不思議な正夢の体験をしたことがありますが、似た経験が記録されている情報があれば教えてください。転んだり、角を曲がったら人に会うなどちょっとしたインパクトのある場面の正夢を子供のころ何度も見ています。何とかこの謎を解明しようとしましたが、①自分で体験しているのではなく体験している自分を見ている　②夢の直後は記憶に残っておらず正夢のほんの直前で急に思い出す　③夢の直後に記憶に残っていることは正夢にならない　などがわかってきました。なんだか寝ている間に幽体離脱して未来の自分を見に行っているみたい、この能力が高まると予言者みたいになるのか、と思っています。ずっと気になっているのでこの体験を解き明かすサイトを教えてください。

デジャヴではないでしょうか。日本語で言うと「既視感」です。特に２番目の「ほんの直前で思い出す」の件がそう思えます。URLを記載した場所にコメントを寄せている皆さんと同じような感覚ではないですか？

そういう私も何かをしている最中に急に「あ、これ、夢で見たことがある。この後は相手はこういうんだ、そして私が『今、その言葉、夢で見たのと同じ』って言うんだ…」とまさにその通りになってしまうことが、たびたび起こりました。脳の不思議のひとつです。

このように、予知夢とデジャブについて、様々な人が経験をしているようです。

「記憶の心理学」では、上記URLよりももっと簡潔に説明されています。

　サイトではありませんが、このブログを利用して見て下さい。

　私も数年前に見た火事の夢が正夢になりました。

　このブログでは様々の夢の分析をしています。

　ご愛用下さい。

霊感が強い人には起こる現象のようです。私も子供の頃経験しました。