明示的に愛情、とかそういうのは歌ってないけどこういう奥さんっていいよねえ、というのはやっぱり「芝浜」だと思います。
わ、定番なのかな。どうもありがとうございます。
どうもありがとうございます。子別れはなんとなく知っておりました。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/6684/umayakaji.html
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人情噺じゃないところから一席。
「厩火事」なんてどうでしょう。
最初は愚痴を言いまくりの女房と
その聞き役、これはしばしば仲人をしてくれた旦那、
というシチュエーションで描かれますが、
このやり取りで進んで行きます。
でも、終盤にやっと登場してくる亭主との掛け合い。
ここが聞かせどころ。
ここの料理の仕方一つで、勘違い女房の笑い噺にも、
夫婦っていいな、とホロリ一粒こさせる噺にもなってきます。
http://www1.pbc.ne.jp/users/sunashim/rakugo/nsuiyoubi7.html
エラー・・・BBWeb-Arena
こちらの7月3日分。
これを夫婦噺として高座にのせた
春風亭昇太師匠の様子が書かれています。
どうもありがとうございます。これは私でもなんとなく聞いたことがある気がします。演じる噺家によっても印象が変わるのが落語の面白いところですよね。
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こちらのHPは落語初心者にもストーリーをわかりやすく解説してくれてます。
夫婦の結びつきがテーマなら「心眼」もおすすめです。
どうもありがとうございます。聞いてみようと思います。
http://www.builder-net.com/essay/200208/
名作に見る住まい/寄りたまえ上がりなんしと新世帯 『紺屋高尾』
『紺屋高尾』。
夫婦の話じゃなくて夫婦になるまでの話なんですけど
こういう後日談もあるのでまあいいんじゃないかと。
あと、これは全然愛情とは関係ない滑稽噺ですけどこういうご夫婦(屋敷のご主人さんのほうね)もしゃれてていいなあ。現実には植木屋さん夫婦タイプのほうが多そうだし、それはそれで楽しいかも、だけどね。
夫婦になるまでとかでもだいじょうぶです。実は結婚する友人へのプレゼントの一部なので…。どうもありがとうございました。
『替り目』はいかがでしょう?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480420614/qid=11143324...
上記に収録されている故・5代目志ん生の噺の切り方は,亭主の女房に対する感謝と愛が深く感じられるように思えます.
『お直し』は,廓噺に分けられる噺なんでしょうが,「割れ鍋に閉じ蓋」を地で行く夫婦愛が描かれている噺だと思います.
志ん生氏の小咄に,
「お前さんとこのこれ(旦那)は,お前さん好きで一緒になったの?」
「うぅん,好きじゃないの」
「なんか見込みがあるの?」
「うぅん」
「じゃ,どうして一緒になってんのさ?」
「寒いんだもの」
こういうシャイな感じのはなしはいいなぁと感じます.
ちょうど「替り目」と「お直し」を進めているサイトがあったので、探してみようと思っていました。どうもありがとうございます。
わりと数が集まってきましたので、この辺で終了しようと思います。みなさま本当にありがとうございました。結構落語を聞いている方が多いのが分かって面白かったです。
ありがとうございます。私は落語は詳しくないのでまだ聞いたことはないのですが、探してみます。