外付けHDにあった、あるテキストファイル属性の詳細設定が、「内容を暗号化してデータをセキュリティで保護する。」の場合で、あるAユーザがアクセスできるユーザとして登録されていました。データ回復エージェントは設定していませんでした。その後、PCが壊れた為、工場出荷時の状態に戻してしまいました。当然Aユーザは削除されています。証明書のバックアップもありません。二度と見れないのでしょうか?
http://www.microsoft.com/japan/technet/community/columns/5min/5m...
5 ミニッツ セキュリティ アドバイザ - EFS を使用して暗号化されたデータを回復する
> 二度と見れないのでしょうか?
見れてしまったら暗号化の意味がありませんよね。
アルゴリズムはDESXまたは3DESのようですので解読しようと思えばできなくはなさそうです。
(但し、生きているうちに解読できるかは別ですが)
よって、鍵関係のバックアップが何もないのであれば、現実問題として諦めるしかないです。
URLはWINFAQというサイトの復号化キーに関する記事です。
証明書のバックアップがないということですので、私の知る限りは難しいと思います。
他人に見られないようにするための暗号化なので、自分のPCでも他人と判断されてしまう・・・。
私も一度経験ありますが、そのときはすっぱり諦めました。
ありがとうございます。諦めました。個人データが外部に漏れた訳ではないので、どうにか諦めがつきます。データの収集が大変ですが。今後、このような事がないように気をつけたいと思います。
やっぱり無理ですね。一応調べてみて、ファイナルデータってのがありましたが、ユーザが生きているか、証明書があるか、回復エージェントの設定がしてあるか、でないといけないみたいですね。