アドレスはダミーです。やったことありますよ。ある雑誌なんですが読んでいたら明らかに違っていたのでそれを指摘したら3000円分いただきました。
Yahoo! JAPAN
あるようですよ。
誤植や乱丁があった場合出版社に連絡すると、図書券や図書カードなどの粗品が貰えることがあるそうです。
乱丁の場合は新品と交換だったり、何かと対応はしてくれますよ。
私はもらったことはありませんが、出版社のひとに聞いたことがあります。
乱丁本を本屋で交換したことはありますが、普通本屋に持っていかない?出版社まで送るの面倒でしょ。誤植の話でもっと具体的な事例が聞きたい。
http://www.hatena.ne.jp/1111995730
人力検索はてな - ある本で、誤植を見つけました。よく誤植を見つけて指摘してあげると、図書券をもらえるなどといったうわさを耳にするのですが、これは本当なのでしょうか。実際に体験した..
URLはダミーです。
出版元にもよりますがもらえることがあります。
あと重要なのは、第一発見者だとか時期的なものも重要になります。(すでに1000人が通報してるともらえなかったりする)
実際、僕がもらったことがあるのは、某出版社から図書券1000円ぶんと、時刻表の誤植で翌月に販売される時刻表をもらった程度です。
ケースバイケースだと思いますよ。
やっぱケースバイケースですよね。
http://www.hatena.ne.jp/1111995730#
人力検索はてな - ある本で、誤植を見つけました。よく誤植を見つけて指摘してあげると、図書券をもらえるなどといったうわさを耳にするのですが、これは本当なのでしょうか。実際に体験した..
プログラム関係の本でバグと質問を送ったら
筆者から手紙をもらったことはあります。
金券よりもうれしいかも。
講談社「おもしろくて、ためになる」出版を
作者に直接メールをしたことが何度もありますが、
顔見知りなのでメールで感謝されるぐらいで、特に何ももらっていませんでした。
出版社ではなく作者だったのが原因かもしれませんが。
ジャンルはミステリー小説です。
小説かぁ。
息子が子ども用百科事典の誤植を発見したので出版社へ手紙を出しました。 お返事(コピー)とそのほかの誤植も入った正誤表と、シールブック?が送られてきて、小学生の息子はとてもよろこんでいました。
へー、これはいい話ですね。
受験勉強をしていたときに使っていた
参考書に誤植があったので、その参考書の
出版社のHPにあった意見/感想を送ることが
できるメールフォームから指摘をしたところ、
『着払いで送って下されば正誤を正した
ものと交換させていただきます』と返事が
来たことはありますが、図書券などは
頂けませんでした
残念。けちなところですね。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=11944&msgfull=yes
pya! ��������̿Ū�ʤΤǤ�
仕事で出版社とおつきあいがありましたが、誤植の内容によっては謝礼を支払う場合があります。
たとえば、人名、固有名詞、統計や日付の数字といった致命的なものについてはだいたい謝礼を支払います。それ以外の場合は支払ったり支払わなかったり、ケ-スバスースですね。
校正マンの能力評価につながるような大きな誤植は支払うケースが多いです。
なるほど。
誤植、誤字、脱字の指摘よくします!当方はがき(自費)で教えてやりますが、図書券なんて送ってきたことは全くありません。ただ、良くて今度重版時は訂正するとの返事の葉書が来るだけです。あとのほとんどはその返事もないですね・・だからもう止めました。校正不測が頻度的に多いのはプロレス関係の書物ですね。
URLはダミーです
頻度にもよるんでしょうね。
人力検索はてな - 質問一覧
中学の時に参考書で誤植を発見しましたが「ああそうですか、確かにそうですねえ」で終わっちゃいました。
別の問題集で答えが違うのをみつけた時も同じようなものでそっけない感謝だけでした。
中学生をなめるんじゃねぇって、感じ?
URLはダミーです。
数学の問題集で問題設定の不備を指摘して、ボールペンをもらったことがあります。
これは私の話でなく聞いた話ですが、デパートの垂れ幕の間違いを指摘したら、3万円の商品券を貰ったというのは聞いたことがあります。
参考書関係はきっと多いから、いちいち対応しないのかな。
Yahoo!ブックス - 本の総合サイト
楽譜の誤植を発見して、手紙を書きましたが、手書きのお礼ハガキのみでした。
図書券等、もらえると聞いたことはありますが、私の場合もらえませんでした。
あまり大手の会社ではなかったからかもしれません。
いろいろあるんですねぇ。
http://www.jiyu.co.jp/books/4-426-41022-3.html
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数年前の版の六法全書(URLと同じシリーズのもの)についてですが、(刑法のページで)確か169条とあるべきところが196条と書いてあっただけでしたが、それをはがきで指摘したところ、
http://www.jiyu.co.jp/books/4-426-41515-2.html
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上の本が届きました。他の回答者の方の回答を見ると対応にかなり差があるようですので、やはり出版社にもよるのでしょう。
こういった本だと、出版社も放っておけないでしょうね。小さい出版社だと、金券は難しいのかな。
まだまだ事例がありそうなので、もうちょっと続けますが、あまりポイントは期待しないでくださいね。
体勢に影響のないような部分だと、ご指摘有難うございます、程度の書面が来るだけですね。専門書とかで解釈を誤るような熟語の使用の場合は、500円の図書券2枚程度貰った記憶がありますね。
私が見つけたのは、金融の本で、数式の導出過程で分子分母が逆になっていたのです。結論の式はあってるんだけど、途中の式が違うのはまずい気がする。
小学校のころ、「計算ドリル」の誤植(負数を習っていない段階で、「0より小さい云々」。正しくは「1より」小さい)を見付けて、親に言ったら、親が葉書を出して「ノート三冊」だかが来ました。
光村の国語教科書「銀河」のいちばん最初にでてきていた駄目な感じの「詩もどき」の根本的なカン違いも気になっていたんですが、今はどうなのか。
大学の教科書だと正誤表だらけですよね。
大学の教科書は、学生向けにまとめて刷るだけですからね。そうそう重版はしないんでしょう。
URLはirrelevantです。
私は、誤植と内容に関するコメントを書いて、謝辞にのせてもらったこともあります。
この手のやり取りをいやがる著者もいます。
酷いのになると、大学に入った後に受験参考書で誤りを見つけて著者に知らせたら、
お礼に、その塾をこちらがお金を払って受講するような案内がきたこともあります。
別の場合には、メールで、「丁度それに気がついて改訂しようとしていたところです」と返事を出してきた方もいます。webでしたが。
本質的に誤植は著者の責任でしょうけど、ほかの工程で発生することもありますしね。謝礼はともかく、根本的な間違いは指摘するべきだと思います。
ひゃーそれはすごいですね。