こちらのほうに詳しい解説がありました。
快適な住み心地−−−夏は涼しく、冬は温かい
木は断熱性に優れ、熱伝導率が低いという独自の性質があるため、快適な住まい作りに適しています。
湿気調節や健康にも良い
ログハウスは、室内の空気が湿ってくると、木が湿気を吸収し、逆に室内が乾燥してくると、木に含まれた水分を発散させて、適度な湿度を保ちます。
また、木材は再生産が可能な資材で、その上、大気中の二酸化炭素を固定するなど、人間や環境にやさしい建築材料で特に、ぜんそくやアレルギー症の子供、老人に効果があるといわれています。
目にやさしく、良いはだざわり
住まいの中で、直接肌に触れることで感じる快・不快の感じには建築材料によって微妙なものがあり、この肌ざわりは、快適に住むうえでは非常に大切です。 木は適当な弾力性と適度な硬さという点でも優れています。
こちらに宿泊施設のリストがあります。
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ログハウス ホンカ・ジャパン|フィンランドのログハウス
国内で施工するのに、比較的広い範囲でサポート体制が整っています。種類も豊富ですね。
ログハウス・ミニログハウスの【ビックボックス】
ここも安心してお願いできるのではないでしょうか。
URLはダミーです。
ログハウスのメリット、デメリットについてですが、
メリット:
ワイルドな感じ。木のぬくもりに安らぎを感じる。なんといっても、存在感がある!
デメリット:
毎年、セトリング対策といって、木の伸縮による狂いを修正する必要がある(といってもネジを回すだけの大したことではありませんが・・・)、スキマができるので冬の寒さが一層厳しいかも。。。間取りに制限がある。開口部の制限があるため、窓が大きく取れない。など。
ちなみに当家は最初、ログハウスも検討していましたが、日本の在来工法(いわゆる在来工法ではなく、日本古来の工法ですね。)というものが、ログハウスと似通った工法であり、かつ、日本の風土に合っている、ということからそちらに決定しました。(苦笑)ログハウスには「ぬくもり」があります。とにかく、人を和ます何かがあるので、がんばってください。
それと提案ですが、もし、ログハウスを建築される際は、せめて内装だけは無塗装にされることをお勧めします。
というのは、1.調湿機能、2.香り成分によるリラックス効果、という意味では無塗装が一番かと思われます。
がんばってください!
詳しい説明ありがとうございます。いろいろ勉強してみます。ありがとうございます。
いろいろ勉強になります。ありがとうございます。
建築基準法で、ロフト式のものしか、二階が作れないようです。
ログハウスの専門誌「夢の丸太小屋暮らし」のサイトです。
リンクは現在メンテナンス中ですが、ログハウス用語集がいい感じ♪
いろいろ勉強になります。ありがとうございます。
私も秋田出身なんで、今度、帰省したら行ってみたいです。
上記のURLは、見積もりや設計図、ログハウスに合わせた小物つくりもあるので参考になれば。
友人がログを建て、お邪魔してます。
ご主人の趣味ですが、奥さんが、こっそりこぼしていました。 掃除が大変!!だと。
特に冬場、乾燥のため木が縮み、その隙間のほこりを払うため、横木の一本一本のつなぎ目を拭き掃除。 高いところも気になるので、脚立を使ったりして一日かかると。
私個人としては大好きな家なのですが、掃除のことを考えると、、、
勉強になります。ありがとうございます。
10年ほど前に丸太小屋を建てて、今事務所として使っています。
良いところ:
* yoshistrat さんも書いてらっしゃいますが、太い丸太の圧倒的な存在感。
悪いところ:
* キットで購入して、ログの知識のない大工さんに施工を頼んだら、何度も念を押したのにセトリングを無視してしまい、後で取り付けを全部直す羽目に。これは参りました。
* 丸太が収縮するため噛み合わせ部分に隙間ができ、季節になると、そこから毎日のように蜂が入ってきて追い出すのに結構手間取ります。どうも狭い穴にもぐりたがる性質があるみたい。
* 隙間から土ぼこりが入りやすく、掃除をサボると丸太の上側に埃が積もって白っぽくなります。
* 喫茶店と間違われ、いきなり人が入ってくる。(*_*;
悪いところの方を沢山並べてしまいましたが、それでも私はログハウスに心から満足してます。
勉強になります。ありがとうございます。
詳しい、回答ありがとうございます。検討してみたいと思います。