質問について。一部の人だと思うのですが、自分の(回答者?)の気に食わない質問を放って置けない人がいるようですが、なぜ、価値観の違いによるものにすぎなく、別々の世界ではてなを楽しむ事ができないのですか?

説得力のある回答以外は回答拒否あるいは無視させていただきますので。

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回答4件)

id:TomCat No.1

回答回数5402ベストアンサー獲得回数215

ポイント18pt

http://www.hatena.ne.jp/(o^ー’)b:detail]

私は、同じはてなユーザーといえども、

全ての人と均等にお付き合いする義務はない、

ソリの合わない人同士はそれぞれ無理に近付かず、

別々の世界で楽しむのがいいと思っています。


また、大人社会である以上、そのくらいの見識は持って、

無用な軋轢を避けていくことが求められると思っています。


しかしそれと平行して、「そうできない人」

がいることも理解しています。


・同じサイトにいるというだけで何を言い合っても

 失礼ではない間柄になっていると思い込んでいる人

・他人の言動が気になって仕方がない人

・煽り合いのコミュニケーションでしかネット経験のない人

・他者の批判を通じてしか自分の存在感を現せない人

・今まであまり実社会でも人間同士の交流を経験してこなかった人


こういう人は、けっして少数ではありません。

そして、それはけっして「悪」ではないんです。


加えてさらに重要なことは、最初は嫌なヤツだと思っていても、

良く知り合ってみると意外にステキなヤツだった、

ということも少なくない、ということなんですよね。


実際私も、かつてあからさまに嫌いであると意思表示した人に、

後日、改めて尊敬の念をお伝えして、

再度のお付き合いをお願いしたことがありました。


あらゆるタイプの人が混在しているのがインターネットです。

その中にある「はてな」にも、当然、

色んな人が色んな考え方を持って集っています。


なんたってここには何十万人もいるんですよ。

およそ考えられる、あらゆるタイプの人間が集まっています。


その「何でもあり」の人間のるつぼの中では、

まず人間の多様性を認めていくことが大切です。


その理解の上に立ってはじめて、

「人それぞれなんだから干渉するな」

と言うこともできるし、後日、

「すまん、あの時は辛辣に拒絶してしまったけど

本当はあなたは素晴らしい人なんだってことが分かったんだ、

勘弁してもう一度付き合ってくれないか」

と言うこともできてくるわけなんです。


拒絶は、あくまで無用な軋轢を生まないための

人付き合いのテクニックです。

豊かな人間関係を壊さないためのものなのですから、

そこには平行して、許容もまた含まれなければなりません。


でないと、結局拒絶が軋轢を生み、軋轢がさらなる拒絶を生み、

嫌い合いながら際限なく接近していってしまうという

訳の分からないドツボにはまってしまいます。


ま、人生色々、人間も色々、はてなだって色々咲き乱れるわ~、

ということで、楽しくやっていきましょう(^-^)

id:Manami2005

それでも、はてなってやめられないですよね。

2005/05/18 07:25:59
id:nesty No.2

回答回数55ベストアンサー獲得回数0

ポイント18pt

おそらく、その方は以前に回答した際にその回答をないがしろにされたと感じたことがあるのでしょう。

自分の回答が役に立ったのかわからないまま後に同じ質問をされたり、あるいは質問者にとって都合が悪い回答のために露骨にスルーされたりとか。

真剣に質問者のことを考えて回答したにも関わらず、このような反応をされると突っかかっていきたくなるのでしょう。

id:Manami2005

うーん…少し自らを省みてみます。

2005/05/18 07:27:47
id:castle No.3

回答回数1011ベストアンサー獲得回数12

ポイント17pt

http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]

人の中には戦ってでも許しておけないと思える価値があると信じている部分を、誰もが胸の内に秘めているからでしょう。多分ね。

注意を受けた質問とはそのアンテナに触れてしまった禁断の意味を含んでいたのではないかと思います。

id:Manami2005

ふむー

2005/05/18 07:28:41
id:torihamuhamu No.4

回答回数1757ベストアンサー獲得回数0

ポイント17pt

回答者も回答する権利があると思います。


質問者の方も自分の都合のいい回答ばかりが欲しいのであれば、こんな公開されている場で質問しなければいいのです。

ここはたくさんの人が閲覧する場所です。

id:Manami2005

都合のいい回答、それ、みんな求めてる事だと思いますよ。回答する権利、では、なぜ回答拒否があるのですか?それは答えになってない、協力的でない回答があるからではないでしょうか?

