減を嫌と言うほど思い知らされた。そんなことで人の上に立つ資格があると言えるのか、このまま尻尾をまいて高松へは帰れない、土下座してもいい、石に噛り付いてもさせてもらおうと悲壮な気持ちで相手を拝んだ。
すると、その思いが通じたのか、始めて受け容れてくれた。嬉しかった、私は夢中になって便器に飛びついた。もう汚いも臭いも少しも気にならない。ああ、これでやっと一人前になれたと思った途端に、涙が込み上げてきた。涙の溢るにまかせて掃除を終え、素晴らしい体験をさせていただいたお礼を述べた。心が洗われたように晴れ晴れとして、もうどんな嫌なこと苦しいことがあっても乗り越えられる自信ができた。それまでの私は、自分が少なくとも一人前だと己惚れており、小なりと云えども会社の社長である、こんな所で便所掃除などする人間ではないんだと言う、変なプライドが大きく私の成長を妨げていることに気がついた。
とあります。
「精神論」ではありますが、トイレ掃除ひとつにしても、企業においては重要な自己鍛錬の場であり、新入りの御前にまかせられるか、という意味であったのではないでしょうか?
http://www.tadano.co.jp/index.html
クレーンと環境づくりのタダノです|株式会社タダノ
株式会社タダノのメインページです。
ええはなしやー!
これやってみようかなー!
うちにも天狗になっとるやつがいっぱいいますからね〜。
URLダミーです。
放送大学で見ましたが「教えすぎ」の時代なのだそうです。
最近の人は教育を受けすぎて、昔の職人さんのような感覚的な知恵が回らないそうです。突発的なことに弱い。
「分からない事態を自分で考えて答えを出す」ことのできない社員が増えてると聞きます。私も会社を引退してますが、まさに教育を受けすぎの代表のようにマニュアル人間です。
上司の方は「考えて自分で答えを見つけさせる」のが目的だったのではないでしょうか?それであえて、予想しないような、とまどう問題を与えたのでは。。。?
「教えすぎ」
まったくそうだとおもいます。
この間も上司に「そんなこと教わってません!」とかみつく社員をみて泣きそうになりました。
人間最初も最後も一人なんですから真剣に一人で生きるって意味を考えないといけませんよねぇ・・・。
・・・・はい、がんばります。
上司はトイレを掃除することで社員のプライベート時の行動様式(雰囲気)がわかることに気がついていて、かつ完璧に掃除することに楽しみを感じていたのだと思います。部下を怒ったのは、トイレ掃除だって簡単にはできないんだよとマニアックなプライドがあったのではないのでしょうか?
まぁ、人にはよくわからないこだわりに支配されている人っていますからねぇ・・・。
人生損してるとおもいますが・・・。
話がずれてるようなっ(笑
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Poplar/5851/interview03-11....
自己啓発セミナー対策ガイド:日創研 研修体験記
上記リンクの4のところ。
質問を見て、最初にこの例が浮かんできたんですが。
でも、教訓ってことですからちがいますよね?
ちなみに、これは第2段階の研修ですから、第1段階をやってない人には「資格がない」ってことで、条件は完全に一致するんですよね…。
話がそれますが、個人的に私はトイレ掃除をする社長はいやですね。
社長に代わりますっていえますかね・・・。
言ったとして、じゃあ、それを生涯やるので??
言われなければ生涯それをやるので???
やめたら根性なしになっちゃいますよ(笑)
難しいですね・・・。
http://www.tbs.co.jp/ac/bt/2004/20040107c.html
$B%P%H%k%H!<%/(B
まず、結論から述べます。
上司の言った「資格」とは、そのトイレ掃除を上司の代わりにする「資格」であると考えます。分かりやすくいうと、「能力」「技術」「やる気」といったところでしょうか。
すなわち、ここでの「トイレ掃除」というものは「トイレ掃除」に限定されるものではなく、広い意味での「仕事」を比喩したものだと考えます。
ある人がしている仕事をその人の代わりにしようと、その人に申し出る場合、あなたが、その人が行っている仕事について、その人よりその能力・効率等が劣っている場合、その人はその申し出をどう感じるでしょうか?
