変わらないとすれば質量保存の法則は当てはまりますか?
うまく質問できていないとは思いますが、
科学的な知識はありませんのでわかりやすく解説されているページを教えて下さい。
http://philosophy.bbs.thebbs.jp/1109504743/
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エネルギー自体も無から有が有り得るそうですが、e=mc^2から物質はエネルギーと相互に変換されますので、原子の数なんて自由に増減しますね。
まず現代科学では宇宙の大きさ自体が、わかっていません。「宇宙の地平線」といわれる、地球からはどんな方法を使っても観測できない領域があるからです。ですから、宇宙の原子の総数は計算できません。ただし、質量保存の法則が絶対に正しいとすると宇宙誕生から現在、今後も原子の総数は変わらないはずです。
あ、なんかこれ。変わらないみたいですね!
http://www.iae.or.jp/energyinfo/energykaisetu/kaisetu2.html
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変わります
まず、質量保存の法則というのは、化学反応における質量の合計値が、反応の前後で変わらないという法則です
ですから、この場合は、エネルギー保存の法則を利用するのが適切です
核融合や核分裂で、原子が別のものになると、その質量は反応の前後で変化します
このときに発生したり、吸収されるのはエネルギーです
核分裂や核融合では原子核の中性子と陽子の合計値は変わりません
では、宇宙全体の陽子、中性子の数は変わらないかというとそうでもありません
極端な例として、反陽子と陽子がぶつかると、電磁波(エネルギー)に変わり原子の個数は減ります
だから、質量とエネルギーの合計は、宇宙が始まってから変わらないといわれていますが、原子の総量は絶えず変化しつづけているわけです
http://natsci.kyokyo-u.ac.jp/~takasima/pukiwiki/pukiwiki.php?%B8...
現代科学論I - PukiWiki
どうやら私は原子と質量とエネルギーの違いがよくわかってないみたいですね…
http://poesie.hp.infoseek.co.jp/Turkey03.htm
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ビッグバン宇宙論でいう宇宙初期の超高温状態では、すべての物質あるいは反物質は素粒子に分解され、多量の粒子・反粒子が生成消滅を繰り返していたとされます。この時期にもし物質と反物質が同量存在していたならば、その後の宇宙膨張による温度の低下ととともに、それらは互いに対消滅してしまい、現在の宇宙には物質はほとんど存在しなくなったはずと考えられます。ところが、実際にはわずかに、比率にして約10億分の1程度、物質の量が反物質の量を上回っていたために、対消滅を逃れた物質が残り、それによって星や銀河、また我々のような生命体も生まれることができたのです。
反物質の方が微妙に崩壊が早かったために物質が残った、ということです。
その、残った物質とは粒子でしょうか?
そして量は変わりますか?変わりませんか?
http://www6.plala.or.jp/tujihiro/whatisemc2.html
What is E=mc²:E=mc^2って何?
物理学的な知識が無く説明するのは非常に難しいと思います。とりあえず、E=mc^2の説明のページを探しました。mは質量、Eはエネルギー、c^2は、光速の2乗を示します。つまり、
質量←→(莫大な)エネルギー
と言うことです。つまり、物質の総量や、原子の存在比は、日々変わり続けます。
太陽内部でも、水素原子核から、ヘリウム原子核に変換し、エネルギーを取り出すという質量保存の法則を「全く」無視した反応が起こっています。
核分裂反応では、物質の質量が減った分だけのエネルギーが出ているので、質量保存は成り立っていません。
まず、質量保存の法則なるものは、「古典」物理学の上に成り立つもので、宇宙レベルや、ナノレベル、かたや光速に近い運動の物体に関しては(どれも非日常的)、”全く”無意味です。
太陽の仕組みです。直接は関係ありませんが、核の項目で、陽子から、ヘリウム原子核に変換されている事が示されています。
難しいですよね、ごめんなさい。
質量保存は当てはまらないようですね。
原子の量が変わるのはわかりました。
粒子の量も変わりますか?
http://korekurai.zibunnde.sirabere/htm/ダミー/:detail]
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/shitsuryo1.html
ttp://www3.ocn.ne.jp/~mizukiyo/housoku/housoku.htm#質量保存
この辺見れば解るはずです。
もし、あなたが学生ならば、理科のセンセ
に聞くことをお勧めします。
懇切丁寧におしえてくれるでしょうから。
学生ではないです。
そうなんです、かつて学生だった頃このようなことをならった記憶があります。
でも???になってしまっているんです。
ここで言う質量って何の質量なんでしょう。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1320148
教えて!goo どうして物質が存在するのでしょう?
