アドレスはダミーです。
どんなに世の中が発達していったとしても,お年寄りは常にいらっしゃるわけです。お年寄りに電子データを扱わせるのは大変だと思います。よって,いつまでたっても紙媒体はなくならないと思います。
どこまで科学が発展するかですね。
紙に似たものは あるかもしれません。
私の希望とすれば、人間の脳に直接働きかけられるものが できないかなぁと思います。
つまり、目や耳などを 通してではなく、直接脳に 情報を伝える手段ができれば、紙どころか テレビやラジオなども いらなくなってしまうと思います。
とりあえず そうならなかったとしたら 紙は まだ 残ると 思いますよ。
リサイクルで 原料は 使いまわして、使うのではないでしょうか?
また、紙が なくなっちゃうと 折り紙とかも できなくなりますしね。
梱包など 包むという働きと 情報を伝えるという 二面性を 持ってますから、そういうのも残るでしょう。
2ちゃんねる掲示板へようこそ
紙がないと不便じゃないかなぁって思います.
計算式とかは紙じゃないと解くのが難しいですよね.電子化されてもいいですけど,紙と同じくらい自由に書き込めるっていうのが電子ペーパーの普及条件になるんじゃないですかね?
http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=5368
紙+ディスプレイの究極のデバイス=電子ペーパー?
どの位未来になるかにも寄りますが、
今の紙と同程度に簡易に扱えるようになるとおもいます、当然その時紙はなくなるでしょう。
根強く残る紙がなくならないのではという意見はというのは今、紙になれている我々の感覚でしかありません。
(もし、古来よりの記録触媒がなくならないのであれば未だに粘土板が使われつづけていなければおかしい)
Yahoo! JAPAN
この時点で回答が1しか開いてないので他の方とかぶるかも・・・
回答者1氏の発想だとわれわれが年を取ったらデジタルデータを扱えない状態になるということですよね。でも考えてください。老人になったからといってテキストファイルの開き方が分からなくなったり、ダブルクリックだけで開くファイルがなくなったりしますか?
ていうより、もっと根本的な問題だと思います。
1:目が疲れる。
そりゃ、自然光の下で紙を見るほうが目には自然で優しいです。
2:どんな場所にもあまねくパソコン配備で電気がいきわたっているわけではない。
大震災が起こっても現地に対する救済措置説明が電子データ!?
んなわきゃないですよね。電気も通ってない場所で、いつ切れるかも分からない電気資源を無駄に食いつぶすなんてことはできません。
3:通勤電車のスポーツ新聞が消えるとは思わない。
全ての人がPDAでも持ちますか。
でも、見開きいっぱいにHな写真の載ってる風俗ページはPDAにしたらインパクトないし、競馬とかの予想図やら株価の表だって、あの紙面いっぱい間が便利なわけです。
なんだかんだ、電子媒体でそれを実行できるほど日本に面積的余裕はないです。
以上の理由から、紙はなくならないと思います。
Excite エキサイト
URLはダミーです。
紙に匹敵するだけの安価で且つ手軽な媒体が出ない限りなくなる事は無いでしょう。
紙の原材料は変わるかもしれませんが…
人力検索はてな
URLはダミーです。
どのくらい先の未来かによると思います。
昔からあってほとんど進化しない『紙』に替わる画期的な発明がなければ無くなる事はないでしょう。
少なくとも小さな子供からお年寄りまで全ての人が対応できないといけませんし。
http://www.hatena.ne.jp/1109312382#
人力検索はてな - よく未来の話で、紙がなくなって全て電子化されるといわれていますが、果たしてそうなるのでしょうか?。みなさまの自由な発想で論じてください。..
