生まれ変わりについて質問したら 回答の中に不思議な経験がいろいろ出てきます。そこで質問です あなたのまわりで実際に起きた不思議な現象について教えてください。フィクションや想像でなく 実際にあった話でお願いします。
↑ まずは、つかみで。
他に挙げればキリがないし、長くなって面倒なので小ネタを。
祖母の葬式の日、従弟と二人で同じ布団で寝ていましたら、夜中に何やら部屋の前をひたひたと歩く音が。段々と足音は座敷の方へ移動しています。不思議に思い従弟を起こすと、その瞬間、座敷の前で祖母の笑い声が。
翌朝、従弟に確かめてみると、足音は覚えていない(まだ眠っていた)けど、笑い声ははっきり覚えていると。祖母の遺体が安置されていたのは、座敷であることは言うまでもありませんね。先日、従弟に25年前のこの話を確認したら、やはりはっきりと覚えていましたよ。
また、じいさんネタで。
祖父が夢に出てきて、怪我をして泣いている妹を慰めて、私を戒めるかのような表情。なんとなく、妹をもっと可愛がれよ、という意思が理解できたのですが、そのときは単なる夢に過ぎませんでした。祖父が亡くなったのは、その数日後でした。
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私は、生まれてすぐ両親が離婚して。どっちもひきとらなかったので
祖母と暮らしておりました。
私が成人して家庭を持つまで、ずっと私を育ててくれましたが、去年92歳で亡くなりました。
亡くなる10日前まで、元気でしたが、
肺炎と脳梗塞に同時になり、
そのまま眠るように逝きました。
祖母があと、1週間もつかもたないか、と担当の医師から報告があり、私も覚悟を決めていましたが、
その夜、私が夜から朝にかけて、廊下を白いものが何度も通り過ぎて、
最初、カーテンが風に揺れてるのかと思っていましたが、なんとなく、人が通り過ぎた気配のような気がして、
でも良く考えると、そこは窓もなく、カーテンも何もないところで、家族で白い服を着ている人はいませんでした。
それから、2時間後、祖母の危篤の知らせがきて、駆けつけたときには、もう祖母は息を引き取っていました。
白いものは、きっと祖母で
祖母が私に最後に会いにきたんだなと思いました
きっとそうなんでしょうね
私はよく、具体的に、ホントにリアルに想像できるものは現実にそうなります。
ブランドバックが懸賞であたったとき、なぜか「絶対あたる!だってこんなにリアルに想像できるんだし!」って思ったから応募したし。というのが何回かあります。
男友達といても、「あ〜、私、この人と付き合うときがくるかも。だってHしてるとこ生生しく想像できるんだもん」とか思った1ヶ月後に付き合うことになったり。まぁ、これはだの欲求不満だったかもですけど^^;
でも、友達に「いつごろ私に彼氏ができると思う?」とか占い師ごっこさせられてますね。私の占いは勝率高いらしいです…
次の予感は何でしょう?
これはうちの嫁さんが実際に経験した話です。
ある集まりに参加していたときに、その中の一人の携帯が鳴りました。
すると、その持ち主が「あれぇ?この番号私の携帯の番号よ?」
そのとき、うちの嫁さんは『うわ!!「着信アリ」やないの…』と思ったのですが、うちの嫁さん以外の人は年配の人ばかりでそんな映画の話題なんかは全然知らない様子で。「なんでかなぁ??」とか「不思議ねぇ?」なんていっているばかりでした。
するとその直後です、その携帯が再び鳴りました、今度はその人の旦那さんの妹さんで。
妹さんは『いま、実家に来てみたらお母さんが亡くなっていました…』といったそうです。
本当の話です。
映画を見てないので意味がよくわからないのですが
URLはダミーです。
いつも6時半に起きているものの、会議で6時に起きないと間に合わない場合、当然目覚ましは5時50分にセットするものの、やはり不安なので、寝る前に最悪のシナリオを想定します。例えば、6時半に起きたときのことを。そうすると、必ず目覚ましが鳴る少し前に目覚めます。恐らく体内時計のせいかと思いますが。
責任感が体内時計を動かすのでしょうか?