まったく素人ですが、気になったので、調べてみました。
参考URLは、「教えてgoo」にあった質問ですが、回答No1.とNo.7を見ると、そのへんのことが書かれています。
わからなくなってきちゃいました。
(最初からわかってないんですけれどね 笑)
原子爆弾ってありますよね。
あれって、ヒロシマに押したのは核分裂爆弾で、アメリカが必死に作っていた(いる?)のは核融合爆弾です。
核分裂爆弾は、原子がぱかっと割れます。
核融合爆弾は、原子がくっつきます。
よって、原子の数は一定じゃないです。
核爆弾ってなぜあんなに強い爆弾なのでしょうか。
あれはただ原子がぱかっと割れたりくっついたりしているだけです。割れると光と熱が出ます。エネルギーが出る訳です。
多分どこかで聞いたことがあると思いますが、
E=mc^2(えむしーじじょう)
という関係式があります。Eはエネルギー、mは質量、cは光の速さです。
これは原子の質量はエネルギーに(光とか熱に)変換できるということを表している式です。
つまり、質量保存の法則は現代物理学では「成り立っていない」と言います。
宇宙開闢から未来永劫まで変わらないのは「エネルギー保存法則」です。
エネルギー保存の法則。
光とか熱は粒子ですか?
(また、変なこと聞いてるでしょうか?)
ニュートン-サイエンス総合情報
光やエネルギーは質量を持ちません。
相互に変換する事はあります。
物体はエネルギーに変換されなければ「質量保存の法則」が成り立ちますが、変換されれば減りますね。
更に「時間」も考えるとエネルギーも「エネルギー保存の法則」も崩壊します。
今、本屋に行けば「NEWTON」と言う科学情報誌の2005年7月号が買えます。
とても参考になりますよ。(私はまだ読んでいる最中だけど)
光やエネルギーには質量がないのですか…
http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~gsweb/japanese/guide/div1.html
$BJ*<A!&@8;:7O(B</p>
エネルギーと物質は相互に転換しますので、物質(原子)の数は変わります。エネルギーと物質の総和は変わらないと考えてもいいのかなぁ。
http://www.hatena.ne.jp/1114961136
人力検索はてな - 光はどうして光っているんですか?原子、電子、素粒子などかなり突っ込んだ回答お願いします。
光は粒子性と波動性を持ちます。
熱とは物質の運動エネルギーであると考えていいので、熱自体は粒子ではありません。
宇宙創生時、大量に存在した物質は同時に生成された反物質と衝突しエネルギーへと変換されてしまいました。今この宇宙に存在するのはその残渣であると言えるそうで、エネルギーは電磁波(光)となって現在でも宇宙に存在するようです。
私も生物学専攻でしたので思い当たるのはここまでで(^^;
エネルギーと物質の総和はかわらない。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1167987
教えて!goo 光エネルギーについて
光は粒子です。
光は、粒子の性質と波の性質を両方持っていると言われています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/熱:detail]
熱は、分子の運動を表すものなので粒子ではありません。
厳密には異なるようですが、平たく言ってしまうと、温度の高いものは激しく揺れているというイメージのようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/熱素説:detail]
過去に、熱は粒子であるという説がありました。しかし、現代では否定されています。
光や熱が粒子かという質問は、特に変なことではないと思います。歴史上、多くの科学者が取り組んできた重要な問題です。
原子はエネルギーと相互変換されることから、原子の量は変わります。しかし、宇宙全体のエネルギー量が一定かどうかは分かりませんでした。申し訳ないです。
物質+エネルギーの総量は変わらない
ようですね。
http://homepage2.nifty.com/eman/dynamics/energy.html
EMANの物理学・力学・エネルギーとは何か
まずは回答を
Q.宇宙が始まってからこれから先も存在する原子?の総量そのものは変わりませんか?
A.変化します。
例 太陽の中で核融合反応(原子同士の融合)が起こって、その質量の一部がエネルギーに変換されています。
補足説明:質量保存の法則は、化学反応の前後で物質の総量(質量)が変化しないということを言っいる法則のことです。
ただし質量が、直接エネルギーに変換される、核分裂反応・核融合反応では、質量保存の法則は成り立ちません。
私自身も科学的知識に乏しいので、正確とは言えないかもしれませんが次のような解釈をしています。
まずは、エネルギーという物が重要になってきます。
>エネルギーというのは、物体が仕事をする能力のことである。
で、このエネルギーは相互に質量や他の力に変換することが可能です。
言ってしまえば、すべての物質の元はエネルギーなのだ! ということになります。
光は粒子としての性質と波としての性質の両方を持っています。
で、光はエネルギーの一形態になります。
>ゲージ粒子とは、四つの力の相互作用(ゲージ相互作用)を引き起こす、ボーズ粒子。
>電磁気力を伝える光子、重力を伝える重力子、弱い相互作用を伝えるウィークボソン、強い相互作用を伝えるグルーオンの四つの粒子。
エネルギーのやり取りは、この四つの粒子のやり取りによっておこなわれます。
原子についてはこちらで調べると良いと思います。
質量について
そろそろぼろが出てきたかな;@
http://www-jlc.kek.jp/hep/hep-c5-j.html
JLC hep (Japanese)
http://www-jlc.kek.jp/hep/hep-j.html
JLC hep (Japanese)
エネルギー。そのようです。
宇宙が始まってからこれから先も存在する物質+エネルギーの総量は変わりませんか?変わりますか?と、質問したくなりましたが、あとは自分で調べてみます。
みなさん、ありがとうございます!
そうですか。
宇宙ができたそのときから、エネルギーの量なら、変わらないでしょうか?