紙がなくなることは不可能とおもう。
アナログなものとデジタルなものの両方に長所があるのでそれぞれ最適な分野で残っていく。
やっぱり、人間がメモを取るには紙に自分の手で書くのが一番。
私は現時点で既に電子化されていない文書は煩わしく感じます。
同僚が病気で自宅療養している時に、彼宛のFAXが海外から届いたので、彼から仕事場に
電話があった時にFAXの内容を英語で読み上げたのですが、彼がよく意味が分からなかった
ようなので、結局メールに打つことにしました。
そもそも海外の先方は彼のメールアドレスを知っているにもかかわらずFAXで送付して
きたために、先方の事務方と私とが同じ文章を二度打つことになったわけで、実に無駄
なことだと思います。
そんなこんなで、私はなるべく早く電子化が進むことを願っていますが、一方で子供が
文字を書けなくなるほどには進んでほしくないとも思います。
…難しいですね。
>2010年ぐらいまでで
って あと 5年じゃないですか。
絶対、なくならないです。
というか 紙の代わりになる電子ペーパーが できるかどうか というところでしょう。
まず 今ある紙が 風化して消滅するのに 何百年か 必要でしょうし。
http://www.nire.go.jp/publica/news-2000/2000-05-1.htm
資源環境技術総合研究所 NIREニュース
リサイクルの技術はかなり発展しているのですが、コストが問題ですよね。特に日本人はその辺の意識が薄いですし。
http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=5045
意外に本質がわからない紙媒体を攻めるのは難しい
紙に代わる媒体があれば良いかと思いますが、人間の心理上そうもいかないと。
となると森林伐採は進み、電子化うんぬんの前に人間がいなくなる。という可能性も・・・
↑ダミー
既に出ている回答とほとんど同意見です。
それに加えて・・・
紙は、用を成したら、破棄できるでしょ?
例えば、登山するのに、その必要な情報のwebページを印刷して持って行って、下山したら捨てられる。パソコンを持っていっても良いですが、それを持って山を登って、しかも途中でいちいちモニターを見て、、、やらないですよねー(^^ゞ
あと、公式文書などは捺印やサインが必要ですから、やっぱ紙による書類はなくならないでしょう。少なくとも、ここ5年くらいでは。
デジタルなものは何かしらのエネルギーの供給がないと表示出来ないので、緊急時のマニュアル等をはじめ、アナログ媒体でないと困るものがあると思います。
全デジタル化されるというのは、アナログ媒体にある情報がデジタルでも全て網羅されるのであって、アナログの抹消ではないと思います。
ただし、想像もつきませんが、紙以上のアナログ媒体が現れたとき、紙はその役割を終え、徐々に姿を消すでしょう。
紙はデジタルによっては淘汰されないが、紙を上回るアナログ媒体によって淘汰される可能性は在る。
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この質問の紙というものを業務用の書類と捉えて回答します。
現在あらゆる分野でペーパレス化されていますが、その中で今でも紙が必要とされているものの中に電子承認があると思います。
つまりハンコですね。
ハンコのデータが複製され認められる事はあってはいけません。
その辺の技術が確立された時紙は無くなるのではないでしょうか。
人の背中は見えるが、自分の背中は見えない
紙かなくならないと思います。
紙と電子化とは一長一短です。
本や雑誌などの売り上げは情報の電子化によって減っていないと思います。
今の紙媒体の長所をすべてカバー出来るレベルまで電子技術などが進めば、紙はなくなるかもしれませんが。
当分はそんな事はないでしょう。
Yahoo!
人間が存在するけど、とても未来の話だとしておきます。
まず紙はなくなると思います。紙というのは中途半端な媒体だと自分は思うからです。
なぜなら、電子化によって紙というものの存在が意味がなくなるからです。昔ながらの版を作って刷る方法が廃れたように。存在意義のないものはある必要がないと思います。
逆に自分は石碑などが復活するのではないか、と思います。
紙というのはそんなに保存性に優れないと思います。
その一方石碑などは知ってのとおり、洞窟の中で壁画が見つかっただのと昔のものが残っております。