ひとつめ。URLはダミー。
八甲田山の怖い話をしていた時です。上司が、こんな話を。九州のほうで聞いてきた話です。彼がスナックに行ったら、そこでも八甲田山の話になったそうです。(テレビで特集があった後だったので)そしたらスナックのお姉ちゃん曰く、
「八甲田山すごいよねー。夜に行ったんだけど道の両側に、ずらーっと軍服姿の銅像が立ってて感動したー」
……。
私も何度も通ったことありますが、銅像がずらっと並んでいるところなどありません。知らないほうが幸せだと思い、言わなかったとか。
怖くてそれきり通れません。近くはないので、そうそう通る機会もないからいいけど。
交通事故の過失割合
ふたつめ。URLはダミー。
私の兄の話。或る日、母が兄を温泉に連れていったときのこと。一人のおばあさんが、母のそばにやってきて、兄の顔を見ながら言いました。
「人には一生のうちに食べることが出来る穀(ごく。ごはんの意だったようです)が決まっている。決まった数しか、食べられないようになっている」
母は不思議なことを言うおばあさんだなーと思っていたそうです。間もなく兄は交通事故で他界しました。(まだ3歳とか、そのくらい)
兄はどういう訳か「生米」が好きで、母が気が付くとぽりぽり食べていたそうです。もう30年くらい前のこと、当時それほどお菓子なども溢れているわけではなかったけれど、他に食べるものがないわけでもないのに不思議な子供だな、と母も思っていたそうです。兄が死んでだいぶ経ってからこのことを思い出した、あのおばあさんには彼が死ぬことが分かっていたのかな、と話が出ることがあります。
http://mimibukuro.seesaa.net/category/25699.html
※※mimibukuro※※: 怖い話
みっつめ。
先日、ものすごくものすごく、家を出たくありませんでした。泣いて暴れたいくらい、会社に行くのが嫌で嫌で、どうしようかと思うほどでした。憂鬱なままに急かされて準備をし、家を出て10分もしないうちに事故りました。
現在も治療中。本当に、あれほど会社に行きたくないと思ったことはありませんでした。
自分の勘を信じればよかった。
URLは自分のブログです。信頼のおける相手および自分の体験した不思議な話を集めています。お時間ありましたらどうぞ。
いろいろありますね
私の体験ですので、URLはダミーです。
私は現在33歳で結婚しておりますが、まだ高校生だったとき、実家で不思議な体験に遭いました。
少し時代は遡り、中学生のときに、友人からいらなくなったアコースティックギターをもらいました。私はピアノを習っており、また、当時バンドなんかにも手を出していたため、ギターも弾いてみたいな、などと思ったのです。しかしながら実際にはほとんど弾くこともなく、隣の部屋の弟にあげてしまっていました。
そして数年後、私は高校生になり、そのギターの存在もほとんど忘れていました。ある日、弟の部屋で弟と二人で、UFOは実在するのか、心霊写真のこと等、そのような話題で盛り上がっていました。
するとその時、弟の部屋の中のクローゼット内にしまってあったそのギターがポロンと音を立てたのです。そのギターは一応ギターケースに入れ、クローゼット内に収納されていました。
弟も間違いなくその音を聞いたと言っていましたので、幻聴の類ではないと思います。そのような話題をしていたから鳴ったのかなと、弟と二人で大変驚いたということをよく覚えています。
ギターケースの中なら ねずみも入れませんよね
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ダミーですみません。
