同一IPからのアクセスが一定時間内に続いた場合無視する、その時間の判定基準などが違うからではないでしょうか。原始的なカウンターだとページ更新のたびにカウントアップしますが、これら解析ツールはそういうのを避ける機能を持っています。
▼総長のBLOG powered by 湘南(爆)テニス族
▼解析用のスクリプトはサイトソースの上位に並列してますか!?
・重いサイトの場合にはスクリプトが実行されない内に移動されてしまう可能性があります
(=実行(カウント)されないでスルー)
▼アナライザーの解析(カウント)結果は結構?微妙!?(笑)
・BLOGサーバー標準 こうさぎ 各社アナライザー MyBlogJapn BlogPeople 各社ランキングetc.etc...
で?数値が全部バラバラです!(苦笑)
・2〜50%ぐらい誤差ります!w
・一番信用できるのは「BLOGサーバー標準」の様な感触です!
・他社のはソレより少なめ少なめに解析されました!(苦笑)
■あくまで「目安」だと打算した方が無難かもしれません!(くすッ♪)
*宣伝ではありませんが…1万〜2万/hit(pv)≠ユニークな
私のBLOGのURLです! (^_^ゞ
多数のアナライザーを陳列してるので実行時間(表示速度)改善の為サイトの下部(右サイドバー下部)に後回しにしてあります!(苦笑)
▼総長のBLOG powered by 湘南(爆)テニス族
▼総長のBLOG powered by 湘南(爆)テニス族
なるほど。しかし2つともログからの解析なので埋め込む場所には影響されないハズです。勘違いだったら申し訳ありませんが。
アクセス解析は、設置ページにアクセスがあった時に、アクセス解析用のタグが正しく読み込まれてログファイルに情報が書き込まれる必要があります。
ページにアクセスした人が、そのページが全部表示される前にページから移動してしまうと、
アクセス解析用のタグが読み込まれない可能性があり、この場合はログファイルに情報が書き込まれません。
これにより、一方のアクセス解析には情報が書き込まれたが、もう一方には書き込まれず、アクセス数に差が生じることがあります。
ログファイルが多くの情報を保存していると、重く、新たな情報を書き加え更新するまでに時間がかかりますので・・・それが数秒であれ、別ページに進んでしまう人は多いと思われます。
自分で設置するアクセス解析CGIなんかですと、「保存するログ件数は○○件くらいまでが無難です」 などの注意書きがあったりしますので・・・。
生じる差、すべての理由とは言えませんが、充分に有り得る理由のひとつだと思います。
「Analog」「Awstats」はApachのログを解析していると思っていたのですが・・・違うのでしょうか?ちょっと自信がなくなってきました。
「約1.5倍ぐらいの差がありました」の数値はどれを指しているのでしょうか?
以下は「ユニークユーザ数」を指しているという前提での回答です。
実はこのユニークユーザ数の定義ってのが意外とあいまいで、
計算の仕方がソフトによって違うようです。
例えば、あるページを閲覧した人が、一時間たったあとでもう一度閲覧した
場合、これを二回カウントするか、一回と扱うか?
同一サイト内をじっくり考えながらあちこち見ていく、ということをすると、
一時間後の同一ページの再表示はありうるわけ。IPだけでは、同一プロバイダ
からの別人の来客なのかどうか判定できません。
解析ソフトの方は、同一客の再訪なのかどうか判断に苦しむことになるわけです。
したがって、ソレナリの見切りが必要になるのです。
この見切りの付け方が、ソフトによって違うのではないかと考えます。
なるほど、ありがとうございます。
その辺りの見切りの基準を知りたかったのですが、
結局の所、ソフトによって違うという感じの解釈という事ですね・・・。
了解しました。
ご回答ありがとうございます。その設定時間は同じに設定して頂いているようです。