ゆえに、もし未来の人が、さらに未来に物を残したいと思ったなら、それは石碑などの形を取ると思います。
しかし、近い未来の場合では日本のように過去に固執する団体では紙のみを正式文章として扱うかもしれませんが・・・
紙は電子ペーパー等の電子媒体に因って、その存在が不要になる事は無いと思います。
ただ、電子化の波は物凄く押し寄せて来てますので、電子化一辺倒になる会社は今後もっと増えると思います。
でも、やはり形ある物いつかは朽ちると言う事で、データではなく記憶媒体の保守が疎かになり、大事なデータを失う会社が後を絶たず、紙に戻ってくるのではないでしょうか・・・
今後、個人情報保護法とか入ってきますし、データとかディスクが壊れたって事で、バックアップから戻したらノードIDが違うとかでデータが消滅してパニックになったりして・・・
最終的には、「紙にもなる電子媒体」或いは「時として電子媒体になる紙」に落ち着くのではないかと、その「モノ」自体は想像も出来ませんが勝手に思ってます。
確かに紙への依存性は減少傾向にありますが、全て電子化にならないと思います。
減少傾向の例としては、6,7年前まではオフィスにおいても他社などとの書類のやりとりなども、ファクシミリに依存する割合が大きかったですが、今ではほとんど電子メールで、ここ3年くらいファクシミリを使ったのは、数回ぐらいです。
紙が全て電子化されたら、印鑑がなくなるでしょう。でも、日本の文化から印鑑がなくなることはありえないと思います。
http://homepage3.nifty.com/super-portal/j-peeji-betsu-mado.html
お気に入りを別ウインドウで開く方法
上記URLはダミーです。
電子化されると、情報がいつでもどこでも入手できる。たとえば、iモード携帯に自分のメモだけのページをリンクしておけば、いつでもどこでも見れる。それが膨大な量の情報でも。しかも検索で、簡単にピックアップできる。携帯画像も、携帯に写るのではなく目の前にホログラム映像で浮かんでくる。このくらいの技術は今でも可能です。それどころか、音声認識が高度になれば、たとえば「今から京都に行くにはどうすればいんだ?」と、携帯にたずねると、音声で「今、東京駅に向かって2:31の新幹線に乗れます。」とか答えてくれる。
メモを取るのも、「おい、コンピュータ。A君の電話番号03−xxxxx-xxxxをメモしてくれ」といえば、電子的にメモしてくれる。そして、「この前、メモしたA君の電話番号をおしえてくれ」とコンピュータに尋ねると即座に答えてくれる。
結論: 便利さで電子化が圧倒する。だから、ほぼ全て電子化される。
ペーパーレス化は進行するでしょうが、紙媒体ならではの表現として市場を縮小させながらも伝統工芸的に残っていくと思います。
http://www.cao.go.jp/kanbou/paperless/keikaku/honbun.html
内閣府本府行政事務のペーパーレス化(電子化)実施計画
URLはダミーです。
電子マニュアルがどれだけ浸透するかにかかっているのではないでしょうか?
パソコンがこれだけ普及してもその説明書はいまだに紙媒体のままです。
その為か紙の生産量も増えているというデータもあるというのを見かけた覚えがあります。
入力と表示の問題が解決されればすべて電子化もありえると思います。但しそれは非常に難しくかなり遠い将来となると思います。例えば手書き入力が紙に鉛筆で書くのと変わらぬほどになったり、表示が今の携帯やモバイルの様にせせこましいものではなくSF映画に出てくる様に空間に大きく表示できたりという様な技術がの開発が必要です。
Ask.jp
電子化には以下のような問題があると思います。
1)表示能力
携帯するのに適したサイズのモニターの分解能は紙に遠く及びません。
2)移動
紙は相手に手渡せば済むことですが、電子化した文書の受け渡しは煩わしい場合が多いです。簡易で共通なプロトコルが必要です。
3)電源
電気供給の困難な場所においてはやはり紙のほうが。
これらの問題が解決された暁には・・・・・・、
トイレットペーパーとティッシュペーパの電子化という最後の難題が待ち受けているわけです。
みなさま文なので、ワタクシは絵でいきます。
結局いくらタブレットが上手く使えるようになったって、紙媒体の原稿をスキャナで取り込む事は0にならない。
それはペンの特性や筆圧を完全に再現する事が不可能なのと同時に、ペンとインク、そして紙質が線ひとつ、滲みひとつを表現しているからだ。
では提供媒体としてはどうか?