いつも興味深いご質問と自己解析になるダイアリーを拝見させて頂いております。ありがとうございます。不思議な現象は信じていない方ですが、実際自分が体験したことでお話したいと思います。私は祖母が大好きで小さいころから祖母の友人たちとお茶をよく一緒に飲んでいました。祖母のそのお茶のみ友達の一人が私を良く可愛がってくれていた方でしたが、不慮の事故で植物状態になりました。血もつながってないので私はそのまま大きくなり忘れていましたが、ある日突然その人が別れを告げに夢の枕もとに立ちました。不思議に思って朝起きてから母にそのことを話すと、母は泣きそうな顔をして『今日ね、電話があって○○のおばさんが植物状態で長く入院していたけど、様態が急変してなくなったって今朝早く電話があったのよ』って言われたときには驚きました。人の気持ちは、たとえば虫の知らせとか、昔から言われていましたが現代社会の忙しさで私を含めて確かに鈍感にはなってきているのかもしれません。ただ、人間本来の力としてそういうことはあっても不思議ではないですよね。
遠くにいたり 動けないような人が 死ぬ前に愛に来るという話は良くありますね
電子マネーちょコム公式ページ
よく、金縛りにあいます。
物心がついて、覚えている中で、一番最初の金縛りは
おじいちゃんが亡くなったときでした。
小2でしたが、金縛りになったとたん、
前の日に亡くなったおじいちゃんが私の横から、私の名前を呼んでいました。
ちょっと怖かったのですが、気配も感じました。
金縛りの話は良くありますね
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中二の3月に祖父が亡くなったのですが、その1〜2ヶ月前に見た夢です。
壁に白い幕が張られ、部屋の正面の柱2本に白い照明が立っていました。ゴージャスな花もたくさん運び入れられています。
部屋の中央では人が入る位の縦長な気の箱を作っていました。
私は急にその部屋から飛び出したところで目が覚めました。
その後、まったく同じ光景を見ました。しかも同じ行動をとっていました。
また、いとこは祖父が亡くなった時刻に誰かにたびたび起こされ寝付けなかった、と滅茶苦茶不機嫌でした。
http://www.mh-net.com/lecture/yougo/alice.html
不思議の国のアリス症候群
URLはダミーです。
以前別の質問にもお書きしましたが私は不思議の国のアリス症候群です。
>自分の体の一部や全体が大きくなったり小さくなったりして感じたり、周囲のものが大きく見えたり小さく見えたりします。遠ざかって見えたり近づいて見えたり、時間感覚の異常も感じることがあると言います。
原因としては、偏頭痛、てんかん、ある種の感染症、LSD等の薬物使用が考えられます。
ルイスキャロルは片頭痛持ちで、自分の体験に基づいてこの小説を書いたと言われています。
この現象は小さい頃、熱にうなされているときになどが多いそうですが
私は成人した今でもよくなります。
偏頭痛もちではないんですけどね…(^^;)
そしてよく小人さんや普通の人などを見ます。
自転車や原付、車で走ってると小人さんや普通の人などが全速力で横につけて走ってます。
こういった現象がある人は薬物だったり脳関係の疾患だとよくいわれますが
私は勿論薬物なんて使用していませんしいたって健康です。
よくお年寄りの小人や普通のお年寄りを見ます。
全然怖くないので気にしてませんが周りには不気味がられます。
楽天が運営するポータルサイト : 【インフォシーク】Infoseek
URLはダミーです。
私が妊娠した頃の話ですが、夢の中にいずれも男の子が3回ほど出てきて、最後には名前まで言いました。生まれたら、やはり男の子でしたし、霊感があるのようで家に時々現れるらしい霊のことを具体的に話してくれるようになりました。方角も西南から来て北東に帰っていく...という正に霊道のコースで、周りの大人は気持ち悪がっていました。私の母方の祖父が霊感のある人だったと母や伯母から聞かされていたので、やっぱり...という感じでしたが...。下の子を妊娠したのを教えてくれたのも、やはり長男でした。小さい頃は霊感が強いのかも知れません。 ちなみに、今は小学1年になり、あまり見なくなったようですが、体調が悪いと霊感が強くなるみたいです。