普通は「イヤ」なはずです。なぜなら、こいつに頼むのなら自分がやった方が早いし上手にできるからです。
もっと言うと、あなたがある仕事についてすでにマスターしており、あなたがその仕事をしている際、他の人が”あなたに対して代わります又は手伝います”と言ってくれるほどの技量・能力を持っている人間であって初めて、他の人に「代わります」という資格を有するということになると思います。
つまり、そこまで頼りにされないうちは他の人に対し「代わります」というのは10年早い、ということを言いたかったのではないかと思います。
なるほど、代わりますといえるのはそれ以上の能力をもっているかどうか、ですか。
まずは相手にその力を理解してもらわないといけませんね!
ふむふむ
http://tamagoya.ne.jp/manner/sugoroku/061.htm
協調性より自主性を|非尋常OL修身
「代わります」と自己申告するようじゃダメという意味ではないでしょうか?
本当に自分がやろうと思うのなら、相談が必要なことでもないし、早く来てやっておけばいいだけのことなので。
自分も昔上司に似たようなことを言われたことがありますよ。
うむ。代わるという前にやれ!
これは決まりですね。
Yahoo!メール
その部下さんがゴム手袋とかしてたからではないでしょうか。
きっとその上司さんはトイレ掃除を(毎日磨いているそうなので)素手でやっているのではないでしょうか。
もしそうであれば多分上司さんはトイレという一番汚い所を磨く事によって心も磨いているのではないのでしょうか。
だからゴム手袋などをしてトイレ、つまり心を磨いてほしくなかった。
だから「資格がない!」と言ったのではないでしょうか。
ゴム手の話はでませんでした(笑)
私はゴム手なしでやれといわれたら
誰から言われても断ります(笑)
日本を綺麗にする会にははいれそうもありません(笑)
ちょっとひねくれた考え方をします。
この部下が「代わる」と言った対象が何であったかを考えてみます。
部下はトイレ掃除のことを差した。
上司は自分の役職(上司が部長だったら部長職)のこと差したと思った。
だとしたら、上司が「資格がない」って言うのもありそうじゃないですか?
ネタと同じ答えになってるっ(笑)
いや、たぶん、教訓話だとおもうので・・・
これは、間違いありません。
リンク先の道元の逸話から来ているものだと思われます。
真の会社業務は、トイレ掃除にこそ存在するのであります。
そういえば社長はサービス業ってはなしを聞いたことを思い出しました。深いですねぇ・・。
Yahoo!
毎朝という事なので上司にはあまり仕事がなく暇なのでトイレで掃除をしていた。
しかし部下には仕事が山程あるので普通の仕事も終わっていないのにトイレ掃除をする資格はないってことじゃないでしょうか?
いや部下も仕事がないからトイレ掃除しようとしてたのかも(笑)
京都大学ラグビー部
9さん,27さんと同じ意見です。
上司がやってるのを見て、「代わります」というのや、
指示されてやってるようではだめだということではないでしょうかね。
自分から進んでやるという姿勢がその方が言われた資格なんだと思いました。
昔、父親からこういう話を聞いたことがあります。
「京都大学のラグビー部は1年生にグランド整備を一切やらせない。
やらせてもらえない。」、と。
この話の真偽はわかりませんが、当時小学生だった私は
「へー。上級生がやってくれるんだ。下がこき使われなくていいね♪
って思ってました。」
父親はその上司の方と同じことが言いたかったんでしょうね。
あふぉな餓鬼ですいませn
具体的でわかりやすいです。
以下、オープン忘れてたので急いであけますw
http://www.ogurayayamamoto.co.jp/
大阪土産 塩昆布 「創業嘉永元年 御昆布司 小倉屋山本」
URLはダミーです。
トイレは社員の憩いの場(?)であるからして、社長は社員一人一人に気遣って、自ら掃除することによって社員に対する愛情を表現しているのではないでしょうか??都合良過ぎな解釈かもしれませんけど…。
社団法人全国ビルメンテナンス協会
単純にビルクリーニング技能士とか
や衛生管理者あたりの資格がないだけだからかもしれません。
もしくは、盗撮用ビデオカメラかマイクが設置されており、トイレで話されている部下の上司に対する愚痴を知っておこうとしているためかもしれません。ほら、人間トイレの中が一番気が緩むって言いますし(笑)
うは、最後の最後にすごいのきたー!w
トイレでおっきいほうしてるときに自分の名前でたりするとどきっとしますよね(笑
あ、いや、たぶん教訓とかそういう話だとおもうのですが・・・。
えぇ!?(笑)