まずディスプレイが紙という立体の質感を五感に対して表現する事に無理がある。
平面に徹したとしても表現しきれない色がある(印刷技術も然り、だが)
子供の遊びに「ぬりえ」がある。
近年「電子ぬりえ」も増えてきた。
しかし塗りたい場所をクリックすればはみ出る事もなく、誰がやっても「赤」は同じ色になってしまうぬりえでは、情緒教育にもならなければ当然美術的な技量も育たないだろう。
やはり紙で打ち出して、はみだしたり、思いも寄らぬ色を手にとって塗る事が「ぬりえ」の面白さだと思う。
電子媒体で契約書が改竄(かいざん)出来ない仕組みが整えばなくなる可能性はあります。いい意味でも悪い意味でも、技術進歩が激しく、電子データの不正利用、不正変更、改竄が後を絶たない以上、紙で契約書を残すのが安全であり、紙がなくなる可能性は低いでしょう。
http://blog.livedoor.jp/hiroreds2000/
はいぱ のどしゃめしゃ日記
URLはダミーです。
自分はコンピュター用の用紙の印刷メーカーの人間ですが、紙の需要の絶対量はけして減っていません。
特にPC関係では逆に増えているのもあるようです。
今のままのディスプレーの形態である限りユビキタスなメディアである「紙」は若干減るとはいえ、大きく需要が無くなることは考えられません。
今の電子媒体は可搬性がまだ低すぎます。
電子手帳やポケットPCがもてはやされますが
紙の汎用性にはかないません。
紙を駆逐するメディアが現れるとすれば、我々人間の(両目以外の)感覚器や、神経回路に直接アクセスする「甲殻機動隊」のような世界にならない限り(もちろんケーブルレスで)可搬性メディア=ユビキタスなメディアとしての「紙」は大丈夫でしょう。
ただし、そんな世界が来たら自分はとっとと向う側の世界へおさらばさせてもらいます。
自分は紙を愛しているし、本が無くなる世界は
地獄だと思うからです。
↑ダミーのURLです。
仮にすべての書類が電子化されれば、紙を使うことが少なくなり、森林伐採も少なくすみ地球にも良い思います。
しかし、自分としては電子化されたデータよりも紙で見たほうがわかりやすくていいです。
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ここで議論されるべき『紙』の範疇は、
おそらく次に列記されるようなものかと思います。
1.書籍・雑誌などの「出版物の素材としての紙」
2.カタログ・・新聞・ビラ・ポスターなどの「情報流通媒体としての紙」 (出版物とはあえて分けました)
3.書類・手紙などの「長期的な記憶媒体としての紙」
4.メモ・コピーなどの「短期的な記憶媒体としての紙」
1について。
これから新たに作成されるものに関しては電子化されるでしょう。しかし、過去にさかのぼってすべての書籍が電子化されることは考えにくいです。国立国会図書館から紙がなくなることはないでしょう。
例外として、写真集などのビジュアルを取り扱う書籍の場合、現在のディスプレイ技術では、高精細印刷に品質の面で到底及びません。この分野については紙にプリントする必要が残ると思います。
2について。
電子化されることはないでしょう。世の中のすべてのポスターが液晶ディスプレイに変わるということは想像できません。
3について。
これは1の書籍以上に電子化(データベース化)が進む分野だと思います。法律上、書面にて契約することが義務付けられているものなどがありますが、今後法改正されていくでしょう。
4について。
手軽に書いて、手軽に捨てられるというメリットからして、当分の間は紙が使われ続けると予想します。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/culture/story/20020808208.ht...
図書館も書物も不用、ペーパーレス大学への試み(上) | WIRED VISION
紙の可読性(?)というものを超える存在が現れない限り、紙は無くならないと思います。
ただ、天然資源を利用する以上枯渇する可能性は有りますから、紙に替わる紙と同じ機能を持った素材が一般化する可能性はあります。でもそれは、質問者の意図する「紙が無くなる」事ではないでしょう。
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すでに指紋とかで開くドアなんかが開発されているので、完全にデジタル化されていくと思います。
森林破壊も問題になっているしね。
URLはダミーです。
ちょっと視点を変えて、私の守備範囲である「選挙」に関連づけて述べてみたいと思います。
現在、国政選挙における「投票」については、すべて、「紙」である投票用紙によってその執行がなされています。
一方、市町村長・市町村議会議員の地方選挙については、今までに何件かいわゆる「電子投票」により、その選挙が執行されてきています。
選挙管理委員会サイドからすれば、この「電子投票」は、開票作業に要する時間が飛躍的に短縮され(なにせ電算処理だけに)、また、投票箱・投票用紙等の準備をすることも当然に要せず、それらの「手間」だけをとらまえてみれば、非常に魅力的な投票方法ということができます。
