URLの写真はちょっとモデルが異なりますが、
ギブソンのレスポールです。
塗色はチェリー色の入らないサンバーストでメチャシブ。
ピックアップはオリジナルのままですが、
これをマーシャルのチューブアンプに通してやると、
伸びのよいナチュラルなディストーションサウンドから
ド派手なメタルの音まで思いのまま。
弾き込んでますからね。
まるで自分の声のように自在に鳴らせます。
こればかりは楽器を育てないとダメ。
自分の奏法にピッタリ合った鳴り方が
ボディの隅々にまで行き渡らないと、
こうはいかないんです。
このギターは私だけの「本物」。
むしろ「分身」かもしれません。
世界でただ一本。
私だけのために育ってきたギターです。
これと同じギターを育てようとしたら、
また長い年月、寝食を忘れて弾き続けなければなりません。
#URLはまぁ強い意味はないです
海の精という天然塩はあまりに有名だが、
実はさらに手間がかけられた青ラベルの物がある。海の晶。最近はどうなっているかは不明だが、これは会員にしか売られていなかった。それゆえに涙かれるまで走る人も多かった。…のだが、方針が変わったのかは不明なものの、あるところにはあるもので入手可能だったりする。でも、海の精入れてる他のお店幾つか回ったけど扱ってたとこないしなぁ…。高いから売れないから?でも、それなら海の精自体、仕入れないだろうし…。
どういうルートで仕入れてるんだろう…
普通の塩とどう違うのでしょうかね?
http://www.cup.com/grace/wedgwood.html
Wedgwood(ウェッジウッド、ウエッジウッド)
ピータラビットから入ったのですが、いいですね。必要なものを手に入れれば実用的です。うちでは少しかけても使っています。
割れてしまうというのが、はかない感じもしますし・・
実際割ってしまうとショックですが・・
http://www.cup.com/grace/wedgwoodjasper.html
Wedgwood(ウェッジウッド、ウエッジウッド) ジャスパーウェア
これもお気に入り、でもこちらは飾っておく専用です。
お皿ですね!
海水100% 天日と平釜 日本の伝統海塩 「海の精」
補足です。_( (_´Д`)_
サイトがありました。
詳細はそちらを
簡単に説明すると海の精はほとんど火を通さずに作られていますが、海の晶は完全に火を通さず作られています…記憶では。
粗塩の味を想像するなかれ。
天然塩にありがちな癖は少なく
馴染むとでもいうのでしょうか。
自然な味わいのお塩です
そんなお塩です。お塩は晶と醤油は井上醤油の出雲むらさき、お茶はうおがし銘茶とこれだけは外せないボキ
ちなみに、やはり海の晶販路限定でした。
ちなみに、ボキはあっさり入手できました
塩の味が分かる人ってすごいと思います
京都「丑や」のZaurus用ケースがいいです。
手作りで個性的で正に本物です。
他メーカー性の既製品より、味があります。
こういうこだわりは分かる気がします
エアーガン昔好きだたったんだけど、アメリカ行って本物撃っちゃうとやっぱし本物がいいです
http://www.hatena.ne.jp/1109699584
人力検索はてな - 貴方の「本物」を教えてください。私がほしくなるように教えてください。
本物のベーコンです
桜などのチップを使って2日間かけてじっくり燻煙させ生でも加熱しても食べられるという風味高いベーコンです
脂部分はきめ細やかでとてもやわらかく、とろけるようで赤身の肉の方は程よい弾力があり、噛めば噛むほど味わい深く やみつきです
カリッと焼くと肉本来の美味しさが口中にふわーっと広がっていきます
またタマネギやキャベツやニンジン、じゃがいもと一緒に煮込むと ベーコンのうまみと野菜のうまみが絡み合い味付けをしなくてもいただける程 リッチなポトフになります
作れちゃう人いるんですよね、ベーコンて
若い頃派手好みだった私の本物は、こちらです。大学1年の時に22万円で購入したギターっす・・・
モーリス楽器製造株式会社
でも、どちらかというと、こちらのフォークの方が馴染みがあり本物でしょうか。
大学4年の時に半年近く英国に行っていた時、入国当初より不法就労者扱いされ、ギターを没収されそうになりながらも、税関を通関し、ロンドンの地下鉄駅構内、街頭で流しのギターを弾きまくり、エジンバラ・リバプール・ウェールズの観光地を転々と引き歩き、多い時は1日4千円稼いだギター。手入れをしながら、長期間保有したギターは、素材が乾燥し音に味が出てきます。購入後25年を経過し乾いた音が超しぶい本物です。
22万のギター…私のはいくらだったかな?
5−6万だったかと
インターネット黎明期(10数年くらい前ですね)にこの耳かきを知り、耳かき大好きな私は2セット購入しました。
これを使うと、もはや他の耳かきでは耳垢が取れるのがすごく中途半端に感じられて、もうこの耳かき以外では耳掃除ができなくなりました。よそで耳が痒いときなど、仕方なくその場にある耳かきを使ったり、普通に売ってるやつを使ったりするのですが、とりあえず耳が痒いのはしのげるものの、とても半端な感じで気持ちが悪いです。たとえるなら、シャンプー無しで、水だけで髪を洗うような気分です。
先日、初代の「快太郎」が折れてしまったときなど、新しいのが届くまで、マジでストレスがたまりましたもん。
ま、それくらい使い心地のよい耳かきなので、多分、一生これじゃないと耳掃除はできないと思います。それで、こないだ、10セットも買ってしまいました(^^;・・・もう在庫のみの販売らしいので。
王様のアイディア系ですね
リンクはそれに関する本です。
私の本物は、ハーレィ・ダヴィッドソンXLH883「スポーツスター」です。
このバイクは、883ccのOHVのV型2気筒。
V型2気筒のアメリカンは国産にもあるし、ヤマハはOHVエンジンのバイクも出してます。
排気量がもっと大きいものも、車体がもっと大きいものもあります。
私も色々な国産バイクを試し乗りしましたが、やはりハーレィは違います。
バイクの一銘柄というより、ハーレィという別の乗り物です。
エンジンを掛けるのに梃子摺ったり、癖があったり。
掛かったら掛かった出運転がしにくかったり、振動が酷かったり。
おおよそ国産バイクの方が、絶対的に出来も良く、快適です。
でも国産バイクでは味わえない、言い表せない何かがあります。
自分とそのバイクにしかわからない、独特のコミュニケーションがあるのです。
アメリカでのダートトラック競技に参戦した、ホンダの有名な話。
打倒ハーレィを目指し、ハーレィのエンジンを購入。全ての部品をバラバラにし、最新のコンピュータに掛け、ハーレィの出力を解析した。
もう一度部品を組み立て、ハーレィのエンジンを掛けてテストしたところ、コンピュータの予想した出力を遥かに上回ったそうです。
解析した数値に出ない、言い表せない力があるのです。
そんな訳で、私の本物はハーレィです。
ハーレーダヴィッドソン、私はミニ・クーパーが好きです
ギター持っていたんですね!知らなかった。私もギターもってましたが、結局置物と化してしまいました(泣