不思議ですね
価格.com - 「買ってよかった」をすべてのひとに。
URLはダミー
子供の頃何故かお互い遠くに離れていた私の弟と私が夜中の同じ頃「ウンコ」をたれました・・小学高学年、低学年です。普段はたれてません!でした。
どう答えてよいやら
22歳の時、亡くなった叔母が私の夢枕に立ってから徐々に霊感が現れてきました。
目をつぶって眠っているのに私の顔を覗き込んでいる人(霊)の顔が見えたり。
叔母の次は祖母、叔父の順番でした。
いずれも夢枕に立ってくれました。
就寝中、何かの霊に手をつかまれ(実際には私の手はベッドにくっついている)あの世へ連れて行こうとされたり。
霊(悪)のいる所では体調を崩したり。
慰霊碑なんかのそばには寄られません。
最近は何か悪い霊が憑いている人がわかるようになってきました。
そういう人は近日中に怪我したり、事故ったりしています。
まだ肉眼で霊を見ることはできませんが、霊感のある方の話では年齢を重ねるうちに見えてくるそうです。
不思議な話ですね
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.16.12.7N35.39.30.1&ZM=9
東京都八王子市周辺地図 - 地図・ルート検索、お出かけするならMapFan(マップファン)
もう17年も前のことになりますが、仲間と、この八王子霊園で肝試しをしようという話になりました。
夜中に出かけてみると、門の中だけ雨が降っており、「うわぁー!怖ぇ〜!」と逃げかけたものの、「別の門から入ったらどうなるかな?」と提案した友達がいたので、その提案に乗って東側の門に回りました。
すると、あろうことか、そちらも門の中だけ雨! その東側の門は地図上の薄茶色の道61号線に面したところにあり、その道を挟んだ向かい側にももう一つ有ります。
しかし、その、道の向こうも門の中だけ雨が降っていたのです。
道そのものには雨が降っていないのにですよ。
門は多少道から奥に入ったところにありますが、道路の所だけ残して雨が降るなんて、そんなばかな。
みんなビビって肝試しは中止になりました。
この61号線は霊園より高いところを走っており、地下道で霊園と霊園が繋がっています。
このため、仲間の一人は、「霊園がすり鉢状に低いところにあるから、気圧の配置がそうなったんだよ」と言うので、無理矢理そう信じて逃げ帰ったのですが、その拠り所を呈示した友人曰く、「あの時はそうでも言わないと自分さえごまかす手段が無かった」と…。
私は、現在テレビなどで語られている霊現象などについては、今呈示されている材料だけでは信じられる域に達することができないと考える人間ですが、この怪現象はもうどう考えたら良いか全くわかりません。
不思議ですね
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです。
私には弟がいます。その弟が生まれる前、母親がお風呂上りに廊下で8年前に死んだ祖母を見たそうです。
そして祖母が母に「いい子の魂を持ってきたよ」と言い残し闇に消えていきました。
その後母は妊娠し、弟を出産しました。弟は健康で特に目立った病気も無く元気です。
いい子でよかったですね
↑URLはダミーです。
誰に話しても半信半疑で完全に信じてくれないのですが、
何年か前の夜中、なかなか寝付けなかったので、「ちょっと夜空でも見ようかな?」と思い何となく自分の寝ていた部屋のカーテンを少し開けました。そしたら、外に止めてあった自分の母の車の運転席と助手席の間に、黄緑色のかすかな光を放つ物体?がいました。近くには街灯は無く、自分の部屋の明かりも消していたのでガラスが反射したわけでもありません。自分はしばらく恐怖で呆然としていましたが、「はっ」と気づいて、急いでカメラ持ってきて、それを写真に1枚写しました。ただ、あまりに怖かったので、カメラのフラッシュをつけるのを忘れていました。その後、急いで布団に戻り丸くなって、そのうち眠りにつけましたが、次の日、家族に話しても信じてくれませんでした。
