お腹を下した祖母の体重が３０キロを切りつつあり、３０キロを切ったら病院につれて行く予定です。が、それまでの在宅中にはどのような介護が必要でしょうか。

体重うんぬんではなく、長く下痢の状態が続くなら病院に連れて行ったほうがいいのではないかと思うのですが、病院につれてくまでは、脱水症状にならないように、スポーツドリンク（ポカリスェットのようなもの）を飲ませて脱水症状にならないようにするとかした方が良いと思いますが、

おなかを下しているときには基本的に食事

を控えた方がいいと以前病院の方（看護士や、医者）が話しているのをきいたことがあります。特に消化に悪いものや刺激物は控えた方がいいと思います。

年配の方がお腹を下すと脱水状態になりがちで膀胱炎や腎盂腎炎になりやすくなるのでなるべく水分を摂らせたほうが良いと思います。

本当は入院して点滴で水分を補給した方が良いのですが。

私のおばあさんの時も同じような状況で結局入院しました。

とりあえずかかりつけ医のほうに電話で相談することをお勧めします。

年齢と体力にもよりますが、80歳とかご老体だといったん悪くなると回復するのに相当時間がかかったりします。病院に連れて行くのが１日遅れると回復に要する時間は１日以上延びたり。

脱水の進行を防ぐために、スポーツ飲料やお茶や流動食で水分補給してあげてください。飲めなかったり、反射的に吐いたり下したりするようでしたらしばらく絶食と輸液で腸管を休めてあげる必要がありますので、とりあえず相談を。

　答えが消えたのでは？！

流動食待って！　お年寄りが体重も減っているという事態は　まず下痢を止めるのが先決　栄養は後です

　暖めた（もしくはHOTポー）イオン飲料のみで救急でも病院へ走るべきです

私も幼児の下痢で先生にしかられました　原因より栄養摂取より　水分補給と止める事です。　口から摂取出来ない、しても下る時は点滴でも水分補給しなければ死にも直結する恐れがあります

　胃腸のダメージは外からは、見えにくいですが相当で、流動食はおろかすり林檎もヨーグルトなどの乳製品はご法度　　まずは、薬を使ってでも止め　　野菜スープのうわずみ→9分→5分粥と進めます　　乳製品はその後だそうです　　お大事に

やはり脱水、栄養状態の悪化が懸念されます、一度でも病院に受診されていて入院が辛い、嫌だという希望等あれば、医師からの指示での「訪問看護」はどうでしょう？

今、至急に必要なのは点滴です（少なくとも水分補給）訪問看護師が点滴を施行すると思うのですが・・中心となる病院、医師にご相談下さい。URLはダミーです。

私の祖母も下痢とは限らないのですが、いろいろ体調が悪く、体重が減ってしまい心配だったので、↑「テルミール倶楽部は、自宅療養中の方や食欲のない方など、在宅での適切な栄養管理が必要な方やそのお世話をされる方などへの情報提供を目的としたＷｅｂサイトです。

病院で使われているテルモの栄養補助食品のご紹介・オンライン販売も行っています。」を利用しました。

栄養補給にはとてもよかったのですが、下痢をしていらっしゃるとのことですので、やっぱり病院での点滴が一番有効かと思われます。