先方の社長以下色々とお世話になっているのですが、その創業者とは面識はありません。こういう場合でも参加した方がいいのでしょうか?また、行かない場合、何を送るべきでしょうか?なお、案内状には、「御香典、御供花、御供物の儀は固くご辞退申し上げます。」と書かれています。こういう場合、どう対応すべきでしょうか?
http://osoushiki-plaza.com/library/
お葬式プラザ/葬儀しきたり館
「遠い」というところが悩ましいですね。
行くことができれば、先方にも好印象でしょうから、行ければBESTです。
「辞退」の件ですが、基本的に持っていくor送るべきだと思います。固辞されれば持って帰ればいいのですから。持って行かずに、回りが持っていると取り返しがつかないですから。
http://www.ohnoya.co.jp/funeral/
お葬式・葬儀|メモリアルアートの大野屋
相手方は「社葬」として行なうので、会社同士の取引の重要度を按分して決めるべきです。
行かれないのであれば十分な弔意を示さなければなりません。香典、花辞退となると弔電しか残されていないのですが、社長名は当然としても文面の工夫もされると良いでしょう。
葬儀は故人の供養の他に
遺族など遺された人との
付き合う挨拶の意味も有ります。
つまり、遠くても行く事で
わざわざ参列してくれたと
貴社のアピールになります。
欠席されるなら弔電を送り、
御香典、御供花、御供物など
相手の意向に従いましょう。
銀行なんかがよくやりますが、代表者(頭取)名で「弔電」を打ちます。これで十分に弔意は伝わると思います。
URLはダミーです。
質問を読む限り、当該取引先は心を大切にする企業だと思います。接点がある人に対しては、心で接しているのでしょう。ですから多少遠くても行くことをお勧めします。御社には色いろお世話になったので、都合をつけて伺わせていただきました、というのが伝わるのが大切ですね。
ありがとうございます。