説得力のある回答以外は回答拒否あるいは無視させていただきますので。
http://www.hatena.ne.jp/(o^ー’)b:detail]
私は、同じはてなユーザーといえども、
全ての人と均等にお付き合いする義務はない、
ソリの合わない人同士はそれぞれ無理に近付かず、
別々の世界で楽しむのがいいと思っています。
また、大人社会である以上、そのくらいの見識は持って、
無用な軋轢を避けていくことが求められると思っています。
しかしそれと平行して、「そうできない人」
がいることも理解しています。
・同じサイトにいるというだけで何を言い合っても
失礼ではない間柄になっていると思い込んでいる人
・他人の言動が気になって仕方がない人
・煽り合いのコミュニケーションでしかネット経験のない人
・他者の批判を通じてしか自分の存在感を現せない人
・今まであまり実社会でも人間同士の交流を経験してこなかった人
こういう人は、けっして少数ではありません。
そして、それはけっして「悪」ではないんです。
加えてさらに重要なことは、最初は嫌なヤツだと思っていても、
良く知り合ってみると意外にステキなヤツだった、
ということも少なくない、ということなんですよね。
実際私も、かつてあからさまに嫌いであると意思表示した人に、
後日、改めて尊敬の念をお伝えして、
再度のお付き合いをお願いしたことがありました。
あらゆるタイプの人が混在しているのがインターネットです。
その中にある「はてな」にも、当然、
色んな人が色んな考え方を持って集っています。
なんたってここには何十万人もいるんですよ。
およそ考えられる、あらゆるタイプの人間が集まっています。
その「何でもあり」の人間のるつぼの中では、
まず人間の多様性を認めていくことが大切です。
その理解の上に立ってはじめて、
「人それぞれなんだから干渉するな」
と言うこともできるし、後日、
「すまん、あの時は辛辣に拒絶してしまったけど
本当はあなたは素晴らしい人なんだってことが分かったんだ、
勘弁してもう一度付き合ってくれないか」
と言うこともできてくるわけなんです。
拒絶は、あくまで無用な軋轢を生まないための
人付き合いのテクニックです。
豊かな人間関係を壊さないためのものなのですから、
そこには平行して、許容もまた含まれなければなりません。
でないと、結局拒絶が軋轢を生み、軋轢がさらなる拒絶を生み、
嫌い合いながら際限なく接近していってしまうという
訳の分からないドツボにはまってしまいます。
ま、人生色々、人間も色々、はてなだって色々咲き乱れるわ~、
ということで、楽しくやっていきましょう(^-^)
おそらく、その方は以前に回答した際にその回答をないがしろにされたと感じたことがあるのでしょう。
自分の回答が役に立ったのかわからないまま後に同じ質問をされたり、あるいは質問者にとって都合が悪い回答のために露骨にスルーされたりとか。
真剣に質問者のことを考えて回答したにも関わらず、このような反応をされると突っかかっていきたくなるのでしょう。
うーん…少し自らを省みてみます。
http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]
人の中には戦ってでも許しておけないと思える価値があると信じている部分を、誰もが胸の内に秘めているからでしょう。多分ね。
注意を受けた質問とはそのアンテナに触れてしまった禁断の意味を含んでいたのではないかと思います。
ふむー
回答者も回答する権利があると思います。
質問者の方も自分の都合のいい回答ばかりが欲しいのであれば、こんな公開されている場で質問しなければいいのです。
ここはたくさんの人が閲覧する場所です。
都合のいい回答、それ、みんな求めてる事だと思いますよ。回答する権利、では、なぜ回答拒否があるのですか?それは答えになってない、協力的でない回答があるからではないでしょうか?
で、質問と回答がずれています。何故、価値観の違いによるものに過ぎないものをべつべtの世界で楽しむことができないか?が質問です。回答がずれてます。
それでも、はてなってやめられないですよね。