しかし、他方、導入コストが高い、1人1票の原則が守られるのかの疑義、画面内に表示される候補者の位置により、投票されやすい位置・されにくい位置があるとされている、高齢者にとってその操作方法が分かりにくいのではないか…など、さまざまな問題が挙げられています。
よって、私の考えですが、これらの問題から鑑み、少なくとも「選挙」の世界においては「紙」がなくなることは考えられないのではないかと思われます。おそらく、ずっと、投票用紙に記載し、投票箱に投函する、というスタイルのままではないでしょうか…
http://toriyamac.hp.infoseek.co.jp/
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たぶん現在電子化にするには礼儀が無いとみなされる
種類の書類、例えば賞状・証文などもいずれかは
電子化されるのではないでしょうか。
でもまったく無くなる訳ではなく、いくつかは
残ってるのではないでしょうか。
urlは自分のブログです。
紙がなくなって全て電子化されることはないとおもいます。
何故なら、電子データはそれを利用する機器の仕様が変わってしまえば利用できなくなってしまう可能性が高いからです。
紙がなくなる事はありえないと思います。紙の原材料が無くなれば別ですが、それに変わる再生紙なんかも出てきてますし・・・逆に電子化してしまった方が面倒な事もあると思います。単純にメモをとるなどといった時には不便だと思いますし、手紙を書く行為は時としてとても風情があり、私は大好きです。
なので無くなりません。ってゆーか無くならないで欲しいです。
http://d.hatena.ne.jp/kya9kyo/
ひ〜とのおもいなどぼくにはわからね〜よ〜orz
例えば、音楽に関していうとレコードがCD、MDなどに変わってきましたが、それでもレコードが好きな人というのは今でもいるわけで。
同様に今まで紙に書かれていたものが電子化されても、紙が好きな人というのは残ると思います。私も読書が趣味のひとつですが、活字が好きなのとおなじぐらい本そのものが好きです。
まあ、CDが出現しておよそ20年、今後どうなるかは分かりません。さらにいえば私の周りにレコードを持ってる人はいません。
ですのでこの先、情報の大半が電子化される可能性は十分ありますが、それでも紙は残ると思います。
後、話がそれますが、紙は袋や包み紙にもなりますし・・・
http://www.asahi.com/tech/asahinews/TKY200502180361.html
asahi.com : ネット最前線 : 朝日新聞ニュース
個人的には、この手の電子化は大好き。
早くなってほしい。
名刺の交換ははっきり言って、うざいな。
できれば、携帯に連動して、PC管理が容易になるのがベストかな
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0411/19/news035.html
ITmediaニュース:電子文書法が成立、スキャンデータも原本に
はっきりいえて、無理だな20年くらいは。現在40歳以上の年代が自然淘汰されていくのを待てばいいかも。
PCを最初に触り始めた世代かも知れませんが、問題があります。
過去のパソコンと現代のPCはレベルが違います。
これからの電子化は、平成生まれの人たちがはっきり言って、中心になって作っていくべきでしょう。
URLはダミー。
あれっ?僕が聞いた話では、その未来はもうとっくに来てないとおかしいはずなんですが(笑
なんだかんだで、紙には紙の利便性があります。
資源や自然環境などの問題がさらにひっ迫してこない限り、ペーパーレスにはならないと思います。
また、社会の習慣というものはそう簡単に変えられるものではありません。
電子メール時代になりましたが、大事な書類は未だにFAXで送るところは少なくありませんし、その他書類を出すときの礼儀だの作法だので紙を無駄に使わなければならない場面はしばしばあります。例えば履歴書をメールで送ったらどうなるでしょうか?もちろん、写真は添付ファイルで。(最近はこういうのも有りにしている企業もあるようですけどね)
「合理性追求」の一言でこれらの習慣を葬り去ろうとすると、一般的には反社会的な異常者扱いされます。場合によっては職を失うでしょう。
紙を無くすことは、異常者のレッテルを甘んじて受ける勇気と、その信条を具体的に周囲に反映させることの出来る”実力”との二つを兼ね備えた人物でなければできないでしょう。
誰かが”革命”を起こさずとも徐々に無くなっていくだろうと考えることも出来ますが、個人的には社会的習慣の壁は果てしなく厚いと考えています。
法律で紙の製造と使用を禁止でもしない限り無くならないと考えます。
紙図鑑オンラインショップ
紙はなくならないと思います。
まず、本を読むのに電子本だと目が疲れてしまうし、ページをめくってちょっと読み返したりする行為が面倒です。
それに、各種書類・届け類もやはり紙に本人が署名したりする必要があるわけですから。
個人的にいうと、「本棚」がなくなってしまうのは淋しいです。
http://www.hatena.ne.jp/1109312382#
人力検索はてな - よく未来の話で、紙がなくなって全て電子化されるといわれていますが、果たしてそうなるのでしょうか?。みなさまの自由な発想で論じてください。..
?