で、質問と回答がずれています。何故、価値観の違いによるものに過ぎないものをべつべtの世界で楽しむことができないか?が質問です。回答がずれてます。

2005/05/18 07:38:36
  • id:torihamuhamu
    追記です

    >価値観の違いによるものに過ぎないものをべつべtの世界で楽しむことができないか?

    の答えが、公開されている場所で質問するからってことなのですが・・。
    公開されていない場所であればわざわざ踏み込みません。

    あと、回答拒否機能は都合の悪い回答を拒否するものなのですか?
    悪質な回答者を拒否するものと認識していました。
  • id:Manami2005
    majimena

    >>価値観の違いによるものに過ぎないものをべつべtの世界で楽しむことができないか?
    >
    >の答えが、公開されている場所で質問するからってことなのですが・・。
    >公開されていない場所であればわざわざ踏み込みません。
    >
    >あと、回答拒否機能は都合の悪い回答を拒否するものなのですか?
    >悪質な回答者を拒否するものと認識していました。
    >
  • id:Manami2005
    まじめなレスどもです。

    >、公開されている場所で質問するからってことなのですが・・。
    公開されていない場所であればわざわざ踏み込みません。
    えっと、公開する場所ですが、質問者は、はてなでしか質問できません。質問者はたいてい「解決」の方向を求め質問すると思うのですが、人の言語能力には優劣があります。それを例えば「思考能力の訓練の不足」と言われたとして、質問者はそれが精一杯の表現なのかもしれないのに「思考〜」でかたずけられても、なんの解決にもなってないわけです。私の言語能力は人より劣ってるのかもしれませんが、かりにそれが精一杯の表現だとしたら?それでは言葉足らず(言い方悪いかも)の人は質問するな、という差別にあたるのではないでしょうか?
     都合の悪い回答。私にはこの意味が分かりません。質問者にとって深いな思いをさせるような質問であればこの機能を使ってもいいのではないでしょうか?
  • id:TomCat
    回答者拒否機能は

    > 都合の悪い回答。私にはこの意味が分かりません。質問者にとって深いな思いをさせるような質問であればこの機能を使ってもいいのではないでしょうか?

    システム的にはただ拒否したいIDを入力するだけですから、
    試しに使ってみたい、気に入らない相手を拒絶したい、等々、
    どんな理由によっても使える機能であることはたしかです。

    でも、この機能の実装の趣旨は、
    一時期集中して発生していた悪質回答の多発に対処するためであって、
    感情的対立による利用などは想定外ですから、
    本来の趣旨を理解せずに使う人が増えてくると、
    せっかくの機能も廃止ということになってしまうかもしれませんよね。

    権利の行使には、濫用しないという前提が必須です。
    権利の濫用は、せっかく手に入れた権利を手放す危険を含みますから、
    そのへん、考えていきましょうよ。
  • id:jo_30
    見過ごされているかもしれないこと

    ここまで触れられていないような気がすることを付記します。
    ただし質問があくまで一般的な事例に関するもので、もし主旨が異なる内容であればスルーしてください。それは「はてなのシステム上の問題」です。

    1)連投規制について
    はてなのシステム上、明らかに1ページ目の質問は2ページ目の質問より多数の目に触れる機会が多いです。そして、わずか1000円ほどのお金があれば、はてなの1ページ目を埋め尽くすことは難しいことではありませんが、それを際限なく許すと現行の「はてな」は維持できません。ですから、たとえ質問の『内容』には問題が無くとも「はてな利用規約」では、
     ・「繰り返し類似した質問を登録したり」する行為(6条4の2)
    が禁止されています。もちろん回数が5回10回というのでなければそれは単なる「マナー違反」のレベルですが、ただし
     ・「マナー違反とみなされる行為」(6条3の4)
    も広く違反行為とみなされる可能性があると規定されています。

