(setq default-buffer-file-coding-system ’euc-japan)
(set-default-coding-systems ’euc-japan)
(set-keyboard-coding-system ’euc-japan)
(setq file-name-coding-system ’euc-japan)
(set-clipboard-coding-system ’euc-japan)
(set-w32-system-coding-system ’euc-japan)
こんな感じです。
http://www.jp.freebsd.org/QandA/HTML/1289.html
FreeBSD QandA 1289
URLはmeadowの本家Emacsに関する記述です。
(prefer-coding-system ’euc-japan)
という行を付け加えるという方法ではいかがでしょう?
質問の内容とはちょっとずれますが、Windows上でのファイル名のコードのデフォルトはjapanese-shift-jis-dosなので、euc-japanにしてしまうのは危険かもしれません。
ご回答ありがとうございます、 (prefer-coding-system ’euc-japan) は変化無しでした。 お教えいただいたURLの (set-default-file-coding-system ’euc-japan) はすでに入っているのでひょっとしたら根本的に変更できないのではないか? という気もしてきました(^^;
>質問の内容とはちょっとずれますが、Windows上でのファイル名のコードのデフォルトはjapanese-shift-jis-dosなので、euc-japanにしてしまうのは危険かもしれません。
情報ありがとうございます、とりあえずもう少しいろいろためしてみてどうしてもだめなら素直に teraterm で xemacs を使う等して回避する事にします。
#xemacs は普通に設定できるのになぁ(^^;
【23:27】無事解決しました。恐らく原因は上記 setq をした後に
(custom-set-variables
’(current-language-environment ”Japanese”))
があったのが原因でした。 これが自動的に各種 coding-system を japanese-shift-jis-dos に上書きしていたみたいですね(^^;