少なくとも自分達が生きている間は、新聞は印刷され続ける気がしますね。
(↑すごくダミーです)
2010年ですか?5年ではほとんど何も変わらないと思います。
変わらないと思うので、もっと後のことを考えてみます。紙の原料が今のように簡単に手に入らないような、資源不足に陥った状況だと仮定してみます。
紙製品が世の中にはあふれていますが、記録媒体としての紙はかなり重要な部類に入ると思います。電子機器の画面を長時間見るのは疲れることなので、この先技術が進んで持ち運びはある程度楽になったとしても、画面を見るわずらわしさを解消するのはなかなか難しいと思います。以下、私の想像。
最初に、紙皿やペーパータオルなど、もともと他の日用品の簡単な代用物として使われていたものが消えると思う。
色々な紙製品が姿を消し
レシートが電子化したりするかもしれない、電子マネーとか出てきてるし。
最初に消えるとしたら、新聞や雑誌だと思います。
紙媒体の辞書もとても高価なものになるか、消滅。
広告もデジタルのみになったりするかも。
カルテとかもデジタルのみに、なるかなあ・・・?
ティッシュや紙おむつなんかはかなり粘りそうです。でも、だんだん高価になって庶民は買えなくなるかもしれない。
一般の本や各種の契約書、テスト用紙とかも残るかもしれない。
記録媒体として一番重要な部類の紙と、トイレットペーパーと、どっちが強いかなあ・・・というのが私の中で一番気になるところ。
Yahoo!オークション
少なくともお手洗いではウォッシュレットもいいですが、
それでも最後に紙で拭きますので、紙は残ると思います。
人がトイレに行く限り、紙はなくなりません。
教育の場においては、子供が授業のノートを電子化されたものでとるなんてことは、
考えたくないです。慣れてしまえば簡単すぎて。
地道にノートをとるから、覚えるんですから。
教育委員会もそこは考えてくれてると信じたいものです。
http://www11.ocn.ne.jp/~origami/
現代折り紙 -CONTEMPORARY ORIGAMI-
↑URLは半分ダミーのようなものです。
ちょっと焦点が違うかもしれませんが…。
紙の使用用途は文書や画像の印刷などに限りません。モノとしての紙の需要があります。たとえば包装紙、封筒、折り紙などなど。これらのような使い方をするとき、電子化は無効です。この限りで、電子化がいくら普及したとしても紙はなくならないでしょう。
Yahoo!
url はダミーです。
実現しますよ。
便利な上に、情報技術が活用できて、資源の浪費も抑える。(最後はおまけ。)
コストが下がった時点で、多少使いづらくても使われ始めるでしょう。仕事でメールなんかを使っている方なら実感できると思います。メールが受け取れる紙なんて、夢のようでしょう。
逆に。正式な書類などは当面紙を使うのではないでしょうか。
そのあたりは、電子化された紙(?)の保存性、検証性次第でしょうね。
飛ぶ車みたく、実現して欲しいモノの代表ですよねこれ。 でも、手紙の封を開けることがなくなったら、寂しいなぁ。。
いくらたっても、紙は絶対なくならないと思います(^^)
それは、日本の伝統的な遊び(折り紙等)は、必ず紙を必要とするからです。
紙に極力似た電子ペーパーができたとしても、
やはり紙で折る事こそ伝統と考える人たちが少なからずいるはずと思います。
まぁ、でもそれ以外は全て電子化するということは考えられますね。
紙よりも便利だし、環境にも優しいし・・と、利点づくしだと思います(^^)
なので、紙の電子化が始まれば、ほとんどがそれに変化する一方、
紙ならではのよさを知っている芸術方面の人々の間では、
絶滅せずに、ずっと続いていくような気がします(^^)
Vector: ソフトライブラリ&PCショップ - 国内最大級の フリーソフト ダウンロードサイト
URLはダミーです。
紙を使うのは減るとおもいますが、
やっぱりどんなにデジタル化をしても紙がなくなるということはないと思います。
なぜならトイレットペーパーが紙以外に変わることはないと思うからです。
http://d.hatena.ne.jp/MELONBALL/
路上:写真・詩歌 〜on the road〜
そういう時代が来るかもしれませんね。
でも、代わるにはまだ、今ある物では無理ではないかしら。パソコンの画面などはやはり眼が疲れるし。なにか、きっと全く違うものが発明される気はしますね。それが、電子化されたものかどうかは、まだわかりませんけど。
http://www.unisys.co.jp/club/forecast/no03.html
ホーム | Club Unisys + Plus【日本ユニシス】
OA化でむしろ紙の消費量は増えています。
私もパソコン関係で紙をよく使います。
参考書代節約のためにweb上の資料で勉強しようと試みたときもありましたが、いちいちパソコンの電源入れないと参照できないし、アンダーラインも引けないので効率悪すぎでした。結局あきらめてその本を購入。
パソコンは益々必需品となり、紙もなくなら
ないというのが私個人の見解です。
2010年ぐらいまでで、考えてみてください。