今回、設備資金投資需要があって、500万円ほどお金がいります。
株は、代表が100%、200株持っています。
第三者割当増資により、調達したいと思いますが、こんな考えでいいのでしょうか?
1対10の株式分割をして、発行株式数を2000株として、PERから、株価を設定して、(例えば、元々5万円だった株価を10万円設定して)
50株×10万円=500円
社長の持ち株 1950株(97.5%)
出資者 50株(2.5%)
という、考え方でいいのでしょうか?
第三者割当増資は、取引関連先との関係強化というのは名目的なもので、実体は企業内容が悪化し、市場での資金調達が困難な場合に、関連取引先にやむを得ず引受けをしてもらうという増資形態です。
株式分割は資金調達には何等関係がありません。恐らく何か別なことと認識相違をしているのではないでしょうか。
http://www.zenkokuhojinkai.or.jp/zei/zei3.htm
���������̂Ȃ������̕]���̉���
取引相場がない株式の価格算定方法は、類似業種批准方式による場合が一般的です。PERは株価の理論価格を算定する上で参考とされる指標であり、株価形成要因に過ぎず、税務上の価格根拠とはなりません。
どの程度の規模の会社であるかは解りませんが、通常一般的な増資の場合額面に対して行います。この場合この会社の額面は5万円ですから、500万円の増資ですから100株の増資になり、出資者の比率は25%になります。
上記のやり方も可能だとは思いますが、通常そこまで複雑にして資金調達はしないと考えられます。
上場等を視野に入れているのであれば、このような方法も考えられますが、一般の中小企業でこのような方式を取り入れても、出資者が納得出来ない場合があります。
もし、資本を増やすのではなく、資金調達をするのであれば私募債の方が手続きが簡単で費用も少なくて済みます。
複雑。。。
一応、上場も視野にいれたいなと思ってます。なもので、持ち株比率を、うま〜くキープしながら、外部資本を入れて、事業のスピードアップを図りたいのです。
増資比率は、おっしゃるとおりで、なんですが、持ち株比率が、そうなると、出資者高くなるので、按配悪いのです。
本当に欲しいお金は、5000万なんで、そうなると、持ち株比率が逆転しちゃう。
シボサイも検討の範囲なのですが、その場合、誰にお願いしにいけば、いいんですか?個別の金主に話しにいくという、縁故知人ということです?そういう人、いないわけで、そうなると、それを取りまとめている会社ってあるのかな?
グリーンシートとかも見てみたわけなんだけど、準備に800マンぐらいかかってしまうし、そうなると、資金調達コストが、高すぎるし。。
上場ではないということは
有価証券の割り当てということになるのですね。
出資という形で企業に声をかければ
いいかと思いますが、将来が有望で
上場するという保証があれば企業は
乗ってくるかとおもいますが、基本的には
上場していない場合では価値がないので
厳しいかと思います。
ありがとうございます。ちょっと質問の形式を変えたいと思います。
もっと、シンプルに疑問を出したほうが、よかったです。
今回、お金が必要となります。その際、増資により、資金調達をしたいと思いますが、いまのところ、発行株式200株で、全部社長持ちです。
このまま、500マンホスイとすると、持ち株比率で、割当先が、上位に来てしまうのを、阻止する?
うーん、いまの社長の議決権を保持しながら、外部資金を、調達するには、どうしているんですか?みなさん。
といった感じです。超初心者で、かつ、質問できるほど、知識もない状況をご理解いただければ。。。
恥ずかしい・・