ウイルス検査を充分に行い、オンラインサービスの検査をしても毎回ともに何も検出されません。 リカバリーの1ヶ月後くらいから、フリーズするPCが現われて、次第に感染して行ったようです。
”EXPLORE が原因で ngen.exe が停止しません。” とか ”USER.exe が停止しせん” とか EXPLORE に関連した停止が多いようです。
経験のある方から、その後の対応策をお教え頂ければ有り難く思います。 宜しくお願いします。
本当にBIOSレベルに侵入されたのであればオンラインサービスくらいでは検知出来ない可能性のほうが高いですが、そうそうBIOSに侵入できる物でもないです。
次第に感染ということは学校の教室みたいな場所での事だと推測いたしますが、感染ではなくて不用意なアップデート(IEのアップデートとか、各種ソフトのアップデートやプラグインインストールなど)などで不具合が起こったとも考えられますので、出来るだけ購入時に近い状態に戻す事を考え、システム全体を管理している人ともよく相談してみてください。
以下余談:
講習会のようにフリーズを起こしては困るといった場面ではWindows2000/XPを最初から搭載しているパソコンに置き換えることを強くお薦めしますが、WindwosMEでもセキュリティソフトを除いて基本的にWindowsME時代のソフトを使い続ければフリーズはかなり抑える事が出来ますので、IE6や.NET Frameworksといったような最新のソフトは使わないほうが無難です。
2ちゃんねる掲示板へようこそ
まず最初に一言.BIOSにワームなんてありえません.ブートセクタ書き換えとかならありますけど.
んで,explorer.exe関連ですが,これはWinMEを使っている宿命です.MEはそもそもウィルスとかに関係なく不安定なので,フリーズするのが「仕様」です.
対策はOSを2000/XPに入れ替えることでしょう.ngenとかuserはよく落ちます.
単純明快な回答を有難うございます。
その通りかも知れません。
Meがよくとまるのはいつものことでは・・・
後BIOSはROMに記録されているので
感染できません。
メンテナンス(不要ファイルの削除,
不要レジストリの削除,デフラグ,
ウイルススキャン等)を定期的に行う
と言ったパソコンを使うときには常識的に
行っていることをする位しか
Meを使っている限りは対策手段は無いでしょう。
根本解決はXPへのアップグレードですね。
Windows-Update は ほぼ全てをインストールしています。 これらが原因なら リカバリーした方が妥当なのかも知れません。 PCは全て「ドライブシールド」に相当するソフトで仮想PCモードで常時作動しています。 この為の圧縮ソフトへはウイルスは侵入出来ないと思われます。
若干理解し難い内容も在りますが、慎重に精査します。 有難うございます。