    2)ユーザーの「自治」行為について
    また、違反行為について『はてな』は「もめ事には全て介入する」ということはせず、微妙な事例についてはユーザーの自治に任せるという方針のようです。要するに『はてな』の運営には多数のユーザーがボランティアとして関わっており、「普通の商用サービス」とは異なると考えて良いと思います。
    この件については異論もあると思いますが、実際『はてな』はそれを否定はしていませんし、そういった点や、それが作り出す『はてな』独特の雰囲気に魅力を感じて積極的にはてなのために時間を割いている方も多く居られます。
    要するに、「商用サービス」が欲しければ他の商用サービスを利用した方が良く、『はてな』の雰囲気が好ましいならばその雰囲気を作り出している「ユーザー自治」を拒否できない、ということになるのではないかと思います。

    以上、走り書きです。失礼。
  • id:Im_Me
    都合の悪い回答と質問の方法

    例えば
    「あなたは巨人と阪神どちらが勝つと思いますか?」
    という質問に対して、「巨人」と言って欲しいがために「阪神」と応えた回答者を拒否する。これが「都合の悪い回答への拒否」だと思います。
    それならば「巨人が勝つと思う人のみ、賛同意見を下さい」とすべきなので。
    その上で勝つと思っていない人や賛同以外は「質問に沿わない回答」となります。
    質問を読まない(読めない)回答者を拒否するのは、質問の精度を上げるという意味で有効ともいえます。…が、一応回答拒否機能はそういった物を拒否する機能ではないはずなのです。

    http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatena/20050224を振り返っていただければ、その実装が「悪質ユーザの拒否」であり、「うっかりユーザやお節介の拒否」ではない事が分かると思います。
    更に事前のアンケートやコメントを読んでいただければこの機能の曖昧さや脆弱性、逆に悪用の可能性も示唆されています。(どこかの法律みたいですな)

    そういうわけで、
    言葉足らず、あるいは言葉が過ぎる回答者は回答するな、という性質を帯びているのが上記の機能です。
    対して質問(者)には何の制約もありません。あえていえばはてなの管理任せです。
    お金を出しているのだから当然の権利とも言えますが、そこは人と人のコミュニティです。当然規約を守ったり、質問者としての最低限の努力はすべきであり、その努力が自分の欲しい回答に繋がります。
    例えばまず質問は出来る限り事象や意図を具体的に書く努力をし、その上で言葉や知識の不足が指摘されたらコメントで補えばよい訳です。
    回答者の指摘は悪意ではなくできるかぎり質問者の求める回答へ近づけるための好意である場合が多いのですから。
    それに、はてなはナレッジデータベースとも言えます。
    質問が曖昧だったり、言葉、知識不足だったとしても(だからこそ)回答者とのやり取りの中で解決に結びつけばそれは資産足りえます。
    これは本来「自分にとって都合の良い回答(展開)」のはずですが、質問者がそれを理解し得ないで批判されたとか思い込んでしまうと(逆切れしたり、解決していないのに締めたり、自分の都合のよい回答にだけ反応したり)全く意味のない結果となってしまいます。
    その傾向の強い質問者に対してはある程度牽制ともいえる言葉がついてまわるはずです。
    ほとんどの回答者はその質問者によかれ、と思って回答するのですから。


    例えば「思考能力の訓練の不足」を、自分のスキルを否定されたと一蹴するか、逆に思考能力を訓練すれば解決する問題、という糸口と見るか、は質問者がどれだけその問題を解決したいか、という姿勢に関わってくるかと思います。
    ただ、この言葉は余りにも抽象的なので「ではこの場合具体的にどうすればいいのか?」あるいは「既にこういった対策はしている、したがだめだった…」となるわけですね。(^^)

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