http://www.hatena.ne.jp/1109084137
人力検索はてな - 自分の正確がおっちょこちょいというか、軽卒というか、慎重に物事を進められないところがあり、そこを直したいと思っています。この性格が原因で、仕事上でもミスをするこ..
まず、常に自分の行動を疑って、何度も確認するようにしてみてはいかがでしょうか。
いきなり誤字がありますよ・・・・・
私もおっちょこちょいな方で、必ずパソコン操作のミスや、伝達忘れなどしていました。
派遣会社(派遣する方)なのでその日その日のみんな給料や、派遣する人数など許されない会社でした。ある日上司に仕事の仕方に問題があるんじゃないの?と言われ、自分なりに忘れない方法など考えました。
まず何に関してもメモを取る。
一日する仕事内容は箇条書きにして書いておく。
表など作ったら、必ず3回は見直しをする。(上司に見せる前に間違えていないか確認)
と言うような事を心がけました。本当に面倒でしたが、次第に慣れ、失敗も少なくなりました。とにかくメモメモでした。それでも忘れそうな事は同僚に伝えておいたりもしました。後はやる気と根性だと思います。
とにかく、伝達事項や頼まれた事など、人を多いに巻き込む仕事に関してはとくに念入りにしていました。地味な作業ですが、これがやはり成功を生むと思います。頑張って下さい(^^)
確かに仕事の仕方に問題があるのかもしれません。メモについても取っているつもりでしたが、まだまだ甘かったのかなとも思います。ありがとうございます!!
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自分の正確がおっちょこちょいというか、軽卒というか、慎重に物事を進められないところがあり、そこを直したいと思っています。この性格が原因で、仕事上でもミスをするこ.. - 人力検索はてな
そうみたいですね。わかりました。
まず、失敗を恐れてはいけない、と思うことが大事です。ただし、
http://shine.it-enjoy.net/03_kouza/b_006_sippai.shtm
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のように、周りがフォローしてくれるという期待のもと、失敗をするのはだめです。失敗は成功のもと、というのは、「失敗したらその結果から、可能な限り反省材料を集めて、次に活かす」ということです。周りの人が助けてくれないと思い、行動する必要があると思います。
おっちょこちょいなのに関しては、こちらにアドバイスが書かれています。主婦の観点ですね。
手帳の付け方で改善することができるという考え方のもと、手帳が開発されています。
自分がおっちょこちょいとわかって、変えようとしているのは素晴らしいと思います。私の周囲に、それさえわからずに、毎回同じような重大で危険なミスを犯す者がいます。失敗経験があるのに、調子にのって、危険な行動をするのです。マジありえないんで、やめてほしいんですが、まだ懲りてないようです。今後もやると思います。
やはり学習と、用意周到が大事だと思います。失敗したら学び、次に活かす。なにか新しいことを始めるときは、すぐに実行せずに、作業が遅くなるのは仕方ないが何度も計画を練り直し、頭の中で理想の状況や最悪の事態をシミュレーションしつつ、計画を調整してから、行動することでしょうか。計画は最低5回は調整する、とか独自ルール決めたらどうでしょうか?はてなに載せる原稿も、訂正ができませんから、何度も読み直してから載せるといいと思います。特に、質問者の場合は急ぎではないので。
確かに周りに甘えている部分もあったのかもしれません。
また、何度も読み直してから載せるなどの「独自ルール」策定も良いアイデアですね。
手帳も自分を振り返るツールとしての活用を検討してみます。
ありがとうございます!
