ADSLモデムから有線ロードバンドルーター(コレガBAR-SD)をつけています。LANではDHCP機能は停止させていて、、WindowsXP Home SP2とiMac OS9.2.2の2台には、固定のローカルIPアドレスを設定して、それぞれファイヤ−ウォールソフトを起動させています。Macクライアントは、TCP-IP/NetBIOSでファイル共有しています。
http://www.geocities.jp/drisoro/pc/pc11.htm
PCに関するちょっとした知恵の居候部屋
localhostとは自分のマシンを示す特別なホスト名で、あるマシンからlocalhostというホスト名を使って他のマシンにアクセスすることは出来ません。自マシンにアクセスするだけです。
http://www.minghui.ca/mh/articles/2005/3/27/98107.html
������������multiproxy��proxyswitch����
可能です。freegateのソフトでプロキシ代理を設置すると、可能です。ローカルのボートは8088ですが、ほかのボートを使うこと。
(中国の参考ページですいません。EXCITEのサイト翻訳を使って見てください。)
質問の意図は、不正なLocalHostパケットを拒否したいが、 NetBIOS over TCP/IPのファイル共有ができなくなるので困っているということです。
http://y-kit.jp/inet/page/ipaddress.htm
IPアドレス | ネット解説
インターネットを含め、他のマシンから127.0.0.1に届く事は通常ありえません。
127.0.0.1はループバックアドレスと言い”自分自身”(そのマシン自身)に割り当てられてるアドレスだからです。
ただ送信元を偽装して送信する事も可能ですので、その場合はログに偽装されたアドレスが残ると思います。
お使いのパソコンにはパーソナルファイヤーウォールがインストールされていませんか?(ウイルス対策ソフトにも含まれるものがあります)その場合は他のマシンにアクセスする前に”自分自身”のパーソナルファイヤウォールにアクセスして、パーソナルファイヤウォールから他のマシンへするという形を取りますので127.0.0.1というアドレスに対して許可しないと通信できません。
Norton Personal Firewall (OS9)を使っています。
確かに、iMacからでた127.0.0.1からのパケットは
許可しないとまずいですね。
送信元を偽装(127.0.0.1)して送り込まれるパケットもあるのでしょうか。ログを見るといろいろ
なポート番号のものがあります。
が含まれています。
http://y-kit.jp/inet/page/port.htm
ポート番号 | ネット解説
127.0.0.1 LocalHostという表現は自PCを指しています。 当然、通信を許可しなければファイル共有ができなくなります。
HPサーバーとしておつかいなら、80番ポートもあけておかないといけません。
ただ、ルーターもデフォルトの設定で、ファイアウォールのupdate/windows updateもちゃんとしておられるなら、通常の使用ならセキュリティ上特に問題はないと思います。
ファイル共有も安全にできるでしょう。
windowsのセキュリティうんぬんがよくいわれるのは、windows updateをおこたっている例が多いです。
セキュリティにちゃんと関心を持って設定を行われているようなので、大丈夫でしょう。
そうですね。ポート番号80番やNetBIOS関連はあけてます。安心しました。
それはわかるのですが、こころあたりのないポート番号から出ています。