後日、黄緑色の光の物体の写真ができました。
なぜか写真屋がその写真だけプリントしてくれませんでしたが、フィルムを見ると、確かに黄緑色の物体が写っていました。
さらにその後、とある心霊写真の特集番組で、その黄緑色の物体が写った写真が出ました。心霊写真の鑑定士によると、悪いことは起きず、逆にいいことがある自然の精霊が写った珍しいものと言っていたと思いました。(鑑定士が欲しがるほど)
自分が見たものが本当にその精霊だったのかは、わかりませんがそれを見てからと見る前ではあまり変わりは無いです。
聞くんですよね こういう話
父が小学生の頃の話です。
父が友達と土手で遊んで入る時、大きな木材が頭の上に落ちてきたそうです。
気づいたら、とても気分が良くてフワフワした感じがしたそうです。友達と遊ぼうと辺りを見回すと、どうやら病院らしく自分は宙に浮いていたそうです。
下ではおばあちゃん(父の母)が泣いていて、横には寝ている自分がいたそうです。触ろうとしても触れず、どうしていいか分からなかったと言っていました。
おばあちゃんが自分の名前を呼ぶ声がして、その声に耳を傾けているといつの間にか目が覚めたそうです。
とても短い時間に感じたそうですが、父は意識不明で1日近くは目を覚まさなかったと聞きました。
私はその話を信じられませんでしたが、おばあちゃんは、その時、父の名前は呼び続けなければいけない気がしていたそうです。
臨死体験のよみがえりでしょうか?戻ってこられて良かったですね。
urlダミーです。
普段は字が下手ですが、うまい人のペンではうまい字がかけます。が、すぐに他人の気は消えて下手な字にもどります。
似たような現象で、ある友人の自転車に勝手に私が乗ると、乗った事がそいつにバレます。 自転車に乗った人の気が残るのでしょう。そういうものに敏感に気づく人がいます。
不思議な話ですね
私の友達に、すごく霊感の強い人がいます。
その人は普段は全然ふつうの人で
霊感を自慢にすることも全くないのですが、
何かがあった時にはすごい力を発揮します。
たとえば私が自転車を盗まれてへこんでいたら、
じーっと目をつぶって一分くらいして、
○○駅の裏に行ってごらん、乗り捨ててあるから、
なんて言うんです。
嘘だーと思いながらも行ってみると、
本当に私の自転車がありました。
盗まれた自転車置き場と全然別の路線で
思いもよらい場所だったのでびっくりしました。
ふしぎですね
ふしぎなはなし
祖父が亡くなる時の出来事です。
小学生だった私は、従兄弟達と祖父の寝ていた家から少し離れた家でトランプをしていました。
今考えると不謹慎なのですが、「ジジぬき」をする事になったのです。「ジジぬき」は「ババぬき」と違って、ジョーカーの替わりに何かの数字が一枚余るわけですが、1回終わって余った数字は、「4」、続けてやって、次は「9」。
みんな薄気味悪くなって止めてしまいました。
その頃、祖父の家で見守る家族達は、祖父の弟が来るのも待ちわびていました。そんな中、部屋の蛍光灯がついたり消えたりするようになったそうです。そして弟がかけつけると、蛍光灯はパっとついたということです。
その後、祖父の亡くなった後のお盆の時、一匹の大きなアゲハチョウが家に入ってきました。お盆には亡くなった人が虫になって帰って来るといいます。その蝶は仏壇にとまってじっとしていました。その後気付いたら、祖母の寝ている枕元にいました。
その後、どうしたかわかりませんが、一晩枕元に居たのかもしれません。
どの話も偶然と言ってしまえばそうかもしれませんが、家族としては祖父の意思を感じています。
不思議な話ですね
このような話はたくさんありますね