私もおっちょこちょいで良く忘れ物をしたりしていたのですが、その他精神的問題も抱えて神経内科に受診してADHDの治療薬を服用したところ、軽率な行動とかがかなり治まりました。一度精神内科か神経内科に受診されてみれば如何ですか。
う〜ん、そういう方法もあるのですね。ありがとうございます。
たぶんすぐに行動に移す性格で、普段の動作もすばやいと思われます。
普段からゆっくり動くようにして、物事を確実にこなすようにしてください。
あと、例え失敗しても失敗は成功のもとと思って、
気にしないで下さい。
動作はすばやいのだと自分でも思いますが、考えなしで行動することがあるように思います。
「物事を確実にこなす」というポイントは気をつけてみようと思います。ありがとうございます。
(URLはちょいダミーです)
すでに同じような意見が出てますが、私も少々うっかりな所があって、大事なことはもちろん、やるべき仕事の手順をあらかじめ目に見える形で書き出したりしています。「仕事の手順表」を作るって感じでしょうか。
これは私見ですが、自分の「癖」や「性格」というものは、そう簡単に変えられるものでは無いと思います。正直、脳に電流でも流してショックを与えでもしない限り、都合のいいように変えることは不可能と考えています。
大事なことは、まず自分のそうした性格や癖を、そういうものであると自覚し、認めることです。そして次に、ではそれを認めたうえで、生じる不都合を回避するためには何をしたら良いか、という事を考えた方が、現実的で近道と考え、そして実践しています。
もちろん、こうした事を認めない人はいます。人ができて当たり前の事を、努力しないとできない奴は無能と言い切る人もいます。しかしそれでも、自分の性格を認め、対処していくしかないと思います。
人それぞれ性質な能力が違うのは当たり前であって、あとは自分の力に応じてどう立ち回るかという事を考えてください。その方がよりよい仕事ができるものと信じています。
確かに自分の性格や癖を認めるところから始まるのかもしれませんね。参考になりました、ありがとうございます。
私も以前は同じでした。慎重に物事を進めてはいるものの、生来のおっちょこちょいが災いしてミスをしては落ち込んでいました。
昔の上司の助言を元に色々考えたことを実行するようになってからだいぶ改善されました。
・(既出ですが)メモを取る。とにかく取る。
・先に進む前に、一呼吸置いてチェック。
・何事も確認する。
可能な場合は「時間を置いて見直す」のも有効です。そのときは「よし、これでOK!」と思っても、時間が経って冷静になってから見直すと意外なミスが見つかるものです。
また、仕事場で…など場所や時間を限定して注意をしてもなかなか身につきませんので、日頃に注意するよう心がけるのも重要です。
それから、どんなことも「このときだけ」と意識するのも効果あります。何でも「やりなおしがきく」「(これはないかと思いますが)怒られたらやりなおしたり謝ったりすればいいや」などと自分に逃げ道を用意すると、なかなか改善されないように思います。
いま、目の前にあることはひとつで、全てが大
切で重要だと意識するようにしています。
もともとは仕事のミスを改善するために気をつけはじめたことですが、結果的に日常生活においても物事を忘れたり失敗することが少なくなりました。私もまだまだ注意は必要ですが…^^;
なかなか習慣づけるのは難しいですが、頑張ってくださいね!面倒なのは最初だけです!
確かに習慣づけるのは難しいですが、それしかないのかもしれませんね。
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URLはダミーです。
私も子供の頃から「おっちょこちょいな奴」と言われ、随分とからかわれたり、注意を受けたりしました。でも20歳を過ぎた頃から、「おっちょこちょい」は、必ずしも悪い性格では無いことを知りました。つまり、多少ドジだけど憎めないヤツ、などと表現される類であると感じ始めたのです。私が学生の頃、流行っていた「ひょうきん族」(いやあ、かなり古いし、歳がバレますね。w)で言う「ひょうきん」に近いと自分で信じ込み「おっちょこちょいな性格」を必ずしも卑下しなくなりました。
それだけでも随分と精神的に落ち着き、冷静に自分自身を見つめるきっかけになったと思っています。まず自己嫌悪から自分を解き放つことが大切だと(自分の経験から)思います。
しかしながら「おっちょこちょいな性格」が災いして、仕事でミスをしたり、周りに迷惑をかけたりとすると「ひょうきん者」と笑って済ませません。私の場合、まず何事でも、ひとつ大きく深呼吸して、これから成すことのシュミレーション、すなわち
頭の中で、順序立ててイメージをしていくことにしました。これは、あまり真剣にやる必要もなく、「こうなったらこうしよう」程度の自分自身のシナリオを3つくらい考えるのです。最初は中々上手にはできませんが、少しずつ小さな成功体験で良いですので、繰り返し習慣化することが大切です。そうすると仕事など本番に慌てることも無くなり、ミスは減ってきます。プラス「おっちょこちょいな性格」は、普段の会話などで発揮して、人気者になれば、一挙両得です。これくらい気楽に自分の性格をとらえればどうでしょうか。あまり深く考え込まずに、私もその時(社会人になりたての頃ですが)は、深刻に悩みましたが、今では、大したことなかったな、と思えます。むしろ前述の通り、自分に心の準備と落ち着きとをもたらしてくれ、普段は「ひょうきん者」として得した気分です。私の体験談で恐縮ですが、ご参考までに。
シュミレーションですか、やってみます。
人力検索はてな
私もおっちょこちょいですよ。
忘れ物はしょっちゅう。落とし物も数々。
仕事なんて間違うためにやっているようなものです。
でも、周囲を見回してみると、
実はみんな失敗だらけなんですよね。
自分だけじゃない。みんな、おっちょこちょいなんです。
ただ、カバーが上手い人とそうでない人がいる。
上手な人は、失敗が形になってしまう前にカバーするから
結果的に失敗にならない、ということなんです。
おっちょこちょいは人間だから仕方ありません。
カバーの腕を磨きましょう。
今までの失敗を類型化して対処方法を整理しておけば、
ちょっとやそっとのことでは慌てなくなります。
その余裕も、失敗を少なくしていきます。
今までの失敗の類型化ですか、やってみます。
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URLはダミーです。
私もかなりそそっかしく、仕事でもミスをすることが少なくありません。
元来の性格を直すのはそう簡単にはいきいませんが、できるだけ失敗を減らす努力が必要だと思います。
自分は間違える人である事を十分念頭に置いた上で何度も確認をしたり、メモを取り忘れないようにするだけでも違ってくると思います。
間違えないように努力をする姿勢こそが一番大事です。
人間完璧な人はいません。
自己嫌悪に陥る前に、やれることはできていたのか再確認してみることが繰返さないことへの一歩だと思います。
そういう姿勢を理解してくれた上で起こってしまったミスと努力している気になっているだけで起きてしまったミスでは周りの反応も違う筈です。
やれることはできていたのかの再確認ですね、やってみます。
http://www.franklincovey.co.jp/books/info/7habits/index.html
7つの習慣 成功には原則があった!|キングベアー出版|フランクリン・コヴィー・ジャパン
物事にあせってしまい、ミスが出たりするのは、いろいろなことが整理されていない状態で取り組んでしまっているからかもしれません。
ありきたりですが、ベストセラーを紹介しておきます。
時間の使い方や、物事の整理の仕方が身に付く本です。
整理の仕方を身に付けたいと思います。ありがとうございます。
URLは、ダミーです。 ごめんなさい。
他の方も告白されていますが、私も例に漏れず(?)おっちょこ
ちょいの人間の一人です。 つまり、そう言う人は多いのでは
ないでしょうか? で、どうしたら良いかですよよね。
あくまで私の考えですが、“自分がおっちょこちょいである”
との思いは持ったまま、でも行動は畏縮する事なく、「何も
反応しないよりはマシ」と思われては如何でしょうか?
勿論できる限りの気を遣って欲しいとは思いますよ。 私自身
も気をつけているつもりです。 でも残念ながら、100%はムリ
ではないでしょうか? 完全にしようと思ったら時間がかかり
過ぎて、ビジネスの場では時を逃してしまう事もあります。
ミスを恐れて“だんまり”を決め込んでいる人を私は何人か
知っていますが、決してスマートではないですし、それが許さ
れる程仕事上での役割は甘くないと思います。 勿論、私が
知っているそんな彼らの周りからの評価は、とても低いです。
1つ私が気をつけているのは、ミスに気づいた時には素直に
「ごめんなさい」を言う事です。 ミスによって迷惑をかけた
相手には、速攻で謝ります。 連続するとさすがにイヤがられ
ますが、ミスをあやふやにするよりは間違った事は「間違った」
と言ってしまった方が、黙って存在を消している様な人よりは
余程マシだと思いますよ。
では
重複ですね。おっちょこちょい?
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
私も仕事で物忘れが多くてよく叱られています。でも叱られてもあまり気にせずにいることです。1度失敗したら今度は1度と同じ失敗はしないぞ。と思うようにしています。また今日は誰にも注意されないようにしようとか思うようにします。
わからない事は何度も確認して忘れそうなことは小さなメモ用紙に書くようにします。ペンとメモ用紙はポッケに入れとくといいと思います。
メモを取るよう私も心がけています。
http://www.apple.com/jp/iwork/
アップル - iWork - ドキュメント、表計算、プレゼンテーションを、Macらしく。
URLはダミーです。私も以前その様な事で悩んでいたのですが、今は解決しました。行動を起こす前に「全てが巧くいくとするには何が必要か」「最悪の結果になるとすれば何がきっかけで起きるか」をシミュレーションをする事で解決できます。ただ、今までそれをしていなかったのはおそらく、不安定な状態に耐えられないからです。「何だかモヤモヤするから考えても無駄だエイヤ」と飛び出したのだと察します。 そこで、先ほどのシミュレーションを紙かパソコンに書き出す事をお勧めします。書きながら自分の考えを自分で客観的に再検討する事になります。5分もかかりませんし、ミスをして初めからやり直す労を思えばずっと益が大きいと思います。
なるほど、ありがとうございます。
「性格」を「正確」と入力してあるアナタらしい質問だと思いました(笑)
私もおっちょこちょいな方なので、仕事上では慎重に慎重を期しています。
大切な話はメモにして目に付く所においたり、取引先には確認の電話を入れたりしています。
見た目がしっかりしているように見えるので、単なる「心配性」だと思われることが多いです。
なので、自分からも「心配性だから。」だとか「小心者なので。」と公言して自己フォローしています。
あと、人間はノーミスで生きることはできませんので、落ち込んでも長続きしないように気分転換をします。
ありがとうございます。
そうですね。「確認」という作業が抜けてしまうことが多いですね。気になりだしたらいつまでも気にする性格ではあるのですが… 誤字までご指摘いただいて、お恥ずかしい限りです…